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数々のコンクールを総なめにしてきた驚異の19歳!!新たな感性で和のエンタテインメントを切り拓く津軽三味線奏者と民謡歌手の二刀流現役大学生メジャーデビュー

2023.05.01
数々のコンクールを総なめにしてきた驚異の19歳!!新たな感性で和のエンタテインメントを切り拓く津軽三味線奏者と民謡歌手の二刀流現役大学生メジャーデビュー

弱冠19歳。14歳で津軽三味線全国⼤会個⼈最⾼峰部⾨史上最年少優勝を果たし、天才との呼び声も高い津軽三味線奏者・⺠謡歌⼿の中村滉己が、ついに本格的なプロ活動を開始しました。

津軽三味線奏者の祖父と民謡歌手の母を持つ中村は、早くから津軽三味線に興味を持ち、卓越した技術を身につけつつ、オーケストラとの共演や、自ら他ジャンルの要素を取り入れたアレンジを行うなど、新たな感性で、既成概念にとどまらない和楽器界のエンタテインメントを切り拓く活動をしてきました。

一昨年、地元名古屋のクラシックホールで行ったリサイタルで三味線関係者以外にも注目を集め、昨年は羽生結弦のプロとしての初のアイスショー「プロローグ」に抜擢。同11月の東京での初のライブもソールドアウトとなり、今回のメジャーデビューに繋がりました。

今回のメジャーデビュー配信EPでは、これまで賞を総なめにしてきた彼の最も重要なレパートリーである「津軽じょんから節」、羽生結弦氏のプロとしての初のアイスショー「プロローグ」で披露した、スケーター羽生結弦氏の「プロローグ」開催までの道のりをイメージして作曲したオリジナル「歩 -AYUMI-」、そして民謡歌手としての実力を示すとともに新たなチャレンジとなる「ホーハイ節」を収録しています。

「津軽じょんから節」でみせる卓越したテクニックにも耳を奪われますが、今回特に注目は本日ミュージックビデオが公開された「ホーハイ節」で三味線を手に歌う姿です。津軽民謡を全く新しい世界に生まれ変わらせる感性と存在感は、彼がこだわっているという、津軽三味線や民謡を知らない人が喜ぶように創作すること、届けることを体現する1曲といえるでしょう。

 

https://youtu.be/BG91lJlN6f0

 

三味線を弾いているときがありのままの自分を最も出せているという若き天才は、夢は津軽三味線を世界中に広めグローバルな楽器にすることだということですが、今回世界中に配信されるこの作品の反応がその夢に繋がることを期待しています。

 

 

【配信EP情報】

2023年4月21日(金)リリース

「歩-AYUMI-」

中村滉己(津軽三味線&唄)

  

[収録内容]

01.津軽じょんから節(津軽民謡)

02.歩 -AYUMI-(中村滉己)

03.ホーハイ節(津軽民謡)

 

03 Arranged by Koki Nakamura & Ippei Inoue

Programmed by Ippei Inoue

 

配信リンクURL

https://kokinakamura.lnk.to/AYUMI

「ホーハイ節」YouTube URL

 https://youtu.be/BG91lJlN6f0

 

【発売記念コンサート】

『桜梅桃李』―
桜・梅・桃・李のそれぞれが美しい花を咲かせるかの如く三味線が謡う 

中村滉己
津軽三味線・リサイタル

 

開催日時:2023年6月2日(金)19:00開演(18:30開場)
会場:東京 Hakuju Hall
<演奏予定曲目>
津軽じょんがら節
津軽よされ節
ホーハイ節(歌)
竹田の子守唄(歌)
神々の詩(歌)
中村滉己 オリジナル新曲
ほか

 

リサイタル詳細はこちら → https://www.columbiaclassics.jp/20230602

  

◆HP

OFFICIAL WEB

https://www.kokinakamura.jp/

 日本コロムビア

https://columbia.jp/artist-info/nakamurakoki/

 

◆SNS

Twitter

https://twitter.com/hYr2soNhLnYvDOE

Instagram

https://www.instagram.com/koki_nakamura_official/

YouTubeチャンネル

https://www.youtube.com/@nakamurakoki6641/videos

 

◆プロフィール

中村滉己(津軽三味線奏者&民謡歌手)

大伯父は津軽民謡の名人初代中村隆志、祖父はその弟中村優利、母は民謡民舞全国大会で内閣総理大臣賞を受賞した中村優美、といった民謡一家に生まれ育った。
1歳の頃、祖父中村優利が主宰する優利会チャリティー民謡発表会で「十三の砂山」を唄い初舞台を踏む。2歳の頃、祖父の自宅に置いてあったおもちゃの三味線で遊ぶようになり、 その後すぐに本物の三味線を嗜むようになった。最初に弾いた曲は、津軽五大民謡の一つで、難易度が高い「津軽三下り」てである。
幼少期から祖父の家で三味線の手ほどきを受け、民謡の伴奏である「唄付け」の稽古に励む。8歳の頃から津軽三味線を二代目中村隆志氏に師事。
その後、第6回全日本津軽三味線 競技会名古屋大会小学生の部、第16回津軽三味線コンクール全国大会小学生の部、第7回 津軽三味線日本一決定戦ジュニアの部、全て優勝し、三連覇を達成した。そして、中学三年時には、第12回津軽三味線日本一決定戦、日本一の部(個人最高峰部部門)、第12回全日 本津軽三味線競技会名古屋大会一般の部Aクラス(個人最高峰部門)で二度の史上最年少日本一の快挙を成し遂げた。(当時14歳)同年、大手芸能事務所「松竹芸能」が主催する「松竹ジャパン全国オーディション2018」にて25,000人の応募者の中からファイナリストとなった。2022年第40回記念津軽三味線世界大会個人A級(最高峰部門)初出場で優勝。

 2023年2月第20回 全国津軽三味線コンクール 大賞の部(三味線)と第18回青森県民謡大会王座決定戦(歌)に同時出場し、ダブル優勝という快挙を成し遂げた。
現在、津軽三味線のみならず、数少ない男性民謡歌手としても幅広く活動し、全国大会にも積極的に出場し、数々の賞を受賞している。
津軽三味線界の巨匠達が紡いできた伝統を継承しつつ、様々な音楽分野との融合を通して、津軽三味線の可能性を追い求め全国各地で、またYouTubeやSNSなどのオンライン上でも積極的に活動している。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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