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-地方大会で躍動する球児たちをテレビで応援- 夏の高校野球大会14都道府県15大会 260試合以上を「J:COMチャンネル」で生中継

2024.06.10
-地方大会で躍動する球児たちをテレビで応援- 夏の高校野球大会14都道府県15大会 260試合以上を「J:COMチャンネル」で生中継
JCOM株式会社は、2024 年夏に各都道府県で行われる高校野球地方大会において、南北海道大会、宮城大会、茨城大会、千葉大会、埼玉大会、東・西東京大会、神奈川大会、京都大会、大阪大会、兵庫大会、山口大会、福岡大会、熊本大会、大分大会の計260試合以上を、各地域のコミュニティチャンネル「J:COMチャンネル」で2024年7月6日(土)より順次生中継します。

 

 

J:COMは「スポーツみるならJ:COM」を掲げて、プロスポーツをはじめ、学童試合やアマチュア競技などさまざまなスポーツを放送しています。今年の高校野球地方大会の放送では「その全てが、感動の一瞬に」をコンセプトに、球児たちの日頃の活動の集大成となる試合を、初戦から最大準決勝まで、生中継による迫力ある映像と臨場感あふれる実況・解説で、地域の皆さまにお届けします※。また、高校野球 生中継に関する番組特設サイトを開設し、各大会の放送情報などを発信。一部エリアでは、応援メッセージの受付や公式SNSを活用した番組スタッフのつぶやきなど、視聴者の皆さまにご参加いただける企画もご用意しています。

※エリアにより試合数・放送内容は異なります

 

 

放送大会

   <全15大会>  

第106回全国高等学校野球選手権南北海道大会

第106回全国高等学校野球選手権宮城大会

第106回全国高等学校野球選手権茨城大会

第106回全国高等学校野球選手権千葉大会 

第106回全国高等学校野球選手権埼玉大会

第106回全国高等学校野球選手権大会東東京大会

第106回全国高等学校野球選手権大会西東京大会

第106回全国高等学校野球選手権神奈川大会

第106回全国高等学校野球選手権京都大会

第106回全国高等学校野球選手権大阪大会

第106回全国高等学校野球選手権兵庫大会

第106回全国高等学校野球選手権山口大会

第106回全国高等学校野球選手権福岡大会

第106回全国高等学校野球選手権熊本大会

第106回全国高等学校野球選手権大分大会

 

※大会名称は各地の高等学校野球連盟の表記に準じています

※各大会の中継内容、放送期間は異なります。詳細は、WEBサイトからご確認ください

中継放送期間

2024年7月6日(土)より、各地域で順次生中継

※雨天順延などの場合は、変更になる場合があります

 ※各地方大会の日程詳細は、WEBサイトからご確認ください

放送チャンネル

各地域の「J:COMチャンネル」

チャンネル番号:全て地上デジタル 札幌・仙台・関東・関西・福岡・大分エリア:11ch、

下関エリア:12ch、熊本エリア:10ch

 ※「J:COM」の有料サービスの加入・未加入を問わず、「J:COM」のネットワークが接続されている建物にお住まいであれば、無料でご視聴いただけます

視聴可能エリア

各地域のJ:COMサービスエリア

《視聴可能エリアを確認するには》

https://www.jcom.co.jp/area_search/

 ※サービスエリア内でも一部ご視聴いただけない地域がございます

WEBサイト

J:COM 夏の高校野球 番組特設ページ
https://www2.myjcom.jp/special/tv/sports/baseball/highschool/sensyuken_chihou/

 

J:COMのサステナビリティ

J:COMでは、事業活動を通じたサステナビリティ経営を推進しています。お客さまの豊かな「暮らし」を支える企業として、持続的な「地域社会」へ貢献を行い、その土台である「地球環境」と関わるすべての「人」を対象として、4つのマテリアリティと、さらに具体化した12のサブマテリアリティを2023年度に再設定しました。

 

<本事業と関連するマテリアリティ>

マテリアリティ:「安心安全で持続可能な地域社会への貢献」 サブマテリアリティ:「次世代のチャレンジ支援」

私たちは企業理念を実現するための大切な価値観に「CHALLENGE(挑戦)」を掲げています。未来を担う次世代の教育・文化・スポーツなど多岐に渡る分野での挑戦を支援し、地域社会の活性化に貢献していきます。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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