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地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」と「温泉ソムリエ」が提携! 温泉むすめをさらに全国の温泉地に広げる包括的な取り組みが決定!

2023.05.25
地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」と「温泉ソムリエ」が提携! 温泉むすめをさらに全国の温泉地に広げる包括的な取り組みが決定!

日本全国の温泉地や観光地をキャラクターやコンテンツの力で活性化することを目的とした地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」を運営する株式会社エンバウンドは、認定者が2万6千人を超え、温浴業界をはじめ、医療従事者、研究機関、芸能人など多くの有資格者を持つ人気の民間資格である温泉ソムリエ(温泉ソムリエ協会主催/家元:遠間和広)と提携。これまで約6年間の活動を積み重ねてきた温泉むすめを全国の温泉地や温泉ファン、温泉関係者に届けるための包括的な取り組みをすることが決定しました。

 

◆温泉むすめとは

温泉むすめは、キャラクターや声優などのコンテンツを通じて、日本全国の温泉地や地方都市の魅力を国内外に発信するために2017年3月に立ち上がった「地域活性化プロジェクト」。代表の橋本は、2011年の東日本大震災で被災した福島県の出身で震災当時はフランスに在住。世界標準となりつつあるサブカルチャーコンテンツを活用することで日本中を元気にするために帰国した経歴を持つ。

現在、125のキャラクターのうち、国内外の18か所の温泉地の観光大使や温泉大使を拝命。これまで地方都市を中心に50箇所近くでイベントを行い、地方の観光地へファンを送客するだけでなく、大きな経済効果をもたらしている。

今後は有名な温泉地だけでなく、コロナ禍の影響が今でも尾を引く小さな観光地にも着目し、さらに全国規模で盛り上げることを目標としている。

 

◆温泉ソムリエとは

温泉ソムリエ協会が運営している民間資格。2002年に新潟県の赤倉温泉の旅館経営者である遠間和広氏によって発案された温泉資格の一つで、温泉旅館の経営者をはじめとした温浴業界、医療従事者、研究機関、芸能人などにも取得者が多いことで知られている。

楽しみながら温泉のことや正しい入浴方法を学ぶことにより、「温泉の魅力」を再発見し、日々の入浴や温泉を通して心も体も健康になることを目的に設立。「温泉の知識」と「正しい入浴法」を会得した参加者に「温泉ソムリエ」の資格が付与される。

 

◆温泉むすめ×温泉ソムリエ

幅広い世代の方々に温泉地の魅力を知って欲しいと願う温泉むすめと、幅広い世代や職業の方々が資格を持ち、これからも温泉の魅力を発信し続けたいと願う温泉ソムリエ双方の思惑が合致して、今回の提携に発展。温泉むすめのファンだけでなく、声優やコンテンツが好きなファンにも温泉ソムリエの資格取得を促し、まだ温泉むすめがいない温泉地や温泉むすめの活用が始まっていない温泉地にはソムリエのネットワークを活かして、アプローチを広げるのが狙い。

 

◆提携内容

① 温泉ソムリエの講座で温泉むすめを紹介

温泉むすめの等身大キャラクターを使いながら、温泉むすめのこれまでの活動や目的、キャラクターの特徴を受講者にお伝えすることで、全国の温泉地で見かける温泉むすめへの理解を深め、キャラクターを通じて、温泉地の魅力を知る。

 

② 温泉むすめの活用を増やす

まだ温泉むすめがいない温泉地や活用が始まっていない温泉地へ、温泉ソムリエのネットワークを活かしてアプローチを行い、温泉むすめの活用を広げる。最終的には300以上の温泉むすめを誕生させる。

 

③ 温泉むすめのキャラクターが温泉ソムリエを取得

温泉の神さまである温泉むすめは、物語上お台場にある温泉むすめ専用の学校「温泉むすめ師範学校」で温泉に関する学問「温泉学」を学んでおり、その一環として温泉ソムリエの資格取得を設けて、多くのキャラクターが資格取得を目指す。具体的には全国の温泉ソムリエの講座に温泉むすめ(等身大パネル)が出張して、受講することでソムリエの資格を得る。

 

④ 幅広い世代が温泉ソムリエを取得

温泉むすめのファンや声優、コンテンツが好きなファンにも温泉ソムリエの資格取得を促し、幅広い世代の人々に温泉の魅力を知ってもらう。さらにすでに資格を持つ方々にも温泉の理解を深めていただくために、再受講することで割引を行ったり、受講者限定の温泉むすめグッズを進呈する。

 

◆今後の予定

「温泉ソムリエセミナーin草津温泉」に参加

6月6日(火)に草津温泉で開催される温泉ソムリエセミナーin草津温泉に一部の温泉むすめたちが参加。資格取得を目指す。

 

<温泉ソムリエセミナーin草津温泉 開催要綱>

主催:温泉ソムリエ協会

開催日時:2023年6月6日(火) 12時50分~17時00分 (受付は12時30分より)

講師:遠間和広 温泉ソムリエ協会 家元 他

※講師は予告なく変更される場合があります。

申込受付期間:2023年6月1日(木)まで

定員:50名

受講料:26,980円(税込)

会場:草津スカイランドホテル

住所 群馬県吾妻郡草津町大字草津530

地図 https://goo.gl/maps/WNQF8vXbjMTpaVFJ9

その他:希望の方は、セミナー終了後にご入浴いただけます。

※タオルは持参ください。

 

◆温泉むすめ

温泉むすめ 公式サイト:https://onsen-musume.jp/

温泉むすめ 公式Twitter:https://twitter.com/onsen_musume_jp

 

◆温泉ソムリエ

温泉ソムリエ 公式サイト:https://onsen-s.com/

温泉ソムリエ家元 Twitter:https://twitter.com/onsensommelier

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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