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小学生の4人に1人が電子マネー使用。10代の購買意識は「本当に必要か考えて買う」がトップ!

小学生の4人に1人が電子マネー使用。10代の購買意識は「本当に必要か考えて買う」がトップ!

子育てママのくらしがちょっぴり軽くなる生の声メディア「ママソレ」(https://mama.chintaistyle.jp/article/ 運営:株式会社KG情報)は、「子どもの金銭感覚の悩みや購買行動」についてのアンケート調査を実施しました。電子マネーの利用状況から、親世代との金銭感覚の違い、子どもの購買意識に至るまで至るまでいろんな角度から紹介しています。

 

アンケート調査概要

調査期間:2023年10月26〜11月5日

調査対象:小学生~高校生までの子を持つ保護者

調査方法:インターネットによる任意回答

回答者数:277人

 

子どもは電子マネーを使っている?

お子さんが電子マネーを使うかどうかについては、4割近くが使っていると回答しました。

小学生〜高校生までの子どもが電子マネーを使っている割合は37.9%

年齢別に電子マネーを使うかどうかについて調査したところ、小学生では「使っている」割合が25%ほどだったのに対し、中学生では約47%、高校生では62%に上り、年齢が上がるにつれ、利用する割合が高くなっていることが分かりました。

子どもが一か月に使うお金はいくら?

次に、子どもが一か月に使うお金の金額を尋ねたところ、3,000円未満が最も多く65%でした。5,000円未満は18.4%、5,000円以上は9.4%でした。10,000円以上の大きな金額を使う子どもは約7%でした。

5,000円未満の合計は83.4%

小中高生別に一か月に使う金額を調べたところ、小学生では「3,000円未満」が最も多く84%、中学生では64.9%でした。

高校生では「5,000円未満」が最も多く36%、「5,000円以上10,000円以下」が28%、「10,000円以上」も16%の回答がありました。

年齢が上がるにつれ、使う金額が大きくなっていることが分かります。

高校生になると5,000円以上が56%に

何を大切にしている?子どもの購買意識

現代の子ども達は何かを購入する際に、どのような意識で購入しているかについて調査しました。

最も多かった回答は「本当に必要かどうか考えて購入している」で、次いで「お小遣いの残高や他に欲しいものとの優劣を考えて購入している」という結果となりました。

「購入しても良いか、保護者に相談して購入している」という回答も多く、お金を使う際は保護者に伺いを立てるお子さんが多いことも分かりました。

子どもの金銭感覚は大丈夫?悩みや心配ごと

保護者の方が、お子さんの金銭感覚について悩んだり心配していることがあるかを尋ねたところ、最も多かった回答は「お小遣いが足りないと追加をねだる」でした。

続いて「無駄使いが多く、お金を無計画で使う」、「ゲームやアプリに課金する/しようとする」が多かったです。

子どもの金銭感覚を養うために取り組んでいること

続いて、子どもの金銭感覚を養うために、ご家庭で取り組んでいることについて調査しました。

その結果、「お小遣いを定額制または報酬制にしている」という回答が最も多く、次に「お金の貸し借りをしないように教えている」が多いことが分かりました。

お小遣いに関する保護者の一番の悩みは「お小遣いが足りないと追加をねだる」という結果となりました。

一方で、「ゲームやアプリの課金をする」などパパママ世代にはなかったお金の使い方に頭を悩まされている保護者の方が多いことも分かりました。

また、子どもは子どもなりに本当に必要かどうかを考えて、慎重にお金を使っている様子も見て取れる結果となりました。

 

▼その他、年齢別のデータやお悩みの詳細などは、「ママソレ」の下記記事にて詳しく紹介しています。

https://mama.chintaistyle.jp/article/survey-2023-child-kinsenkankaku/

 

 

 

出典: ママソレ|【2023年最新】子どもの金銭感覚の悩みや購買行動は?10代の子どもを持つパパママにアンケート!

https://mama.chintaistyle.jp/article/survey-2023-child-kinsenkankaku/

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