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小学校高学年から中学生向けの、はじめてでもできる料理の本が発売!【『人気のおかずを作ろう』『お昼ごはんを作ろう』『お弁当を作ろう』の三冊シリーズ!】

2023.10.25
小学校高学年から中学生向けの、はじめてでもできる料理の本が発売!【『人気のおかずを作ろう』『お昼ごはんを作ろう』『お弁当を作ろう』の三冊シリーズ!】
株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2023年11月6日(月)に、『わくわく料理部① 人気のおかずを作ろう』『わくわく料理部② お昼ごはんを作ろう』『わくわく料理部③ お弁当を作ろう』の三冊を発売いたします。

本書は、小学校高学年~中学生向けのはじめての料理の本です。

はじめてでも安心。基本を丁寧に説明しています。はじめてでも安心。基本を丁寧に説明しています。

三巻セット(①人気のおかずを作ろう ②お昼ごはんを作ろう ③お弁当を作ろう)での発売となっており、授業の延長として、夏休みの課題として、地域のレクリエーションとして、そして料理部などの活動にも役立ちます。

『人気のおかずを作ろう』_P8-9『人気のおかずを作ろう』_P8-9

いままで当然のように大人が作ってくれていた日々のごはん。
自分の食事を自分で作ることは、自立の第一歩です。


初めてでも作りやすいメニューを厳選しました。

まずは楽しく、食べたいものから作ってみましょう。

『お昼ごはんをつくろう』_P8-9『お昼ごはんをつくろう』_P8-9

1.『人気のおかずを作ろう』では、家庭科の調理実習でも取り上げることが多い「野菜炒め」、人気の「ぎょうざ」「ハンバーグ」「しょうが焼き」など。

 

2.『お昼ごはんを作ろう』では、「焼きそば」から少し難しい「オムライス」。ファミレス風に「パンケーキセット」など。

 

3.『お弁当を作ろう』では、基本的な衛生ルールなどの知識をはじめ、「おにぎり弁当」「焼きざけ弁当」「卵とハムきゅうりサンド弁当」など。

『お弁当を作ろう』_P10-11『お弁当を作ろう』_P10-11

すべての行程を写真でわかりやすく解説しています。

【目次】
■3巻共通
料理を始める前に
楽しく安全に調理をするために
調理道具を覚えよう
材料の量り方を覚えよう
切り方の名前を知ろう

■『わくわく料理部① 人気のおかずを作ろう』
肉野菜いため/ぶた肉のしょうが焼き/キーマカレー/ぎょうざ/ハンバーグ/
チキンマカロニグラタン/てり焼きチキン/肉じゃが/ビビンパ/とん汁

■『わくわく料理部② お昼ごはんを作ろう』
焼きそば/卵とハムのチャーハン/ソーセージとコーンのドリア/お好み焼き/
スパゲッティナポリタン/親子丼/オムライス/ラーメンひき肉あん/月見うどん/パンケーキセット

■『わくわく料理部③ お弁当を作ろう』
お弁当は楽しい
お弁当作りの衛生ルール
おにぎり弁当/卵焼きとソーセージ弁当/のり弁当/焼きざけ弁当/とりつくね弁当
/ロールパンドッグ弁当/卵とハムきゅうりサンド弁当

【著者プロフィール】
上田 淳子(うえだ・じゅんこ)
料理研究家。神戸市生まれ。辻学園調理技術専門学校卒業後、同校の西洋料理研究職員を経て渡欧。スイスのホテルやベッカライ(パン屋)、フランスではミシュランの星つきレストラン、シャルキュトリーなどで約3年間料理修業を積む。自宅で料理教室を主宰するほか、雑誌やテレビ、広告などで活躍。双子の男の子を育て上げた経験と知恵を生かした作りやすい家庭料理のレシピが好評。

【書籍概要】

シリーズ名:わくわく料理部
書 名:人気のおかずを作ろう/お昼ごはんを作ろう/お弁当を作ろう
著 者:上田 淳子
仕 様:A4変判、48ページ
定 価:3,300円(税込)
発売日:2023年11月6日(月)
ISBN:978-4-416-62310-1/978-4-416-62326-8/978-4-416-62327-5

【書籍のご購入はこちら】
誠文堂新光社 書籍紹介ページ:
『わくわく料理部① 人気のおかずを作ろう』

https://www.seibundo-shinkosha.net/book/kids/83532/

『わくわく料理部② お昼ごはんを作ろう』

https://www.seibundo-shinkosha.net/book/kids/83534/

『わくわく料理部③ お弁当を作ろう』

https://www.seibundo-shinkosha.net/book/kids/83536/


【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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