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  • イベント・コンテスト

募集開始!「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2023」小学生と中学生が考える農業とITの未来

2023.06.23
募集開始!「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2023」小学生と中学生が考える農業とITの未来
子ども向けSTEAM(※1)プログラミング教育を行う株式会社プロキッズは、兵庫県姫路市と共に「未来の農業ロボット アイディアコンテスト2023」を開催します。日本全国の小学生から中学生に、農業分野が抱える課題を解決するためのアイディアを発表してもらうコンテストです。
  • 「未来の農業ロボット アイディアコンテスト」とは

農業分野は、就農者の高齢化や使われない畑の増加といった人手不足など、多くの課題を抱えています。こうした課題を小学生から中学生の皆さんに身近に感じてもらうために、「未来の農業ロボットアイディアコンテスト」を開催しております。今年が3回目となり、昨年度は200件近くの応募がありました。

大きな特徴としては、本コンテストはアイディアを披露してもらうコンテストで、実際にロボットを作る必要はありません。農業の課題を解決すべく、自由な発想やアイディアを「農業ロボットの絵」と「特徴」で表現してください。

応募作品のイメージ応募作品のイメージ

 

  • 学校応募も可能。受賞作品はアグリテック甲子園で展示予定

「未来の農業ロボットアイディアコンテスト」は、日本にお住まいの小学1年生から中学3年生のどなたでもご応募いただけます。また、学校や団体でのお申し込みも受け付けており、授業などで制作した個人作品、共同作品をお送りいただくことができます。受賞作品には賞品プレゼント、さらに「アグリテック甲子園2023」(※2)の会場にて展示を予定しています。

過去のアグリテック甲子園の様子過去のアグリテック甲子園の様子

 

  •  なぜ今、姫路市は農業なのか?

兵庫県姫路市は、農業とテクノロジーの双方に精通した人材の育成が必要と考え、内閣府の地方創生推進交付金事業「スマート市民農園×STEAM教育による地域に根付くアグリテック(※3)の担い手育成事業」に取り組んでいます。情報通信技術(ICT)を活用した農業で新たなアプローチを生み出せる人材を輩出することを目標に、本コンテストを行います。

 

  • プロキッズについて

プロキッズは、子ども向けSTEAM教育やプログラミング教育「Codeland」、イベント事業を行う中で、人工知能やIoT(※4)などのIT教育を通じて子ども達の可能性を広げるお手伝いをしてきました。今回のような「ものづくり」へのきっかけや新たな技術を学べる教材作成を通じて、子ども達の生活にあるさまざまな課題とその解決策について考える機会を増やし、未来の仕事に繋がる成長を後押ししたいと考えます。  

 

  • 未来の農業ロボット アイディアコンテスト2023の概要

農業の課題を解決できるような「未来の農業ロボット」のイラストや特徴を描いて送ってください。

 

▼コンテストの詳細はこちら
https://prokids.jp/press/agrirobot_contest2023

 

■応募期間:2023年6月23日(金)~2023年9月29日(金)

※受賞者の発表は2024年1月頃を予定

■対象者:日本全国にお住まいの小学生または中学生  

■応募方法:

(1)下記の応募用紙にある「タイトル」「名前」「イラスト」「農業で困っていること」「ロボットができること」の5点を記載の上、画像ファイルをお送りください。

▼応募用紙はこちら
https://onl.tw/YLew7mB
※プリンターでの印刷時はA4またはA3用紙を推奨

※応募用紙を使わずに応募する場合は、上記の5点を明記ください。

(2) できあがった作品をスマートフォンやデジタルカメラなどで撮影してください。

(3)下記の応募フォームからその作品を画像データとしてお送りください。

※応募用紙を写真にした画像ファイル1つを添付ください(最大5MB)
※ファイルフォーマットは、JPEG、PNG、GIF

 

【応募フォームはこちら】

・個人での応募
https://prokids.jp/agrirobot_contest_2023

・学校や団体での応募
https://prokids.jp/agrirobot_contest_2023_school
  

■審査ポイント:

① アイディアのオリジナリティ

自分で考えた他にないアイディアか

② 課題の具体性と解決策の妥当性

設定した課題をきちんと解決できるアイディアかどうか

③ プレゼンテーション力

図や説明文を見て説得力があるかどうか

応募したイラストを見てほかの人が理解できるか  

 

■各賞:

・最優秀賞(1作品)_Raspberry Pi 4(4GB) 1台、ハーブティセット 1個、表彰状

・優秀賞(2作品)_ハーブティセット 1個、表彰状

・特別賞(7作品程度)_表彰状

(受賞作品はアグリテック甲子園2023の会場に展示予定)

本コンテストのチラシ本コンテストのチラシ

 

■主催・運営:

株式会社プロキッズ https://prokids.jp/

兵庫県姫路市 https://www.city.himeji.lg.jp/  

 

※1 STEAM教育とは、科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、リベラル・アーツ(Arts)、数学(Mathematics)の5つの用語の頭文字をとった言葉で、21世紀型スキルを育成するための教育手法をいいます。

※2 アグリテック甲子園とは、農業用ロボット『ファームボット』を活用した新しい農業ビジネスのアイデアや、ロボットの改善・改良アイデア、その他農業で新しい事業創出に繋がるアイデアなど、全国の高校生・大学生など若い人たちのアイデアを募集するコンテストです。詳細はこちら(https://agritech-koshien.com/)

※3 アグリテックとは、農業(Agriculture)と技術(Technology)を組み合わせた言葉で、農業の課題を最新テクノロジーで解決する取り組みです。

※4 IoTとは、Internet Of Thingの略語であらゆるものがインターネットに繋がることです。

※「Raspberry Pi」は英国Raspberry Pi財団の登録商標です。

※記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。

 

★★★ガクイチ・オススメ商品★★★

高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! 

 

◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー!

・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。

・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

詳細・販売ページはこちら

  

◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー!

・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。

・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。

▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

詳細・販売ページはこちら

 

◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー!

・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。

▼【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

詳細・販売ページはこちら

  

◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー!

・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー!

・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

詳細・販売ページはこちら

 

◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪

・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。

・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。

▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

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◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー!

・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。

・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

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◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味!

・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。

▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

詳細・販売ページはこちら

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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