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【#古着de行こか。】24時間・無人営業の新感覚アパレルショップが一挙4店舗NEWOPEN!

2023.04.14
【#古着de行こか。】24時間・無人営業の新感覚アパレルショップが一挙4店舗NEWOPEN!

アメリカ直輸入の高品質な古着をリーズナブルにご提供!おかげさまで全店舗が初月より黒字営業(見込み含む)!近畿を中心に続々オープン予定です!

「日が当たらなくなった商品を再生し新たな未来を与える」をコンセプトに中古・新古品の再流通を主軸とした事業を展開する株式会社RESTA(リスタ・大阪市淀川区)は、24時間無人営業の古着専門店「#古着de行こか。(フルギデイコカ)」を一挙4店舗オープン。
アメリカ直輸入の高品質な古着を1,000円から5,000円まで千円ごとの均一価格でリーズナブルに販売し、Z世代をターゲットにSNSのみを使った広報により「地元におしゃれなショップが無い」若年層からの高い支持を集め、初月から全店舗で黒字(見込み含む)を達成しました。
現在は大阪府と滋賀県のみの営業ですが、今後は京都府、兵庫県、和歌山県を中心に近畿地方各地で展開予定です。
◆#古着de行こか。の概要
#古着de行こか。は「いつでも気軽にリーズナブルなおしゃれを」をコンセプトに、24時間無人で営業する新しい古着専門店です。

・スタッフに声をかけられたくない
・人目を気にせず服を選びたい
・(サービス業従事者など)深夜や早朝に時間が空くが開いているお店が無い
などの要望に応える店舗づくりを念頭に置き営業しています。

 

◆アメリカ直輸入の個性的なアイテムがズラリ!
店内で販売している商品のほとんどがアメリカから直輸入をしており、メンズレディースを問わず様々なジャンルの商品が置いてあります。
一般的なアパレルショップではあまり無いデザイン、スタイルの商品が見つかるため、特に近隣に若年層向けのアパレルショップが少ない地域では、個性的な商品が手に入るお店として地域の方に好評を得ています。

 

[#古着de行こか。京橋店(大阪市都島区)の店内][#古着de行こか。京橋店(大阪市都島区)の店内]


◆高品質ながら安く提供!
リーズナブルな商品提供の実現とお会計の簡素化のため、商品の価格は1,000円から5,000円まで千円ごとの均一価格。
有名ブランドの商品が格安になっている場合もあり、お客様からは宝探しのようだと好評を得ています。

[ハンガーに値札を記載しています][ハンガーに値札を記載しています]


◆ほとんどの決済手段に対応するカンタン操作のセルフレジ!
無人営業の要となるレジには、現金・各種クレジットカード・各種コード決済に対応したセルフレジを導入しています。
千円単位の均一価格のため硬貨を完全に廃止することができ、硬貨詰まりなどによる故障リスクを無くしお客様に安心してお会計を行っていただくことができ、運営視点でも必要なメンテナンス頻度が減り点検スタッフの工数削減を達成しています。

 

[主要な決済方法のほとんどに対応し誰でも簡単に操作ができるセルフレジ][主要な決済方法のほとんどに対応し誰でも簡単に操作ができるセルフレジ]

 

◆全商品クリーニング済み!すぐに着られるキレイな状態です
提携業者により入荷した商品は全てキレイにクリーニングされており、とても状態が良く新品同様のアイテムもたくさんあります。
「古着」という言葉から連想されやすい汚い、ボロボロ、ヨレヨレなどのイメージは全く感じられず、初めて古着屋さんをご利用されたお客様からも「思っていたよりとても綺麗で全然古着という感じがしないです」などの声が挙がっています。

[提携業者によるクリーニングのイメージ][提携業者によるクリーニングのイメージ]


◆SNSのみに特化した広告戦略により1か月半で約3,500件のLINE友だちを獲得!
Z世代にターゲットを絞ったInstagramやTikTok主体の広告戦略により、第1号店となる彦根店が2月23日にオープンしてから4月上旬までのわずか1か月半ほどでLINE公式アカウントの友だち追加は全店舗合計で約3,500件にまでなりました。


◆ご家族ご友人間の口コミからの来店多数!
店頭に設置しているご意見ノートには連日たくさんの書き込みがあり、全店舗合計で毎週30ページ分を超える手書きのメッセージが寄せられています。 

[お客様ノートにお寄せいただいたメッセージ][お客様ノートにお寄せいただいたメッセージ]


<#古着de行こか。店舗一覧>
・彦根店
〒522-0038滋賀県彦根市西沼波町168-2
・大津店
〒520-0002滋賀県大津市際川3-1-1
・京橋店
〒534-0024大阪府大阪市都島区東野田3-12-10
・千林店
〒535-0012大阪府大阪市旭区千林2-16-22
・関大前店(23年4月末頃オープン予定)
〒565-0842大阪府吹田市千里山東1-10-3

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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