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【平和堂】地元の高校生が育てた、滋賀県産の牛の販売会を開催します! ~生徒が自ら店頭で接客・試食販売を実施~

2024.07.07
【平和堂】地元の高校生が育てた、滋賀県産の牛の販売会を開催します! ~生徒が自ら店頭で接客・試食販売を実施~
株式会社平和堂は、滋賀県内で畜産を学ぶ高校生が育てた牛の販売会を開催します。

 

 この企画は、安全安心な近江牛生産を通して滋賀の畜産および滋賀ブランドの振興について学んでいる長浜農業高等学校(以下、「長浜農業高校」)の生徒に対し、生産・出荷だけではなく、購買・消費といった、消費者と直接接する機会を創出することで、生徒の皆さんの知識や経験の積み重ねの一助となり、地域社会の発展に貢献したいとの思いから、2022年から継続して行っています。


 6回目の開催となる長浜農業高校の生徒による販売会は、2024年7月6日(土)に、アル・プラザ長浜で開催します。また、今回は「2024『近江牛』グランプリ枝肉共進会※」で、肉質の良さや生育にかける生徒の努力の成果が認められ、1位の【グランドチャンピオン】に次ぐ【優秀1席 去勢】を受賞した近江牛(片身分)を販売します。


 また、今回初めて、滋賀県立甲南高等学校(以下、「甲南高校」)の生徒による販売会を、2024年7月13日(土)に、アル・プラザ水口で開催します。販売する牛は、滋賀県立八日市南高校で生まれ、甲南高校の生徒が引き継いで子牛のときから心を込めてお世話をしてきた、平和堂こだわりブランド「E-WA! あじわい牛」です。甲南高校は、「E-WA! あじわい牛」の指定農場として登録していただいているご縁もあり、生徒が育てた牛を1頭丸々販売いたします。
 

 両日程とも、各校の生徒による試食販売、手づくりのパンフレット等を使った自分たちの取り組みの紹介を行います。また、焼肉・ステーキ・すき焼き・しゃぶしゃぶ用などをラインナップし、「近江牛」「E-WA! あじわい牛」ともに、大変お買い得な価格で販売いたします。
 長浜農業高校、甲南高校の生徒たちが大切に育てた、滋賀県育ちの牛をぜひご賞味ください。

 

※近江牛の生産者で構成する9団体からの出品と、滋賀県をはじめとする県域6団の後援・協賛を得て、関係者が一丸となり「安全・安心。おいしさの探求」をモットーに年1回開催している。


【開催概要】
1.アル・プラザ長浜
 ■開催日時 2024年7月6日(土) 10:00~(なくなり次第終了)
 ■内容   長浜農業高校の生徒が育てた近江牛を全品30%引きにて販売
           10:00~12:00は、生徒自らが店頭で接客や試食販売、取り組み紹介を実施
2.アル・プラザ水口
 ■開催日時 2024年7月13日(土) 10:00~(なくなり次第終了)
 ■内容   甲南高校の生徒が育てた「E-WA! あじわい牛」をお値打ち価格で販売
           10:00~12:00は、生徒自らが店頭で接客や試食販売、取り組み紹介を実施

【参考:前回(2月13日)、アル・プラザ長浜での開催の様子】

【注意事項」
・当リリースに記載されている内容は、全てリリース時点での情報に基づきます。
・当リリースに使用しているパース、イラスト、写真 、ロゴ、サイン、地図等はイメージですので、実際とは異なる場合があります。
・都合により予告なく内容やスケジュールを変更する場合がありますので、予めご了承ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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