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大学進学の悩みを解決するサイト『朝日新聞 Thinkキャンパス』がオープン

2023.04.26
大学進学の悩みを解決するサイト『朝日新聞 Thinkキャンパス』がオープン
株式会社朝日新聞社(代表取締役社長:中村史郎)が運営するニュースサイト『朝日新聞デジタル』(https://www.asahi.com/)は4月24日、大学情報に特化したメディア『朝日新聞 Thinkキャンパス』(https://www.asahi.com/thinkcampus/)をオープンしました。進学先選びや子育てに関するユーザーのリアルな悩みや課題を、ウェブメディアならではの双方向コミュニケーションで解決することを目指します。同時に高校生向けには、動画コンテンツで大学の情報をお伝えします。親子の情報ギャップを埋めることを目的として、テキストと動画の両方でアプローチしていきます。

 

◆大学のいまを、ともに考える

時代の変化に伴い、大学の姿は大きく変化しています。新しい分野の学部や学科が次々と誕生し、学びの領域は進化し続けています。

保護者の高校・大学時代とは様変わりしているため、どんな学びが子どもに最適なのか、アドバイスをすることが難しくなっています。偏差値という価値観だけでは、子どもの将来の可能性を広げることが出来ません。

どこで何を学ぶのか、将来のキャリアへどうつなげていくのか、高校生にとって、大学選びはとても重要な機会です。

朝日新聞Thinkキャンパスは、親と子ども世代のギャップを埋め、大学選びに役立つ最新ニュースを社会にお届けします。また、大学進学や子育てに関する保護者の質問や悩みを取り上げ、編集部が取材をします。読者の「わからない!」を解消して、ともに考えるメディアを作ります。

 

  • ユーザーと、ともに考えるメディアへ  

記事内でのユーザーからの意見を募るフォーム ※今後実装予定記事内でのユーザーからの意見を募るフォーム ※今後実装予定

朝日新聞 Thinkキャンパスでは、ユーザーの悩みや課題を取り上げ、様々な取材を進めていきます。サイト内にはユーザーからの意見を募るフォームを設置し、募集します。寄せられたご意見やご相談をもとに、大学や親の悩みについて深掘り取材をする予定です。ユーザー起点の記事は「調べて!編集部」カテゴリーにて掲載します。

 

  • 教育業界に確かな知見を持つ編集部

編集陣には大学及び教育業界に長く携わり、確かな知見を持つメンバーをそろえました。朝日新聞出版にて『大学ランキング』の編集長を務めた中村正史が総合監修者に、編集長には朝日新聞社の教育サイト『みらのび』で編集長の経験を持つ平岡妙子が就任しました。

中村正史(なかむら・まさし)長年にわたって教育・大学問題に携わり、1994年、偏差値と大学神話に代わる新たな大学評価を求めて『大学ランキング』を企画し創刊。2008~15年に編集長。『AERA with Kids』『医学部に入る』『ジュニアエラ』等も創刊した。朝日新聞出版取締役を経て、20年4月から朝日新聞社 教育コーディネーター。EduAアドバイザーも務める。
 

平岡妙子(ひらおか・たえこ)

1991年朝日新聞社入社。社会部や週刊誌『AERA』の記者として取材し、主に教育分野を担当。2020年に子どもの学びと習い事のサイト『みらのび』を新規事業として立ち上げて、編集長を務めた。2023年4月から『朝日新聞Thinkキャンパス』編集長。大学生の息子と中学生の娘がいる。

高校生へのアプローチ YouTubeチャンネル『土佐兄弟の大学ドコイク』

“人生の大きな岐路になる大学進学という時期に、自らの人生に悔いのない大学選びをしてもらいたい”そんな思いから、大学を知るきっかけづくりのため、『朝日新聞 Thinkキャンパス』では高校生を対象にしたYouTubeチャンネルを開設しました。メインMCには「高校生あるある」や「大学生あるある」等のネタで高校生に人気の土佐兄弟のお二人をお迎えし、学びの面白さや大学生活の魅力、知られざる大学の姿等をお伝えしていきます。また高校生からの意見もYouTube等のSNSから募り、等身大の悩みに応えていきます。

 

■朝日新聞 Thinkキャンパス:https://www.asahi.com/thinkcampus/

 SNS Twitter:https://twitter.com/A_Thinkcampus

     Facebook:https://www.facebook.com/AsahiShimbunThinkcampus

■土佐兄弟の大学ドコイク:https://www.youtube.com/@daigakudokoiku

 SNS Twitter:https://twitter.com/daigakudokoiku

            Instagram:https://www.instagram.com/daigakudokoiku/

            TikTok:https://www.tiktok.com/@daigakudokoiku

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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