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  • キャンペーン・啓蒙

初めてのカラコンにまつわる“お悩みあるある”を本音でトークするZ世代のお悩み解決座談会ムービーを「クレシェ」が公開!

2024.02.27
初めてのカラコンにまつわる“お悩みあるある”を本音でトークするZ世代のお悩み解決座談会ムービーを「クレシェ」が公開!

株式会社シンシアは、高い酸素透過率と着け心地の良さにこだわった、瞳に優しいシリコーンハイドロゲルソフトコンタクトレンズ 「SINCERE S Brand(シンシアSブランド)」のサークルレンズ『Cleché(クレシェ)』主催で実施した、お悩み解決座談会のムービーを2024年2月27日(火)より公開。また、3月よりTikTokにて全6本のムービーをWEBCMとして配信し、同時に新生活応援キャンペーンを実施します。

 

  • 5人のZ世代女子による本音トーク! “お悩みあるある”は「クレシェ」で解決!?

2月から3月は毎年、春からの新生活に向けて、カラー・サークルレンズデビューを考える方が増える季節です。カラコンデビューを考えるユーザーの場合、『ナチュラルなデザインってどれだろう?』、『デザイン選びで失敗したくない!』、『親をどう説得しよう…』など、視力矯正のみを目的とした透明のコンタクトレンズとは、また違った悩みが多く生まれます。そんな、初めてのカラコンにまつわる“お悩みあるある”を解決すべく、5人のZ世代の女の子に、6個のお悩みをテーマに本音で語り合っていただきました。
本座談会ムービーを通して、眼科で取り扱いのある「クレシェ」の魅力や眼科でカラコンデビューをするメリット等の情報を、Z世代に向けて発信していきます。
※コンタクトレンズは高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査・処方を受け、ご自身の目にあったコンタクトレンズをお求めください。

  • ムービー概要(キャプチャ)

座談会お悩みトークテーマ(全6本)
●01:インスタ見てもわからん😢着けてるのバレないカラコンってどれ 篇
●02:親の頭が石…カラコン着けたい!! 篇
●03:カラコンデビューしたい!けど選ぶの失敗したくない 篇
●04:カラコンはずれ引きがちで萎える;;写真との差 篇
●05:学校でも可愛くいたい!けど派手過ぎないカラコンが欲しい 😂篇
●06:他撮りが盛れる時と盛れない時の差😂やばい時はゾンビ 篇

 

▼出演者(年齢はムービー公開時)
色葉 ゆめ(18歳)・大城 みか(18歳)・白川 ゆい(17歳)・まひろ(17歳)・蒼原 結衣(17歳)

  • 特設サイト

動画は、特設サイトまたは、「シンシアSブランド」の各公式SNSからチェックすることができます。ぜひご覧ください!▷ https://www.sincere-vision.com/brand/sincere-s/cleche/2024spring-campaign

  •  企画背景 — Z世代の目のトラブルを未然に防ぎたい

最新の「Z世代のカラコン事情」を知るために、【渋谷トレンドリサーチ】とシンシアで共同調査を実施。
調査の結果から、カラコンを使用するZ世代の91.3%が高校生までにカラコンデビューをしていることが分かり、”初めて”カラコンを購入する場所は、バラエティショップが48.4%と一番多い結果となりました。また、2回目以降の購入ではインターネットの比率が増えている傾向にあり、”初めて”も”2回目以降”も、眼科やコンタクトレンズ専門店など、目の診察や定期健診等ができる場所での購入は10%以下という低い結果となりました。

 

しかし、レンズを瞳につけた時に目に届く酸素の量を示す「酸素透過率」という言葉の認知度をZ世代に調査したところ、35.6%の人が「酸素透過率」を「聞いたこともあり、意味も知っている」と回答。「酸素透過率の高さなどカラコンのスペックを気にする」というコメントもありました。
カラコンをバラエティショップやインターネットで購入している子が多い世代ではあるものの、SNS等で得た知識を元に目の健康を気にしている子もおり、カラコンの使用に一定の危機感は持っている様子もうかがえました。

瞳の健康を大切にする「クレシェ」ができること
酸素透過率の高いカラー・サークルコンタクトレンズの「クレシェ」は“毎日使うものだからこそ、瞳の健康も考えた、優しいレンズを使ってほしい”という想いを持って誕生しました。現在、全国の眼科のほか、コンタクトレンズ専門店や眼鏡店などさまざまな施設でお取扱いいただいております。
 カラコンは目に直接のせて使用するものです。レンズの取扱い方法を誤ると、眼障害につながることがあります。そのため、これからコンタクトレンズやカラコンのデビューを考えている子たちには特に、目のトラブルを未然に防ぐことのできる眼科での定期健診や診察後の購入が増えてほしいと考え、Z 世代の子たちがよく見る SNS での情報訴求が必要であると考えました。初めてのカラコンにまつわる“お悩みあるある”をテーマとした本座談会ムービーをきっかけに、眼科でカラコンデビューをするメリットや、「クレシェ」がデビューにおすすめの理由などを多くの方に知ってもらいたいと思っています。

 

▼調査の詳細はこちら

【渋谷トレンドリサーチ×シンシア 共同調査】2024年最新Z世代のカラコン事情!高校生までのカラコンデビューが9割以上!「酸素透過率」のZ世代認知率は?▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000026876.html

  • クレシェ春の新生活応援プレゼントキャンペーンを開催!

カラコン・サークルレンズデビューにおすすめの「クレシェ」から、新生活にぴったりのアイテムをプレゼント!2024年3月1日(金)から、3カ月連続で開催します。ぜひご応募ください!
詳しくは、公式Instagram(@sincere_s_jp)をチェック!▷ https://www.instagram.com/sincere_s_jp/ 

●シンシアSブランドの「クレシェ」とは?
毎日使うものだからこそ、瞳の健康も考えたコンタクトレンズを。「シンシア S ブランド」は、瞳の健康美をサポートする、シリコーンハイドロゲル素材のソフトコンタクトレンズブランドです。「クレシェ」は、高い酸素透過率と着け心地の良さにこだわり、黒目を自然に可愛く見せるデザイン性が備わった、シンシアSブランドのカラー・サークルコンタクトレンズです。

2021年5月に1日使い捨て(ワンデー)タイプの「シンシアワンデー S クレシェ」を、
2023年2月に2週間交換型(2ウィーク)タイプの「シンシア2ウィーク S クレシェ」を発売しています。

▼「シンシア2ウィーク S クレシェ」の詳細はこちら

カラー・サークルレンズデビューの不安や不満を解消!”瞳にフタをしない”シリコーンハイドロゲルレンズ「クレシェ」の2ウィークタイプが新発売〈全3色〉▷ https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000039.000020614.html

 

「クレシェ」及び「シンシアSブランド」のコンタクトレンズは、クリアレンズもサークルレンズも全て、瞳の健康に大切な”酸素を通す量が多い”ことが特長です。また「HYDROPHILICⓈ® TECHNOLOGY(ハイドロフィリック エス テクノロジー)」による特殊な表面構造で製造されており、多くの水分を蓄えキャッチ。この独自構造により高い親水性と乾燥感の軽減を実現。快適な装用感を生み出し、過酷な状況下でもユーザーの不快感を解消します。


ブランドサイトでは、瞳に優しい機能の詳細や汚れ落ち実験動画なども公開しています。ぜひご覧ください。

▶「クレシェ」ブランドサイト:https://www.sincere-vision.com/brand/sincere-s/cleche/ 
販売名:シンシアワンデー S クレシェ   高度管理医療機器 承認番号:30100BZX00113A01 
販売名:シンシア2ウィーク S クレシェ 高度管理医療機器 承認番号:30100BZX00202A03 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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