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愛知を元気に!「第1回おかしな名古屋めしコンテスト」の参加者募集中! お菓子を使った料理コンテストが名古屋で初開催!参加費無料・賞金あり!応募〆切は9月24日(日)

2023.08.21
愛知を元気に!「第1回おかしな名古屋めしコンテスト」の参加者募集中! お菓子を使った料理コンテストが名古屋で初開催!参加費無料・賞金あり!応募〆切は9月24日(日)
春日井製菓株式会社は、お菓子を使ったアイデア料理コンテスト「第1回おかしな名古屋めしコンテスト」を、本社のある愛知県名古屋市で初開催します。コロナ禍の昨年3月に福岡で初開催した「第1回おかしなメニューコンテストin福岡」は、人気飲食店9店とスーパーマーケット1店が参加し大好評を得ました。

愛知県では、「おかしな名古屋めし」と題して、飲食店と家庭の2部門制で開催します。
飲食店部門は県内の飲食を提供するお店で働く方、家庭部門は県内にお住いの方なら、誰でもネットで応募可能です。食のプロが書類選考する予選審査をクリアした各10作品は、一般の方も参加できるネット投票と、実食審査でグランプリをはじめとした各賞を決定いたします。飲食店部門は11月22日(水)に食物科の高校生が、家庭部門は11月23日(木・祝)に小学生が実食審査します。

飲食店部門で本選に選ばれたメニューは、コンテスト終了後に考案者の店舗にて提供されます。

 

▼詳細・エントリーはこちら

https://www.kasugai.co.jp/menu_contest/nagoya/

 

  • コンテスト概要

【正式名称】

第1回 おかしな名古屋めしコンテスト

【開催目的】

愛知県内のお店と家庭の食卓を、お菓子のチカラで楽しくおいしくする。

【主要日時】 

9月24日(日)   

23:59 エントリー〆切

11月23日(木・祝) 

家庭部門の本選審査会

12月 1日(金)

各店で受賞メニュー期間限定販売開始(飲食店部門のみ)

【運営体制】

主催>春日井製菓株式会社

協力>なごやめし普及促進協議会

協力>株式会社FOOD&DRINK BANK(東邦ガスクッキングサロン今池)

協賛>ナカモ株式会社、寿がきや食品株式会社、株式会社オリエンタル

【参加条件】

飲食店部門>愛知県内のおいしい食べ物や飲み物を提供するお店で働く方なら雇用形態も年齢も不問。飲食店、スナック、屋台、社員食堂、お弁当店、スーパーのお惣菜売場などで働く、アルバイトさんや社員さんを想定しています。

家庭部門>愛知県内にお住まいの方であれば誰でもご参加いただけます。

共通>当社の商品を一品以上お使いください。

※予選は各自ご購入ください。本選料理時はご提供いたします。

※春日井製菓の社員及び家族は応募できません。

※専用フォームから応募。

【賞金など】

飲食店部門、家庭部門の両部門それぞれに授与します。

グランプリ(1名)10万円とトロフィー、準グランプリ(3名)5万円、春日井製菓賞(6名)3万円

 

  • 春日井製菓について

1928年に愛知県名古屋市で創業。キャンディ、グミ、ラムネ、こんぺいとう、豆菓子など幅広い年齢層に支持される菓子を手掛ける菓子メーカーです。『黒あめ』、『キシリクリスタル』、『ミルクの国』、『つぶグミ』、『グリーン豆』など、昭和の時代から続くロングセラーのお菓子を作っています。

経営理念は「おいしくて、安心して多くの人々に愛され続けるお菓子作り」。

<認証取得>

国際規格の食品安全マネジメントシステム「FSSC22000」

品質マネジメントシステム「ISO9001」

 

公式HP:https://www.kasugai.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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