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強羅駅⇔ポーラ美術館 無料送迎バス 4/27(土)よりラッピングバス導入 ―乗り降りしやすいシャトルバスで美術館へ―

2024.04.26
強羅駅⇔ポーラ美術館 無料送迎バス 4/27(土)よりラッピングバス導入 ―乗り降りしやすいシャトルバスで美術館へ―
ポーラ美術館(神奈川県・箱根町、館長 野口弘子)では、4/1(月)より運行を開始した強羅駅と当館を結ぶ無料送迎バスに、4/27(土)からユニバーサルデザインの小型ノンステップバスを導入します。美術館のロゴを大きくあしらった車体は、車いすやベビーカー、または大きなお荷物を伴っての乗降や車内移動がしやすいモデルで、新緑の季節を迎える箱根でのご旅行を彩ります。

【無料送迎バス概要】

片道約8分、1日13往復で箱根登山鉄道 強羅駅とポーラ美術館間を結ぶシャトルバスです。

ヒメシャラが群生する、緑豊かな県道733号線(通称:ひめしゃら林道)を通ります。ポーラ美術館への手軽な足として、ぜひご利用ください。[車両:日野 ポンチョ 定員:28名]

 

【無料送迎バス時刻表】(24/4/10~)

■13時台は強羅駅前発13:45/ポーラ美術館発13:30の1便のみの運行です。

■天候や道路の混雑などやむを得ない事情により、時刻通り運行できない場合があります。

■満席時、お乗りいただけない場合があります。また、定刻より早く出発することがあります。

■運休や遅れが生じた場合は、当館ホームページ、公式SNS等でお知らせいたします。

■展示替えによる臨時休館中は運行いたしません。

                                     
【強羅駅 無料送迎バスのりば 案内図】

強羅駅の地下通路そばの駐車場(4番)から発着します。

バス到着までの間は、地下通路を出て左手側の待合所【★印】でお待ちください。

 

【展覧会情報】

■開催中|5/19(日)まで

 モダン・タイムス・イン・パリ 1925-機械時代のアートとデザイン

(同時開催)HIRAKU Project Vol.15大西康明「境の石」

■開催予定|6/8(土)~12/1(日)会期中無休

 フィリップ・パレーノ:この場所、あの空

(同時開催) HIRAKU Project Vol.16 鈴木のぞみ 「The Mirror, the Window, and the Telescope」

 

※5/20(月)~5/31(金)、6/7(金)は展示替えのため臨時休館、6/1(土)~6/6(木)は常設展示のみご覧いただけます。

 

■ポーラ美術館について

2002年に「箱根の自然と美術の共生」をコンセプトに神奈川県箱根町に開館。印象派から20世紀にかけての西洋絵画を中心としたコレクションを核とする展覧会を開催する一方で、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品も収集・展示し、同時代の表現へと展望を拡げている。富士箱根伊豆国立公園という立地を生かした森の遊歩道では四季折々の豊かな自然を楽しめる。

 

開館時間︓午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)

所在地︓神奈川県⾜柄下郡箱根町仙⽯原⼩塚⼭ 1285

TEL︓0460-84-2111

公式Webサイト:https://www.polamuseum.or.jp/

 

《入館料改定のお知らせ》
2024年6月8日より、入館料金を下記の通り改定いたします。(すべて税込、団体割引あり)

*障害者手帳をお持ちの方は以下の通りとなります。

- 大人/高校生・大学生とも:1,100円

- 中学生以下       :無料

 - 介助者1名まで                : 1,100円

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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