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大地の芸術祭イベント「おにぎりのための運動会!」 2023年10月21日(土)開催

2023.10.04
大地の芸術祭イベント「おにぎりのための運動会!」 2023年10月21日(土)開催

大地の芸術祭実行委員会が開催中の通年プログラム「2023年の越後妻有」。多数の企画展やイベントに加え、200以上の作品を楽しめるほか、人気のオフィシャルツアーや食宿泊もお楽しみいただけます。今回は秋の目玉イベントのひとつ、EAT&ART TAROによるイベント「おにぎりのための運動会!」をご紹介します。

 

【新米のおにぎりを美味しく食べるためのアートイベント「おにぎりのための運動会!」開催】
本イベントは、食をテーマにするアーティスト、EAT&ART TAROのシリーズ作品。妻有の美味しいおにぎりをさらに美味しく食べるために、オリジナル競技で熱い戦いを繰り広げます。お米の炊き方や握り方、材料を特にいつもと変えるのではなく、運動会で楽しく体を動かすことによってさらにおにぎりが美味しくなるということが目的です。音楽演出では大地の芸術祭で常設作品を展開するアーティスト・岡淳が楽団を結成して運動会を盛り上げます。団長は、芸術祭から生まれた女子サッカーチーム「FC越後妻有」の選手が務め、皆さんを勝利へ導きます。さらに、会場演出やトロフィーの制作は、奴奈川キャンパスをはじめ、2006年から多数の作品を手がけてきたアーティスト・鞍掛純一が担当します。

 

日時:2023年10月21日(土)10:30-13:30

会場:奴奈川キャンパス グラウンド(新潟県十日町市室野576)
※雨天の場合は体育館にて行います。

料金:高校生~74歳 800円、小中学生 500円、幼児・75歳以上 300円

※競技体験料、昼食、保険料、消費税を含む

詳細・申し込みはこちら>>https://www.echigo-tsumari.jp/event/20231022/

Photo Yanagi AyumiPhoto Yanagi Ayumi

 

  • イベントに参加できるオフィシャルバスツアー

10/21(土)限定の「おにぎりのための運動会!」に参加できる、ガイド付きのオフィシャルバスツアーも運行します。ぜひ運動会と一緒に作品鑑賞もお楽しみください!

日程:2023年10月21日(土)

発着:越後湯沢駅東口バスターミナル

締切:運行前々日の18時まで

料金:一般11,000円、幼児5,000円

※料金とは別に共通チケット必須

コース(見学施設):

奴奈川キャンパス(運動会)→越後松之山「森の学校」キョロロ→越後妻有「上郷クローブ座」→磯辺行久記念 越後妻有清津倉庫美術館 [Soko]

ツアーのお申込みはこちら>>https://www.echigo-tsumari.jp/visit/20231021onigiri/

Photo Nakamura OsamuPhoto Nakamura Osamu

  •  出演アーティスト・出演者 PROFILE

 ■EAT&ART TARO

食をテーマに活動している現代美術作家。調理師学校卒業後に飲食店勤務を経てギャラリーでのケータリングや美術館のカフェプロデュース、食に関するワークショップや作品制作を行う。これまでに越後妻有アートトリエンナーレ、あいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭などにおいて食をテーマに作品を発表。

 

■岡淳

11歳でフルートを小澤美枝子氏に師事。16歳でテナーサックスを独学で始める。プロのミュージシャンとして活動する傍ら、2013年に音楽水車プロジェクトを立ち上げ、音楽を奏でる水車の制作に取り組んでいる。2022年大地の芸術祭に参加し、常設作品も展開中。

 

■鞍掛純一

1967年東京都生まれ。鉄を主な素材とし、自然から受け取る形を彫刻として成立させている。最近はfunctional sculptureも多く手掛けている。また、個人の制作活動のみならず、ワークショップをはじめ、多くの人数で一つのものをつくり上げる制作方法も同時に行っており、過疎化地域におけるアート制作による地域活性化を目標にしている。大地の芸術祭:2006年「脱皮する家」、2009年「コロッケハウス」、2012年「やまのうえした」、2015~18年「大地のおくりもの(奴奈川キャンパス)」、2013年瀬戸内国際芸術祭参加。

 

■FC越後妻有

Photo Nakamura OsamuPhoto Nakamura Osamu

越後妻有へ移住した女子サッカー選手が、棚田の担い手として就農し、農業を学びながらトップリーグを目指してプレーする農業実業団チーム。2015年7月より活動開始。新メンバーが加わり、現時点で12名になり、農業だけでなく、作品メンテナンスや制作、広報、ツアーなど芸術祭事業にも従事。

 

  • 「越後妻有 大地の芸術祭」とは?

大地の芸術祭は、越後妻有(新潟県十日町市、津南町全域)を舞台とする世界最大級のアートの祭典。田んぼや廃校、古民家で展開するアートを媒介に地域の魅力を発信する試みは、同ディレクターが手がける瀬戸内国際芸術祭をはじめ、今や日本全国に拡がりました。越後妻有では春から秋にかけて田畑を耕し、冬は豪雪の中から生まれた固有の暮らしがあります。毎年繰り返される日々の生活の場の上に、多くの現代アートが設置されています。3年に1度の「大地の芸術祭 越後妻有 アートトリエンナーレ」の会期外も、四季を通じて通年プログラムを展開。作品の公開はもちろん、新たな企画展やイベント、食、宿泊、ツアーなどを開催している。

 

  • 大地の芸術祭公式HPはこちら

https://www.echigo-tsumari.jp/

 

  • お問い合わせ

「大地の芸術祭の里」総合案内所

住所:新潟県十日町市本町6-1, 71-26 クロステン4F

電話:025-761-7767

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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