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【名古屋造形大学】日本地域情報コンテンツ大賞にて「あゆち手帖」が最優秀賞を受賞! - 学生が編集・発行するフリーペーパー

2023.12.30
【名古屋造形大学】日本地域情報コンテンツ大賞にて「あゆち手帖」が最優秀賞を受賞! - 学生が編集・発行するフリーペーパー

全国各地の地域密着型メディアを審査し評価の高い媒体を選定して表彰するイベント「日本地域情報コンテンツ大賞」にて、名古屋造形大学 ソーシャル・クリエーションゼミ(江津ゼミ)の方 澤琨さん、廣瀬 結さん、高橋 勇次さん、梅田 和果さん、佐伯 吉望さん、武藤 由芽さんが編集、発行するフリーペーパー「あゆち手帖」がMIE(Magazine In Education)部門最優秀賞を受賞しました。

YouTube(下記URL)にて授賞式の様子がご覧いただけます。MIE部門は、動画1:38:00~1:48:30あたりです。あゆち手帖のPR動画も流れますので、ぜひご覧ください。

 

▼日本地域情報コンテンツ大賞2023 授賞式 (日本地域情報コンテンツ大賞YouTube) 

https://www.youtube.com/watch?v=MabEN4XHR-M&t=5881s 

 

●「日本地域情報コンテンツ大賞2023」について

以下は一般社団法人日本地域情報振興協会のプレスリリース(https://www.dreamnews.jp/press/0000290259/)より引用(2023年12月26日閲覧)。

当アワードは内閣府ならびに観光庁、農林水産省、経済水産省、公益社団法人日本観光振興協会が後援いただき、地域密着型メディア(有料誌、フリーペーパー、動画、Webサイト)の実績や活動、地域経済活性化に貢献している存在価値を広く知らしめ、発行元媒体社の制作意欲を鼓舞し、より一層充実した取材活動を促進していくことで地域の魅力再発見、地方創生に貢献することを目的に開催されています。
全国各地で制作された地域密着型メディア(有料誌、フリーペーパー、動画、Webサイト)のクオリティや読者の支持など、多彩な視点から評価。コンテンツ発信の専門家による審査委員が選定して表彰するイベントです。

【後援】
内閣府/観光庁/農林水産省/経済産業省/公益社団法人日本観光振興協会

【特別協賛/協賛】
シヤチハタ株式会社/総合商研株式会社

【協力】
日本地域メディアネットワーク

【審査員】
・内閣府様より1 名
・観光庁様より1 名
・隈 研吾 氏
 建築家
 東京大学特別教授・名誉教授
・坂井 滋和 氏
 早稲田大学 名誉教授
 2001年~2022年まで早稲田大学にてデジタル映像関連分野での研究・教育に従事。
 日本初の商用CGアニメーション制作システムの開発を担当し、CGクリエイターとして活躍。
・富川 淳子 氏
 日本出版学会会長
 跡見学園女子大学文学部 現代文化表現学科 教授
 「雑誌は時代の鏡」という視点に立ち、社会の動きや他の文化、価値観を通して女性誌、ファッション誌の歴史や現代の特徴を研究。
・村上 旭 氏
 公益社団法人 日本観光振興協会 総務・渉外部門
 総務担当部長 兼 広報担当部長
・古川 一郎
 一般社団法人日本地域情報振興協会 副理事長
 武蔵野大学 経営学部 学部長 教授
 一橋大学名誉教授
 日本マーケティング学会 フェロー、「日本マーケティング大賞」の選考委員も務める。
・藤丸 順子
 一般社団法人日本地域情報振興協会 専務理事

 

●あゆち手帖について

名古屋造形大学 ソーシャル・クリエーションゼミの3年生6名が「愛知県の懐かしさを感じさせてくれるもの」をテーマに編集、発行を行っています。

「あゆち」の名称は、むかし名古屋市南区から熱田区辺りにあった入り海「あゆちがた」に由来し「あいち」は「あゆち」が転じた地名だと言われています。 愛知県の今昔を知って、感じるがこの本のコンセプトです。

第2号の特集は喫茶店、常滑焼、名古屋駅。同世代の若い世代をターゲットに周辺地域の歴史や文化を魅力的に発信しており、本学および市内各所で配付中です。

また現在、次号発行に向け鋭意制作中です!

 

▼あゆち手帖PDF こちらからPDF版をお読みいただけます。

https://www.nzu.ac.jp/media/ayuchitecho_vol.2.pdf

 

<名古屋造形大学の概略>

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域 ※2023年度入学生まで映像文学領域
・地域建築領域 ※2023年度入学生まで地域社会圏領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

 

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

 

X(旧Twitter):https://twitter.com/nzu_koho

Instagram:https://www.instagram.com/nzu_koho/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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