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【平和堂・キリン・ブリヂストン】<募集受付:2023年6月19日(月)まで>彦根・滋賀の社会課題を解決するための「継続性のあるアイデア」を高校生から募集!

2023.05.12
【平和堂・キリン・ブリヂストン】<募集受付:2023年6月19日(月)まで>彦根・滋賀の社会課題を解決するための「継続性のあるアイデア」を高校生から募集!
株式会社平和堂、キリンビール株式会社(滋賀工場)、株式会社ブリヂストン(彦根工場)(以下、3社を「HKB」)は、「彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト」の取り組みとして、彦根・滋賀がより元気に活気あふれる街になることを目的として、地域が抱える社会課題を解決できる「継続的に取り組むアイデア」を、高校生から募集します。
▼専用webサイト
https://mira-crea.com/yume-jitsugen/


HKBの3社は、同じ滋賀県彦根市に拠点を持つ企業として、2014年より「彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト」として様々な形で連携を実施しており、2016年には、新たな企画として「彦根の熱き高校生の街おこしの夢を応援!~熱き高校生の地域活動支援~」(以下、「当企画」)をスタートしました。

当企画は、街づくりの次世代リーダーとなる地元彦根の高校生に「地域資源を生かした活動」や「地域の課題解決に繋がる活動」等の企画を募集し、ご応募いただいた中から優秀企画を選定、その企画の実現までのプロセスを3社がサポートする取り組みです。

2021年からは、当企画を一層発展させるべく大学発の地域活性活動の研究をすすめてこられた国立大学法人滋賀大学と連携協定を締結し、大学生にも企画実現のプロセスに参加いただくことで、彦根の街のサスティナビリティを推進しています。

2023年も、高校生から彦根・滋賀が抱える社会課題を解決できる「継続性のあるアイデア」を募集し、一次選考を通過した高校生たちによるプレゼンテーションを行います。プレゼンテーションの中から優秀賞を3企画程度選考し、滋賀大学の夏季集中講義にてアイデアを提出した高校生と大学生がチームを組み、優秀賞の「実現企画案」を作成します。その後高校生・大学生による最終プレゼンテーションにて実現企画案の中から最優秀賞を1企画決定し、実現に向けて取り組みます。

なお、優秀賞・最優秀賞に選考された高校生の表彰式を2023年12月2日(土)に予定しており、2023年内に企画実現の完成を目指します。

◆「彦根の次世代を担う学生たちの街おこしの夢を応援!~高校生と大学生の連携・交流による地域活動支援~」 開催概要

1.開催趣旨
■「彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト」について
滋賀県彦根市に拠点を持つ平和堂、キリン(滋賀工場)、 ブリヂストン(彦根工場)の3社 HKBは、2014年より「彦根発 、笑顔いっぱいプロジェクト」として、様々な形で地域を笑顔にする取り組みを実施しています。
その一環として、2016年より「彦根の熱き高校生の街おこしの夢を応援!~熱き高校生の地域活動支援~」を開始しました。この企画は、地域住民との交流、地域資源の発掘や地域課題を発見・解決へ取り組む経験を通じ、高校生が自ら考え行動し、夢に向かってチャレンジする力の醸成と地域への深い理解を促進することを目的としており、 街づくりの次世代リーダーとなる地元彦根の高校生に「地域資源を生かした活動」や「地域の課題解決に繋がる活動」等の企画を募集し、優秀賞を選定、その企画の実現を3社がサポートする取り組みです。
これまで6回の実施で合計734件の応募をいただき、「彦根の町ツアー開催&観光ガイドブック制作」・「地元食材を用いたカフェメニュー」(2016年)、「ひこねカラーをつくる」(2017年)、「カレンダープロジェクト」(2018年)、「ひこねのユニバーサルツーリズム(おもいやりMAP)」(2019年)、「ひこね思い出フォトブック」(2021年)、「彦根かるたまっぷ」(2022年)を優秀賞とし、企画の実現をサポートしました(詳細は後述6.参照)。

■滋賀大学との連携
高校生によるアイデアを、滋賀大学学生が講義の中で高校生(企画者)とコミュニケーションを取りながら具体的な実現へ向けて企画立案し、最終的に選考された企画の実現を、本プロジェクトでサポートします。

滋賀大学夏季集中講義の様子


2.2023年の展開概要

■応募資格
彦根市内の高校※に在学する高校生および彦根市内に在住する高校生が含まれるグループ
※高校(高等学校)は「高等学校」「特別支援学校高等部」を指しています。

■審査員
彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト ・ 彦根市 ・ 滋賀大学

■募集テーマ
彦根・滋賀の街を元気にするアイデアを募集します!「彦根・滋賀の街のサスティナビリティに繋がる、地域社会、コミュニティへの貢献」として、彦根・滋賀を元気にするための、下の3つのテーマから1つを選びご応募いただきます。
1.彦根・滋賀が抱える「社会課題の解決」

2.彦根・滋賀の資産を活用する「観光・発展」

3.住民をより元気にする「健康増進」


■応募までのステップ
☞ステップ1

アイデアを応募するテーマを選定してください。彦根・滋賀の現在の課題や問題点、興味のあること、将来を見据えてなど、様々な角度から考えてみてはいかがでしょうか。

☞ステップ2

テーマとなる事柄が、現在どのような状態なのか確認してください。何が問題となっているでしょうか。SDGsの17の目標の視点も参考に。

☞ステップ3

分析した内容から、解決に向けてのアイデアを考えて応募してください。お友達や少人数のグループで考えれば、いろいろなアイデアが出てきます。

■募集・受付
高校生からのアイデア募集は、Webと応募用紙にて受付します。
【応募用紙による受付】 2023年6月19日(月) 下記事務局(運営委託先)必着
専用webサイトから応募用紙のダウンロードができます。

▼専用webサイト

https://mira-crea.com/yume-jitsugen/
  
【インターネットによる受付】 2023年6月19日(月)24時まで
 上記専用webサイトの応募フォームからインターネットで入力 ➡ 送信


■スケジュール


3.主催

彦根発 笑顔いっぱいプロジェクト
(株式会社平和堂、キリンビール株式会社滋賀工場 、株式会社ブリヂストン彦根工場)

4.協力

彦根市の高等学校および特別支援学校高等部、国立大学法人滋賀大学

5.後援

滋賀県、滋賀県教育委員会、彦根市、彦根市教育委員会、彦根商工会議所、彦根商店街連盟、公益社団法人彦根観光協会

6.これまでの取り組み実績について
2016年より開始したこの取り組みは、初年度2016年169件、2017年164件、2018年は132件、2019年は66件、2021年は75件、2022年は128件のご応募をいただき、合計734件ものご応募をいただきました。その中から優秀賞に選ばれた高校生の方々には、夢の実現に向け大変熱心に取り組みされました。
※2020年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響から、当企画の募集を見合わせました。
※以下、所属や内容等は当時の情報に基づきます。

■2022年度優秀賞受賞企画
【学校法人近江育英会近江高等学校】
「彦根かるたまっぷ」 
・アイデア(郷土かるたの「彦根かるた」を使って街おこし)発案の高校生と、大学生が滋賀大学の夏季集中講義でチームを組み、具体化。
・かるたの絵札と学生たち自身で考えた解説に加え、対応する 地図や写真が掲載(学生たち自らが取材)。
・市内観光案内拠点に設置されたご当地キャラオリジナルスタンプを収集する「彦根かるたスタンプラリー」も同封し、地域活性化に繋げる目的。
・製作数(配布数)5,500部(初版3,500、追加2,000)
・彦根市内の平和堂店舗・観光案内所各所・小中高校を中心に無料配布。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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