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名古屋商科大学、2023年3月卒業生の就職決定率が98.2%を記録

2023.04.22
名古屋商科大学、2023年3月卒業生の就職決定率が98.2%を記録
名古屋商科大学では、今春卒業した2023年3月卒業生の就職決定率が98.2%を記録しました。15年以上、全国大学平均の就職決定率を上回り続けており、長年評価されてきた「就職に強い大学」としての実績を揺るぎないものとしております。

 

  • 「プログラムのきめ細かさ」と「個別支援」
出版各社が発刊しているさまざまな就職ランキングや、高等学校の現場から高い評価を得て、文字どおり「就職に強い大学」と評価されて久しい本学における就職支援の鍵を握るのは、大学独自の就職プログラムと、学生一人ひとりの進路に向き合う徹底した「個別支援」の掛け算によって成り立っています。1年次よりスタートするキャリアガイダンスを皮切りに、納得内定ゼミや就職研修会などのプログラムへの参加機会を設け、学生たちの就職に対する意識を少しずつ醸成していきます。また、指導が本格化する3年次のガイダンスや個別進路面談では、日経225やJPX400といった上場企業への就職の意識付けを早期から行っており、結果として今年度卒業生の上場企業から内定を獲得している学生は、全体の33%を占めております。
個別支援に目を向けると、専任スタッフやプロのキャリアカウンセラー達による学生ごとに納得のいく就職が決まるまで徹底的にサポートしています。学生個々の学修状況や学内・学外活動の参加状況、個人面談等により取得した就職活動の趣向や現在の選考状況が一元管理されたデータベース上で集約しているため、最新の状況を把握しながらその学生に合った的確なアドバイスやサポートが可能となっています。
 
  • 名古屋商科大学独自の就職支援プログラム

キャリアアドバンスメントプログラム(CAP)
特に就職意識の高い3年次学生を早期から特別支援するプログラムとして位置づけ、キャリアカウンセラーの資格を持つ講師の指導のもと、大手上場企業への内定を目指した就職活動を実現しています。単なる就活テクニックを学生側へ詰め込むのではなく、学生が主体的に学ぶことが特徴であり、就職に対して強い意識を持った学生同士が切磋琢磨する相乗効果も期待できます。

 

納得内定ゼミ
夏季・冬季休暇期間に自己分析を徹底的に行う5日間の学内セミナーです。納得のいく内定を勝ち取るためには、自己分析の優劣が鍵を握ります。プロ講師の講演や先輩学生のアドバイスを受けながら、自分自身と向き合いながら分析することで、就活において必要な業界研究や職種選択に役立つ他、履歴書、エントリーシート、面接などすべての選考においてスムーズな対応ができるようになります。

 


就職研修会
名古屋商科大学の中でも最も学生から人気が高く、30年以上の実績を持つ伝統プログラムであり、学生の「意識改革」を目的とした2日間の合宿型集中研修です。本番さながらの模擬集団面接、模擬個人面接などを各企業の人事担当者が模擬面接官を担当し、就職活動において重要な自信と経験を身につけます。また、企画・運営はすでに納得内定を獲得した前年度研修会経験者の4年生が主体的に担当し、先輩が後輩へ就活のノウハウを伝達する伝統も受け継がれていきます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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