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宮古島の新グルメスポット「宮古横丁」4月20日(土)グランドオープン。個性豊かな7つの店舗が“宮古島の美味しい食文化”を発信。

2024.04.02
宮古島の新グルメスポット「宮古横丁」4月20日(土)グランドオープン。個性豊かな7つの店舗が“宮古島の美味しい食文化”を発信。

最大200名収容の全天候型・横丁スタイル飲食施設。地元宮古島料理・沖縄料理のほか、炭火焼・タイ料理・韓国料理とバラエティに富んだラインナップ。

沖縄県宮古島市で飲食事業やフリーペーパー事業を展開する株式会社アートアベニューは、最大200名収容・全7店舗の飲食施設「宮古横丁」を、宮古島市平良西里にて2024年4月20日(土)より開業します。

 

「宮古横丁」に出店する7店舗は、地元宮古島料理・沖縄料理の店に限定せず、炭火焼・タイ料理・韓国料理などバラエティに富んだラインナップとなっています(※詳細後述)。これは宮古横丁が観光需要に限定された施設ではないためで、私たちは宮古横丁が地元の方も観光の方も、島にいるすべての人々が気軽に集まり、宮古島の食と文化を堪能できる場所として、また、「食」を通じて豊かなコミュニケーションが生まれ、続いていく場所として機能することを期待しています。

 

施設情報

宮古横丁(通称・ミヤヨコ)

https://miyako-yokocho.artavenue.co.jp/

 

住所:沖縄県宮古島市平良西里7 ホテルアートアベニュー1階

営業時間:14時~24時(店舗により異なります)

店舗数:7店舗

オープンイベント

グランドオープン:2024年4月20日(土) 17時~

※イメージキャラクターに就任した護得久流民謡研究所会長・護得久栄昇氏も登場予定です。

 

オープニングセレモニー(招待者限定):2024年4月19日(金) 18時~

※16時よりメディア関係者向けの説明会を行ないます。参加希望の方は「メディア関係者情報」記載の方法によりお問い合わせください。

※セレモニー内容:主催者挨拶・関係者挨拶・テープカット・護得久栄昇氏パフォーマンス・エイサー演舞など。全店舗のメニューをお召し上がりいただけます。

 

「宮古横丁」誕生の背景

近年、宮古島市を訪れる観光客数は増加の一途をたどっています。一時はコロナ禍に伴い数字を落としたものの、国外からのクルーズ船の寄港再開や、東京-宮古島の直行便の増便などもあり、2022年度の入域観光客数は73万人超、2023年度は11か月間で85万人超と急回復中。2024年度はコロナ禍前と同じ100万人水準に戻ることが予想されています。

 

しかし、観光客が島に押し寄せる一方で、宮古島は観光コンテンツの不足という課題を抱えています。例えば、東洋一の美しさと謳われる「海」も、雨が降ってしまえば楽しむことができず、マリンアクティビティの中止によって観光客が行先に困ってしまうケースは珍しくありません。

 

また、急増する観光客に、飲食店供給が追い付いていない点も課題です。さまざまな店が立ち並ぶ下里・西里・イーザトの3つのメインストリートでは、満席で店に入れない“夕食難民”が多く見られます。必然、観光の方も地域の方も、事前の飲食店予約が必須となり、気軽に宮古島のグルメを楽しむことが難しくなっています。

 

「宮古横丁」は、このような島の課題の解決に少しでも貢献したいと考えています。

 

最大200名を収容できる当施設は、雨天時も安心の屋内型。各店舗が腕によりをかけて作った料理には、宮古牛や島野菜など宮古島の食材がふんだんに使われています。宮古島料理や沖縄料理を存分に楽しめることはもちろん、琉球ガラスの照明に明るく照らされた店内は、にぎやかで、きらびやかで、五感の全てで「沖縄・宮古島」を堪能することが可能です。


また、入居する店舗は全店が“予約不可”で運営されます。気軽にふらりと立ち寄って、7つの“宮古島の美味しい文化”を“はしご”できる「横丁」スタイルの当施設は、夕食難民問題の解消に貢献するとともに、観光の方だけでなく地域の方にも、新しい宮古島の味・魅力・食文化を発見できるワクワク感を提供します。

 

そして「宮古横丁」が最終的に目指すのは、観光の方も地域の方も、島にいる人々が一緒になって美味しい料理を囲み、食を通じて相互の理解を深めることのできる、豊かなコミュニケーションの場となることです。

たまたま隣り合った同士で仲良くなり、意外な縁を結べる点も「横丁」という場の魅力です。互いのことを知って好きになれば、観光の方は何度でも島を訪れたいと思うでしょうし、地域の方はもっと手厚いおもてなしをしたいと思うでしょう。地域の活力は、人への愛着から生まれるものです。「宮古横丁」がそんな人々の愛着のきっかけとなり、観光の方と地域の方との素敵な縁結びの場となれれば幸いです。

 

店舗情報

・炭火焼 んみゃーち (営業時間:17時~24時)

島のんまぬむ(うまい)が揃う店。鰹やマグロ、島野菜など宮古島の旬の食材をはじめ、北海道、九州のんまぬむを刺身・炭焼き・藁焼きで楽しめる。

 

・琉球番菜(りゅうきゅうばんざい) (営業時間:17時~24時)

島食材をふんだんに取り入れた「おばんざい」と、沖縄の魅力の詰まった創作料理を提供。看板メニューは、二色のソースで味わう「極みふわふわオムレツ」。

 

・宮古風お好み焼・島やさい鉄板焼 宮古きっちん (営業時間:15時~24時)

本場広島出身の店主がつくる、宮古風お好み焼き「宮古焼き」を提供。宮古そば、島野菜、宮古牛などの食材をお好み焼きで楽しむ新感覚のお店。

 

・宮古島ハイサイ酒場 (営業時間:17時~24時)

東京・沖縄の人気店が宮古島に上陸。地元食材を活かした沖縄料理とお酒の提供はもちろん、空間全体で“沖縄”を味わえるお店作りを目指す。

 

・琉球炉端と沖縄料理 ぶんぶん (営業時間:17時~24時)

新鮮な宮古島の食材をふんだんに使った炉端焼きと沖縄料理の店。うちなんちゅの店長とスタッフが織りなす、楽しくアットホームな雰囲気も魅力。

 

・宮古島のタイ屋台 プラローマ (営業時間:14時~24時)

タイ人の料理人が本場のタイ屋台料理を提供。エスニックなハーブのきいた辛い料理から、お子様も安心して食べられる料理まで幅広いメニューを用意。

 

・韓国料理 サイサイ (営業時間:14時~24時)

宮古島で獲れた鮮魚、島野菜やあぐー豚などの特産品をつかった韓国料理を提供。島産車エビのカンジャンセウ、島豆腐のズンドゥブチゲなど宮古食材メニュー多数。

 

店舗選定にあたって

宮古横丁は、宮古島を盛り上げることを目的とした施設であるため、出店店舗の審査にあたっては島の観光に携わる5名の方に「出展企業審査員」を務めていただき、宮古島の産業発展・食文化発信に資するかという観点から助言をいただきました。

 

■出展企業審査員

・宮古島商工会議所 会頭 根路銘 康文 様

・一般社団法人宮古島観光協会 会長 吉井 良介 様

・日本トランスオーシャン航空(JTA)宮古支社長 玉城 力 様

・全日本空輸(ANA)宮古支店支店長 吉岡 大 様

・慶応義塾大学大学院 メディアデザイン研究所教授 岸 博幸 様

 

また、次のお三方からは開業によせて温かい祝辞も賜り、厚く御礼申し上げます。

 

・宮古島商工会議所 会頭 根路銘 康文 様

「宮古横丁のオープンを心よりお祝い申し上げます。宮古横丁は、宮古島の風土や伝統を感じさせる食材をふんだんにつかった料理を楽しめるスポット。ここから宮古島の美味しい食文化が広まり、地域の方にも観光客にも、多くの方々に愛される場所となることを願っています。新鮮な海の幸や島野菜、地元の特産品を味わいながら、横丁ならではの賑やかな雰囲気を楽しめる新名所となって、地域の活性化に貢献してくれることを期待しています」

 

・一般社団法人宮古島観光協会 会長 吉井 良介 様

「宮古横丁のオープン誠におめでとうございます。個性豊かな7店舗が宮古島の食材を使ってつくる料理が、今からとても楽しみです。これから観光のハイシーズンを迎え多くの観光客が来島することが予想されます。宮古横丁は、宮古島の恵みを存分に味わい、その場にいる人々と気軽に素敵な時間を共有できる特別な場所として、観光客や島の方が集まる人気スポットとなることと思います。皆さんが楽しいひとときを過ごせますように」

 

・慶応義塾大学大学院 メディアデザイン研究所教授 岸 博幸 様

「宮古横丁のオープン、おめでとうございます!食文化は地域の文化の中核です。食文化が栄えていてこそ、地域に住む人は地元をより大好きになるし、訪れた観光客も何度でもその地域に来たくなるのです。宮古横丁は、地元の方や移住された方が力を合わせて、宮古島の食文化を一層魅力的なものに進化させられる大きなポテンシャルを秘めていると思います。宮古島の新鮮な魚介類や島野菜の魅力を伝える拠点となり、地元の方にも観光客にも愛される横丁として定着することを心から期待しています」

 

 

運営会社概要

株式会社アートアベニュー
https://www.artavenue.co.jp/

 

2014年に宮古島市狩俣にて土地活用の相談を受けたことを機に、同市の地域活性化・観光業活性化に携わるようになる。2016年・2017年に、勧進元となって2年連続で地方巡業「大相撲宮古島場所」を開催したのを皮切りに、相撲部屋「時津風部屋」の合宿誘致や、マティダ市民劇場での「志の輔らくごin宮古島」の誘致など、宮古島の人々の"元気"につながるような企画運営を多数行なっている。2017年8月、同市での活動の本格化を受けて株式会社アートアベニュー宮古島を設立し、飲食事業・地域情報誌事業・宿泊施設運営等を展開。

 

<飲食店経営>

・三線ライブと島体験の店 SUPERSTAR

https://super-star.jp/

・居酒屋めーめー[feat.めーめー麺]

https://meeh-meeh.men/

 

<地域情報誌(フリーペーパー)>

・地域みっちゃく生活情報誌®「宮古ストーリー」

https://artavenue-miyako.co.jp/publication/

 

<宿泊施設>

・ホテルアートアベニュー

https://hotel.artavenue.co.jp/

 

主軸の事業はプロパティマネジメント(収益不動産の経営管理)であるが、「地域活性化・タウンマネジメントは、まちづくりの根幹を担う不動産事業者こそが実施するべき」という考えを持っており、不動産領域外の事業にも積極的に取り組んでいる。

 

<グループ会社>
・株式会社アートアベニュー宮古島( https://artavenue-miyako.co.jp/ )
地域情報誌の出版、ヴィラ、ホテルなど宿泊施設の企画・運営、飲食店の企画・運営、住宅・店舗・ホテル等の建築プロデュース、観光イベントの企画・運営


・オーナーズエージェント株式会社( https://owners-age.com/ )
賃貸管理会社・不動産会社向けコンサルティング、不動産会社向け入居者対応コールセンターの運営、不動産会社向け業務効率化ソリューションの提供


・オーナーズエージェント沖縄株式会社

不動産会社向け入居者対応コールセンターの沖縄センターの運営

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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