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【岐阜県飛騨市】(参加者募集)高低差150mを駆け上がる!自然豊かな奥飛騨のスキー場を舞台にクロスカントリー大会を初開催します!

2023.07.06
【岐阜県飛騨市】(参加者募集)高低差150mを駆け上がる!自然豊かな奥飛騨のスキー場を舞台にクロスカントリー大会を初開催します!

2023年10月8日(日)「第1回ひだ流葉クロスカントリー2023」の参加者を募集!

 

岐阜県飛騨市と飛騨流葉数河カントリーウォーク運営委員会が主催し、2023年10月8日(日)にひだ流葉スキー場においてクロスカントリーイベント「第1回ひだ流葉クロスカントリー2023」を開催します。
運営するアクトレップ株式会社が毎年6月頃に同スキー場で開催するトレイルランイベント「奥飛騨トレイルラン」に続き、秋のランニングイベントとして今年度からスタートします!
【Webページ】 https://www.actrep-sports.com/hida-nagareha-cross-country/

 

コース最上部からの眺めは圧巻!
障害などがあり、起伏に富んだコースを駆けるクロスカントリー大会。本大会ではゲレンデ内の高低差のあるコースを駆けあがります。コース最上部には、北アルプスを望める大パノラマがランナーを待っています。
3部門のコース設定で最短コースは3.3km!ファンランの方も気軽に参加いただけます!

さらに、今大会はオリンピアンをゲストランナーとしてお招きし、参加者の方々と走っていただくなど、一緒に大会を盛り上げていただきます!

全国から多くのランナーの参加をお待ちしています!!

 

  • 概要

【日程】 2023年10月8日(日曜日)  雨天決行・荒天中止
【場所】 ひだ流葉スキー場(岐阜県飛騨市神岡町伏方150)

 

  • タイムスケジュール

8時00分  受付開始
9時00分  開会式
9時30分  3.3㎞部門 スタート
10時30分  6.6㎞&9.9㎞部門 スタート
15時00分  競技終了(予定)

 

  • コース

ひだ流葉スキー場内に設定したコースは1周3.3㎞!

参加部門は3部門設け、それぞれ周回します
●3.3㎞部門(1周):小学生以上
●6.6㎞部門(2周):一般(高校生以上)
●9.9㎞部門(3周):一般(高校生以上)

 

▼大会パンフはコチラ

https://prtimes.jp/a/?f=d120394-14-91e772ca59afd3222063277e04abaa45.pdf

 

 

キャンプ場脇ゲレンデもコースにキャンプ場脇ゲレンデもコースに

 

  • 参加者予定数

各種目100名 / 計300名

 

  • 参加費

●3.3㎞部門 : 1,000円
●6.6㎞部門 : 2,000円
●9.9㎞部門 : 3,000円

 ※ 参加単位:個人

 

  • 表彰

1~3位表彰(6.6㎞部門・9.9㎞部門) 
 ※ 3.3㎞部門はファンランのため表彰なし

 

  • ゲストランナー

元北京五輪女子マラソン日本代表の中村友梨香さんに参加者の方々と走っていただくなど、一緒に大会を盛り上げていただきます!

中村友梨香さん中村友梨香さん

【プロフィール】
中村 友梨香さん
元北京五輪女子マラソン日本代表
元世界クロスカントリー大会日本代表
現在はNOBY T&F CLUB コーチ(運動・陸上クラブ)
また、かけっこ・マラソン教室の講師として活動中

 

 

  • 参加申し込み

【RUNNET】https://runnet.jp/entry/runtes/smp/competitiondetail.do?raceId=330353&div=1

【期限】 2023年9月15日(金曜日)

 

  • お問い合わせ

アクトレップ株式会社
505-0014 大阪市阿倍野区西田辺町2丁目6-21-325
電話:06-6699-5000

FAX:06-6699-5800

E-mail:sports@actrep.com

HP:https://www.actrep-sports.com/

 

  • イベントの後はスキー場併設の温泉施設でリフレッシュ!

MプラザMプラザ

本大会の開催地であるひだ流葉スキー場には、温泉施設「Mプラザ流葉温泉ニュートリノ」があります。

イベントで流した汗は温泉やサウナですっきりリフレッシュ!

レストランもありますので、ぜひご利用ください!

 

【Mプラザ流葉温泉ニュートリノ】
住所:岐阜県飛騨市神岡町伏方150
電話:0578-82-2275
HP:https://hida-nagareha.com/spa/

 

  • 岐阜県飛騨市

岐阜県飛騨市は、人口約22,000人の小さな市で、周囲を北アルプスなどの山々に囲まれ、総面積の約93%を森林が占めるなど豊かな自然に恵まれたまちです。また、豊富な自然資源のほか、ユネスコ無形文化遺産である古川祭・起し太鼓、ノーベル物理学賞の受賞に寄与した「スーパーカミオカンデ」を始めとする宇宙物理学研究施設、大ヒットアニメ映画「君の名は。」のモデル地となった田舎町の風景など、多彩で個性豊かな地域資源の宝庫です。

飛騨市公式サイト https://www.city.hida.gifu.jp/

飛騨市公式観光サイト https://www.hida-kankou.jp/

飛騨市公式移住サイト https://www.city.hida.gifu.jp/site/iju/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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