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  • 調査・アンケート

【学生時代の悩みを日本メディカル心理セラピー協会が調査!】懐かしい青春時代には楽しい思い出だけではない?学生時代に悩んでいたと回答した人が約9割!

2023.03.27
【学生時代の悩みを日本メディカル心理セラピー協会が調査!】懐かしい青春時代には楽しい思い出だけではない?学生時代に悩んでいたと回答した人が約9割!
日本メディカル心理セラピー協会(東京都墨田区)は、社会人経験のある20~70代を対象に「学生時代の悩み」に関する調査を実施しました。
春は別れの季節でもあり、出会いの季節でもあります。
4月から新しい環境に飛び込もうとしている人も多いのではないでしょうか。
特に学生時代の出会いは特別で、進級や進学などを通していろいろな人に出会うことができる初めての場所が「学校」です。
楽しい思い出を共有しながら、協力し合い、時には衝突しながら切磋琢磨してあっという間に時間が過ぎていきます。
みなさんはどのような学生時代を過ごしてきましたか?
今回、日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)は、社会人経験のある20~70代を対象に「学生時代の悩み」に関する調査を実施しました。

 

  • 【振り返ってみよう】みなさんの学生時代の思い出は?
学生時代を振り返ってみると、たくさんの思い出が頭に浮かんできますよね。
みなさんそれぞれの思い出があると思いますが、学生時代の思い出をどのくらい覚えていますか?


今回の調査では、8割の人が思い出が「たくさんある」「ややある」と回答しました。
大人になった今でも学生時代の思い出は特別ですよね。
しかし単に学生時代といっても、年齢によって過ごし方は変わってきます。
みなさんはいつの学生時代が特に思い出に残っていますか?


一番回答が多かったのは「高校生」、次いで「大学・短大・専門学生」という結果になりました。
高校時代は義務教育の小・中学生を経て、文化祭や体育祭など学生主体で行う機会が増え、充実感が増す時期でもありますよね。
 
  • 【まさに青春!】今でも覚えている青春エピソード
楽しい学生時代の思い出も、時間が経つにつれ記憶が薄れていくということはよくあります。
それでも、なかなか忘れられないエピソードもありますよね。


思い出に残っている学生時代の出来事を聞いたところ、3割の人が「部活」と回答しました。
ひとつのことに熱中して取り組み、同じ思いをもった仲間と切磋琢磨しながらいくつもの壁を乗り越え、やり切った時の達成感はまさに青春そのものです。
社会人になるとなかなか経験できない貴重な時間ですよね。
また、「その他」を選択した中には「友達と過ごした時間」と回答した方が多くいました。
特別なことは何もないけれど、休み時間や放課後のたわいもない会話、遊びに出かけた日々の方が思い出に残っているということもあります。
「どれも思い出だから選べない」という理由から「特にない」と回答した人もいました。
イベントや行事だけが思い出ではないということですね。
回答していただいた方の中から、青春エピソードを一部抜粋して紹介します。


ここで紹介したものの他にも素敵なエピソードがたくさん寄せられました。
 
  • 【いい思い出ばかりではない?】悩みがつきない学生時代
これまで学生時代の思い出を調査してきましたが、もちろん楽しい思い出だけではありません。
中には、「学生時代にはいい思い出がない」と回答した人もいました。
特に中学生から高校生にかけては、思春期という時期を迎え悩むことも増えてきます。
そこで、学生時代に悩みを抱えていたという人はどのくらいいるのでしょうか。
どのような悩みを抱えていたのか合わせて調査しました。


今回の調査では、約9割の人が学生時代に悩みを抱えていたと回答しました。
その中でも一番悩みとして多かったのが、「人間関係」です。
次いで、「自分のこと」という結果になりました。
「学校」という環境はさまざまな考え方をもった人の集まりであり、そのような環境の中で自分とは合わないと感じる人とも協力して学校生活を送っていかなければなりません。
また、周りの友達と比較して自分にコンプレックスを抱いたり落ち込んだりすることも増えてきます。
みなさんもそういった経験があるのではないでしょうか。
学生生活において悩みはつきものですが、誰かに悩みを打ち明けるだけで少しは気持ちが楽になることもあります。
みなさんは悩んだ時に誰かに相談に乗ってもらうことはありますか?


今回の調査では「相談しなかった」という回答が最も多い結果となりました。
自分の悩みを打ち明けるのは勇気のいることです。
誰にも打ち明けられず自分の中で悩みを抱えたまま学生生活を送っていたという人も多いのではないでしょうか。
その次に多かった回答は「友人」です。
学生生活で心から信頼できる友人がいると非常に心強いですよね。
 
  • 【支え合った仲間!】学生時代から繋がる絆
学生生活では、クラスメイトや部活動の仲間、先輩・後輩など、たくさんの交友関係を構築していきます。
その中でも気が合う友人ができ、卒業後も付き合いがあるという方もいるのではないでしょうか。
お笑い芸人やアーティストでも、学生の時から仲がよく、そのまま一緒にお仕事をしているという話がよく聞かれます。
そこで、学生時代から現在まで連絡を取っている友人がいるという人はどのくらいいるのでしょうか。


「ややいる」と回答した人が41.4%と一番多い回答となりました。
学生時代の交友関係の広さで差が出てくる部分もありますが、卒業してお互い大人になっても連絡を取り合える友人がいるというのは素敵なことです。
さらに、昨今のSNSの発達で連絡を取りやすくなったことも大きいのではないでしょうか。
 
  • 【現在の生活と比べて】学生時代と今の生活の違いは?
学生生活が終わったら、次は社会へ飛び込んでいきます。
その中で、学生生活とはまた違った悩みを抱えることも多くあります。
みなさんは学生時代と現在を比べてみて、悩みが多いと感じるのはどちらですか?


今回の調査では、「現在」の方が悩みを抱えることが多いと回答した人が65.7%であった一方、「学生時代」と回答した人は31.6%という結果になりました。
もちろん、同じような悩みでも人によって感じ方は異なってきます。
学生生活では校則などもあり自由が制限されてしまうことも多いですが、周りには先生や保護者など守ってくれる存在がいます。
しかし、社会人になるとそうとは限りません。
自分の力で解決していかなければならない場面が学生時代に比べて増えてきます。
それに伴い、悩みを抱えることも多くなってくるのではないでしょうか。
そのような状況でも、自分なりに気分転換やストレス解消法をもっていると生活しやすくなりますよね。
そこで、悩みを抱えた時の自分なりのストレス解消法があるのか調査しました。


ストレス解消法が「ある」と回答した人が65.4%、「ない(わからない)」と回答した人が34.6%と、約3割の人が悩みを抱えた時の対処法をもっていないということでした。
ストレス解消法がないと自分自身がコントロールできなくなる可能性もあり、身体的にも精神的にもよくない状況が生まれてしまいます。
趣味に没頭することで一旦悩みについて忘れてリフレッシュしたり、一人で解決できない時は友人など周りの人に助けを求めてみたりして、心身に負担をかけすぎないような生活が送れるようになると、今までとはまた違った世界が見えてくるのではないでしょうか。
 
  • 人生の中で抱える悩みやストレスを「専門知識」で解消しよう!

日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)は、心のケアを中心とした技術の各スキルの水準が一定以上であることを認定する機関です。
各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すことにより、それら技術の向上に資すること、また、各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供し、これを通じて各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ることを目的として試験の実施、各種認定証の発行を行っています。

・ストレスカウンセラー https://www.domap.net/iyashi/stresscare/
・マインドフルネスセラピスト https://www.domap.net/shinri/mindfulness/
・アンガーカウンセラー https://www.domap.net/shinri/anger/
・メンタル心理ヘルスカウンセラー https://www.domap.net/shinri/health
・快眠セラピスト https://www.domap.net/biyo/anmin/
・アロマセラピスト https://www.domap.net/iyashi/aloma/

など、セルフコントロールや身近な方の癒しにも活用できる各種資格を認定しています。
在宅受験が可能な認定試験は全国各地から受験でき、忙しい社会人や主婦の方も挑戦しやすい試験となっています。
悩みを解決してストレスフリーな生活を送るために、日本メディカル心理セラピー協会(https://www.domap.net/)で専門知識を身に付けてみてはいかがでしょうか?

■日本メディカル心理セラピー協会
お問い合わせ:https://www.domap.net/kyokai/toiawase/

調査概要:「学生時代の悩み」に関する調査
【調査期間】2022年12月5日(月)~2022年12月19日(月)
【調査方法】インターネット調査
【調査人数】700人
【調査対象】社会人経験のある20代~70代の男女

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佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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