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左右別サイズ購入サービス「DIFF.」が 4ブランド・15種類のサッカースパイク取り扱いを開始

2024.03.15
左右別サイズ購入サービス「DIFF.」が 4ブランド・15種類のサッカースパイク取り扱いを開始

靴擦れ症状を抱える人の1割超が「原因は足のサイズの左右差」と回答。スポーツマンの健康課題を解決

ビジョン「足が喜ぶ、あしたをつくる。」を掲げて左右別サイズ購入サービス『DIFF.』の運営を行う株式会社DIFF.は、4メーカー・15種類のサッカースパイクの左右別サイズ販売を開始いたしました。取り扱い分野やブランドの拡大に伴い、ECサイトをリニューアルし、同時公開いたしました。
  • 4メーカー・15種類のサッカースパイクの左右別サイズ販売を開始

  • 靴擦れの症状を抱える人の1割超が「原因は足のサイズの左右差」と回答

  • 元 世代別サッカー日本代表選手も利用し、左右別サイズ購入の必要性を実感

 

株式会社DIFF.は、ECサイトをリニューアルし、公開いたしました。本サイトでは、ランニングシューズとサッカースパイクを左右別に購入できます。ミズノ・アシックス・ナイキ・アディダスの4ブランド、15種類の商品から自身に合うシューズとサイズを選択できます。

 

▼ECサイト

https://store.diff-shoe.com/

オンラインで左右別サイズのスパイクを購入することが初めての方に向けて、自宅で左右の足のサイズを計測できる当社オリジナルメジャーと計測用シートを無料配布しています。

誰もが自分の足に合ったシューズを購入できることが当たり前になることを目標として、今後は月間販売数400足を目指してまいります。

 

■創業背景

シューズを左右別サイズで購入できる当社のサービスの起源は、代表の原体験です。サッカーをプレーしていた代表の足先は常に内出血をしてました。時には靴擦れも患っていました。それでも我慢してプレーしていました。原因は足のサイズの左右差があることで、同じサイズのシューズを使用するともう片方の足に合わず、負担がかかっていたことでした。大手シューズメーカーに就職後、シューズ開発現場を経験し、既製靴が一般ユーザーの個人差・左右差に対応できる限界があることを知りました。

 

世の中には足の左右差から怪我を抱えながらプレーしている人がいます。2倍のお金を払って2足購入し、足に合う片方ずつを使用し、もう片方を捨てている人もいます。元 サッカー日本代表の選手の中には、取材や自身のYouTube動画内で自身の足に左右差があること、左右別サイズのスパイクを着用していることを公言しています。

 

当社調べによれば、約20人に一人は左右の足に5mm以上の左右差を抱えていることがわかっています。

「シューズを左右別サイズで買えることを当たり前にし、地球上のすべての人が、自分に合ったシューズを簡単に手に入れられる世の中を作りたい」

 

その想いから代表が大手シューズメーカーから出向起業し、左右別サイズ購入サービスを立ち上げました。

 

■サッカースパイク取り扱い開始の経緯

創業当初からランニングシューズを販売していたところ、サッカースパイクの利用者からの足の左右差に悩む声を受け、サッカースパイクの取り扱いを検討しはじめました。実際の声と実態を把握するために独自調査を行いました。

 

〈調査概要〉

スポーツ愛好者4,316名に対して、靴擦れに関する意識調査を実施しました。『月に1度以上サッカー/フットサルを実施していて、靴擦れ課題を有する350名』と『月に1度以上ランニングを実施していて、靴擦れ課題を有する350名』の合計700名に対してはより詳細な本調査を実施しました。

 

調査によると、次のような結果となりました。

  • サッカープレイヤーの8.7%が「靴擦れが原因で快適にプレーできていない」と回答。

  • 靴擦れの症状を抱えている人の12%が「原因は左右の足のサイズ差」と回答。

  • 靴擦れ課題を有するサッカープレーヤーの84.3%が左右別サイズ購入サービスに対して利用意向を示し、その内19.4%が『とても利用してみたい』と回答。

当社調べによる別調査結果(※)では、足に合わない靴を履き続けることで生じる懸念も明らかになっています。

(※)医療従事者の74%がサイズの合わない靴を履くことによる悪影響を懸念。医療従事者100名を対象に独自調査

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000111515.html

 

この結果を受け、サッカースパイクの左右別サイズ販売を通して靴擦れ課題を解決し、より良いスポーツライフの実現に寄与できると考え、サッカースパイクの取り扱い開始を決定しました。

 

■商品到着までの流れ

下記のような流れで商品を購入できます。

  

①足のサイズ計測

商品購入の前に、足のサイズ計測をお勧めしています。当社サイトからは自宅で計測できる方法も案内しています。

 

▼計測方法の案内ページ

https://store.diff-shoe.com/pages/%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BClp

上記サイトでは、足の計測に使用できる「DIFF.オリジナルメジャー」「足サイズ計測シート(PDF)」を配布しています。

 

②商品選択・注文

ミズノ・アシックス・ナイキ・アディダスの4ブランド、15種類の商品から自身に合うサッカースパイク/サイズを選択できます。商品ページのサイズ選択ボタンから左右別サイズを選択、注文できます。ご注文一回につき、サービス料3,480円(税込)がかかります。

当社サイトからLINE登録クーポンを発行中です。ぜひご利用ください。

 

③発送

DIFF.倉庫にてサイズを組み替えてご用意します。ご注文いただいてから最短3営業日で発送いたします。

 

■利用者の声

・スフィーダ世田谷FC所属選手 樫本 芹菜

「これまでは足の左右差を気にかけることはありませんでした。ただ、違和感はありました。大きな怪我をしたことを境に、自分の体や習慣などを見直しました。足のサイズに左右差があることに気づき、モレリアを左右別で履いてみることにしました。非常にフィットして、これまで感じていた違和感が消え、よりプレーに集中できるようになりました。今後も私自身は左右別サイズのスパイクを履いてプレーを続けたいと思います。一方、一般的にも左右別サイズのスパイク購入機会が広がり、伸び伸びとプレーできるサッカー選手が増えることを願っています」

 

▼樫本氏の所属チームページのメンバープロフィール

http://www.sfida.or.jp/team_top/member.html 

 

・サッカースパイクブロガー 0014 

「今まで左右のサイズの違いで悩んだことは無かったのですが、今回左右別で履いたことで、潜在的な悩みがあったことがわかりました。微妙にサイズが合わなくて、身体には合うけど足には合わなかったスパイクが履けるようになり、ストレスが全て解消されました。スパイクを気にすることなく、プレーに集中できるようになりました。

 

過去数百足スパイクを履いていますが、わずか3mm、一般的には左右でサイズを変える必要が無い程度の差でも、潜在的なストレスが眠っています。アスリートはもちろんのこと、一般のスポーツ愛好家、部活動でも、左右別サイズでスパイクを履くことが一般的になれば、怪我がより少なくなったり、パフォーマンスアップにつながると思います」

 

▼0014氏のサッカーブログ

https://0014.site/archives/9222277.html

 

■サイトリニューアル担当者からのメッセージ

「シューズをオンラインで購入すること自体、まだ広く一般的な購入方法ではありません。店舗に行き、試着してから購入したいと考える方が多いと思います。今回のサッカースパイク取り扱い開始にあたり、より安心して購入いただけるサイトにリニューアルすべきだと考えました。自宅でセルフ計測ができる方法を提供し、購入方法や商品ページもシンプルかつご利用いただきやすいように制作しました。ぜひご利用ください。周りで足の左右差に悩んでいる方がいれば、ぜひ勧めてください。みなさまが一層伸び伸びと、自由にサッカーをプレーできるようになることを願っています」

 

■代表 プロフィール

株式会社DIFF. 代表取締役

清水 雄一

1988年生まれ。2012年 ミズノ株式会社に入社。新規事業プログラムの運営に従事。2022年11月出向起業。大企業挑戦者支援プログラム「CHANGE by ONE JAPAN」ファイナリスト。経済産業省/JETRO主催次世代イノベーター育成プログラム『始動Next Innovator2021』シリコンバレー選抜。

 

会社名:株式会社DIFF.

企業URL:https://corp.diff-shoe.com/ 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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