Skip to content
ヘッダー ヘッダー
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 創刊15周年・児童文庫シェアNo.1※「第11回角川つばさ文庫小説賞」受賞作が決定!
  • イベント・コンテスト

創刊15周年・児童文庫シェアNo.1※「第11回角川つばさ文庫小説賞」受賞作が決定!

2023.03.25
創刊15周年・児童文庫シェアNo.1※「第11回角川つばさ文庫小説賞」受賞作が決定!

※児童文庫レーベルトップシェア。公益社団法人 全国出版協会・出版科学研究所調べ(調査年月:2023年3月)

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)は、児童文庫シェアNo.1レーベルの「角川つばさ文庫」を発行、小・中学生のためのエンタテイメント小説を募集する「角川つばさ文庫小説賞」を開催しています。2022年7月1日から8月31日に作品を募集した「第11回角川つばさ文庫小説賞」には、多くの素晴らしい作品が寄せられました。
厳正なる審査により受賞作品が決定、「一般部門」では、金賞2作品の授賞が決まりました。受賞作品は、角川つばさ文庫から刊行される予定です。
また、「こども部門」では北海道の小学6年生が〈グランプリ〉を、東京都の小学4年生、中学2年生がそれぞれ〈準グランプリ〉を受賞しています。

▼角川つばさ文庫小説賞公式サイト
 https://tsubasabunko.jp/award/

 

 

◆一般部門 <金賞> 2作品概要


《金賞》『社長ですが、なにか?』 あさつじみか さん

【あらすじ】
「「商品開発イベントぉ?」」それは去年の夏休み。おさななじみと親友と3人で出た、聞いたこともないイベント。「『子どもが熱中するような画期的でおもしろい勉強ドリル』を開発してほしい」ってお題に挑んだら、なんと考えたアイデアが商品化。実際にお店にならんで、即・完売の大ヒット! 子どもとか大人とか関係なく「ひらめき」1つで勝負できちゃう《企画》って超たのしい……もっと挑戦してみたくなったわたし、小学生だけど会社をつくって「社長」になりました!! 初仕事は、2つの企業からの「共同開発」のおさそいで?

【著者プロフィール】
​石川県在住。さそり座のA型。
何ごとも、ハマるととことんハマる性格です。
今は柄にもなく紅茶にハマっています。

【受賞のことば】
このたびはすばらしい賞をいただきまして、誠にありがとうございます。
選考にたずさわってくださったすべてのみなさまに感謝しております。
今回賞をいただけた物語には、自分自身が体験してきたことをぎゅっとつめこんでいます。小学生の時に「将来は社長になりたい」って言っていた友だちがいたなあ、中学生の時に主張大会でスピーチの練習をいっぱいしたなあ、高校生の時に商品開発をがんばったなあなどなど……。
今までの経験のおかげで書くことができましたし、無意味なことってないんだなとつくづく実感しました。
それもすべて、この賞に選んでいただいたおかげです。重ね重ねになりますが、本当にありがとうございます。これからのわたしのチャレンジが、自分だけでなくほかのだれかにとっても意味のあるものになるようがんばります!

《金賞》『龍神さま、お守りします! ~信じる力と花言葉!~』 しおやまよる さん

【あらすじ】
柔道がトクイな中1の白沢みくに。「勝ち気な柔道女子には似合わない」って笑われても、きれいな花が大好き! 勇気を出して華道部に入部すると、イケメン部長のほむらセンパイ、クールなモテ男子の幼なじみ・伊織や、ミステリアスな美少年・竜ヶ水センパイがそろっていて、なぜか学校じゅうの注目の的に!? 楽しく生け花がしたかっただけなのに……! そんななか、校内では『神隠し』のうわさが広まっていた。人の心をうばい、別人に変えてしまう“九尾の妖狐”なんて、本当にいるとは思えない。でも、ある日の放課後、竜ヶ水センパイがバケモノにおそわれそうになっていて!? 「みんなを守れるのは、『花』の力を信じることのできるキミだけだ」って、いったいどうすればいいんですか!

【著者プロフィール】
​兵庫県在住。大学では物理を学んでいました。趣味は野球観戦。ぷよっとしたものを消すパズルゲームも好きですが、誰も遊んでくれないので、ひたすらCPU と戦っています。

【受賞のことば】
つばさ文庫小説賞に挑むのは、今年が三度目でした。昨年「これは絶対大賞だ!」と自信満々に出したお話が一次選考で落ちてしまい、めちゃくちゃにへこみました。正直、「向いてない」「もう小説を書くのはやめておこう」とさえ思っていました。もしそこで書くのをやめていたら、この物語は生まれなかった。あきらめなくてよかったと、喜びをかみしめています(ちなみに、昨年の作品を読み返してみたところ、普通につまらなかったです。なぜあんなに自信があったのかは、今世紀最大の謎です)。
今回は、とにかく自分が「楽しい」と思えるお話を書きました。読む人にもおもしろいと思ってもらえたら、こんなに嬉しいことはありません。これからは、たくさんの人に「読んでよかった!」と笑顔になってもらえるよう、明るく楽しい物語をお届けしていきたいです。
末筆ではございますが、このたびは栄えある賞をいただき、本当にありがとうございました。選考委員の先生方をはじめ、選考に携わってくださった全ての皆さまにお礼申しあげます。

 ◆一般部門 選考委員選評


宗田 理氏
作家。代表作は『ぼくらの七日間戦争』。「ぼくら」シリーズは角川つばさ文庫でも大人気。


『社長ですが、なにか?』は、ストーリーがよくまとまっていて、楽しく読めた。特に、小学六年生が仲間とともに会社を立ち上げ、大人たちとアイディアで勝負するという構成が良かった。この作品の肝は、なんといっても子どもたちの考える文房具のアイディアだが、「これなら自分も欲しい」と読者を夢中にさせるような、子どもならではの、夢のある文房具をぜひ見てみたいと思った。大賞には届かなかったが、子どもたちの描写も生き生きとしていて、十分金賞に値する作品だ。
同じく金賞の『龍神さま、お守りします! ~信じる力と花言葉!~』は、龍神さまを守るために、花言葉の力を使うという発想が面白かった。神々の立場や関係性、それぞれの持つ特殊能力など、設定がやや粗く、少し見直しても良いと思う。主人公たちと妖狐との戦いの中で、この世から消えてしまった龍神さまを、最後に、敵であった妖狐が元に戻すという展開はやや理解に苦しんだ。後半を整理することで、より読み応えのあるエンターテインメント作品になるだろう。
残念ながら選に漏れてしまった二作品について。
『カミヒメのマネージャー、はじめました』は、どんな霊でも呼び出せる霊媒師、カミヒメを中心とする物語にしては、こじんまりとしていたように思う。茜と祖母、夕月と母との再会のシーンは心があたたまった。
『今日からママになりまして!』は、作者の思想が作品に反映されていて、その点は評価できる。だが、悪魔や天使が存在する世界で起きる「三界大戦」へのストーリー展開は少し丁寧さに欠け、唐突に感じた。
二人の作者の再挑戦を待っている。
今年で11 回目を迎えた角川つばさ文庫小説賞だが、過去の受賞作の傾向からか、近年、似かよった作品の応募が多いように感じる。いずれも文章が上手く、作品に引き込む力があるが、すでにある物語の枠から飛びだすことができていない。既成概念からはみだしたような、独創的でスケールの大きい応募作を期待している。

本上まなみ氏
女優、タレントとして活躍するほか、エッセイや絵本などの著作も多数。


金賞受賞作は『社長ですが、なにか?』。“うそつきドリル”や“ぜったいに使ってはいけない文房具シリーズ”など、わくわくするような商品名に心掴まれました。小学生が大ヒット商品を生み出し、それを機に起業、大手企業からの共同開発の依頼に舞い上がりつつもこれを蹴り、経営難にあえぐ親友一家の町工場を救おうと立ち上がる……。新しいアイデアが生まれる過程も胸熱くなる展開で、これを小学生3人組がやってのけるというのが痛快でした。ライバル社の社長や町工場のおじいちゃんなど大人の描き方もうまい。すぐ続きが読みたくなる、抜きんでた一作です。
同・金賞『龍神さま、お守りします! ~信じる力と花言葉!~』は、主人公が柔道の心得のある強い女の子、個性的でとても魅力的でした。学校を舞台に不可解な出来事が次々起こるという設定こそオーソドックスですが、妖狐と対峙する際ちっとも引かず冷静に倒し方をシミュレーションするとか、カマイタチに前髪切られてショックを受けるとか、怖くないの? 前髪気にしている場合? など読み手が突っ込みたくなるスキを作るのが上手い。生徒が次々良い人間になっていくという謎も、不気味でいい。ひとりひとりが無自覚のまま勝手に良い人に変わっていくことを主人公が不審がり、違和感を覚えるのです。事態が複雑になる分細やかな表現が必要となりますが、それが成功。挑戦された甲斐がありました。
『カミヒメのマネージャー、はじめました』は降霊術がテーマ。霊界と現世を繫ぐ霊媒師を母に持ち、その誠実な仕事ぶりを尊敬、憧れる少女が主人公。でもその力が自分にはないと知り、落ち込む姿が切なく描かれます。一方、芸能界の描き方には昭和の雰囲気が。令和=現代のアイドルに関心を持ち、ファンとの距離感など観察する必要はあったかもしれません。主人公の出身地が30 年に一度霊媒師が生まれる村という設定でした。この部分を丁寧に描けば、物語に神秘的な彩りが加わり土台としてさらに安定しそうです。
『今日からママになりまして!』は冒頭部分の赤ちゃんが降ってくるインパクトが、時間が遡っていく描写を続けることで薄れていくのがもったいなかった。途中、回想として入れる方法もあったかもしれません。主人公と未来の夫くん、どちらも健やかな良い子だからか未来から来る赤ちゃんもおりこうさんですが、だとしても、はちゃめちゃなことが起きる方が面白いかも。小さなママと幼子との仲むつまじさは心が温まりました。ファンタジー要素を大事にするなら細かいところまで丁寧に作りこむ、赤ちゃんが降ってくる驚きを際立たせたいなら、他の部分はリアルになど、重心をどこに置くか定めるとお話もきゅっと締まると思います。
最終選考作品は、角川つばさ文庫のヒット作や過去の受賞作をよく研究され、読者に好まれそうな題材をテーマにしたものばかり。文章もまとまっていて、執筆に慣れた方が多いと推察しました。全体の水準が高いにもかかわらず大賞該当作がなかったのは、抜きんでた熱量や独創性といったインパクトがやや足りなかったことに尽きます。もっと自由に発想をふくらませ、既存の枠からはみ出すような物語を書いていただけたら。今回選外となってしまったお二方もぜひまたチャレンジしてください。お待ちしています。

第11回角川つばさ文庫小説賞の選考過程や、過去の選考結果等は、角川つばさ文庫小説賞公式サイト( https://tsubasabunko.jp/award/ )をご覧ください。
 

角川つばさ文庫15周年がスタート!

創刊15周年を迎える「角川つばさ文庫」では、特別記念のニュースが盛り沢山です。注目の新刊や豪華キャンペーンを予定しております。

1年ずーっと! プレゼントキャンペーン!
作家イベントへのご招待チケット、全員プレゼント、限定グッズ等、春・夏・秋・冬・ラストの5回でプレゼントが変わる!

特別マンガ「つばさ学園☆」が登場!
角川つばさ文庫作品の人気キャラクターがマンガになってコラボレーション! まだ知らない作品と出会えるチャンス!

「つばさ文庫発の単行本」を刊行!
つばさ文庫の大人気シリーズ「怪盗レッド」、「いみちぇん!」の完全新作が単行本でも登場!

この後も、読者のみなさまへの感謝を込めた特別な企画が登場予定です!
楽しみに続報をお待ちください!!

▼角川つばさ文庫15周年特設サイトhttps://tsubasabunko.jp/special/15th_aniv.html

 

 <角川つばさ文庫・角川つばさ文庫小説賞 とは>
「角川つばさ文庫」は、2009年3月に創刊した「次はどんな本を読もう?」そんな子どもたちの「読みたい気持ち」を応援する児童文庫レーベル。KADOKAWAの持つコンテンツや読者を楽しませるノウハウを子どもたちのために駆使し、青春、冒険、ファンタジー、恋愛、学園、SF、ミステリー、ホラーなど幅広いジャンルの作品を刊行しています。レーベル名には、物語の世界を自分の「つばさ」で自由自在に飛び、自分で未来をきりひらいてほしい。本をひらけば、いつでも、どこへでも……そんな願いが込められています。主な作品に『ぼくらの七日間戦争』『怪盗レッド』『四つ子ぐらし』シリーズなど。
「角川つばさ文庫小説賞」は、小・中学生の子どもたちにもっと読書を楽しんでもらいたい、という願いを込めて2011年9月に創設された小説賞です。

▼角川つばさ文庫オフィシャルサイト
 https://tsubasabunko.jp/

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

カテゴリー

新着商品
食品
カレー
雑貨
ヘッダー ヘッダー

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa