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日本フレスコボール協会(JFBA)、東北のフレスコボールの聖地「岩手県・陸前高田」生まれの新ラケットブランド『TRILL』を発表。

2023.12.23
日本フレスコボール協会(JFBA)、東北のフレスコボールの聖地「岩手県・陸前高田」生まれの新ラケットブランド『TRILL』を発表。

手掛けるのは、陸前高田市で林業・木工業に携わる「山木屋」平山夫妻。自身もフレスコボーラーとして活躍し、地元産材「気仙杉」を使ったモデルを中心に、子どもから大人までが楽しめる全5本のラインナップを展開。

コミュニケーションデザインスポーツ"フレスコボール"の国内での普及活動を行っている、一般社団法人日本フレスコボール協会(以下、JFBA、代表理事 窪島剣璽)は、フレスコボールの東北の聖地「岩手県陸前高田」生まれの新ラケットブランド『TRILL』を発表。加えて、公式WEBショップで発売を開始したことを発表いたします。

東北におけるフレスコボールの聖地「岩手県・陸前高田」から、新フレスコボールブランド『TRILL』が誕生しました。読みは「トリル」で、2つの音を交互に素早く演奏する音楽記号に由来。イタリア語では「鳥のさえずり」を意味します。2つの打音が交互に素早く砂浜に響き渡るフレスコボールの特徴と、鳥のさえずりの絶えない陸前高田の豊かな自然の中で製作していることからこの名がつけられました。

ラケットの木材には、陸前高田の豊かな自然で育った地元産材「気仙杉」を主に使用。陸前高田市では、かねてより「自伐型林業」と呼ばれる小規模間伐型の森林施業を推進。良質かつ最適な太さに育った「気仙杉」が手つかずのまま放置された課題を解決するため、「地域おこし協力隊」制度を活用して林業における後継者づくりに励んでいました。

平山直氏(左)平山朋花氏(右)平山直氏(左)平山朋花氏(右)

『TRILL』のつくり手である「山木屋」平山夫妻は、東京から「地域おこし協力隊」として陸前高田市の林業に従事した二人。「気仙杉」に魅せられ、地域おこし協力隊の任期終了後に完全移住。現在も林業・木工業を通じて「気仙杉」のブランド化にも取り組んでいます。フレスコボーラーとしても活躍し、「フレスコボールリクゼンタカタカップ2023」では、ベストラリー・アルブラン賞を受賞。選手目線で細部までこだわってつくられた『TRILL』のラケットには、試作過程においても多くの選手から注目が集まっていました。

JFBAでは、2022年に陸前高田で東北初となる公式戦を開催。理念である「フレスコボールを通じた地域貢献」に合致するとして、現在に至るまでJFBA公式トロフィーとして「気仙杉」を採用している経緯も。このようなご縁から、このたび『TRILL』をJFBA公式ブランドとして販売することが決定いたしました。今後も「気仙杉」をはじめとした、陸前高田の地域産材のブランド化に寄与してまいります。

 

▼日本フレスコボール協会公式WEBストア

https://store.frescoball.org

気仙杉を使った大会トロフィー気仙杉を使った大会トロフィー

■『TRILL』について

TRILLからは、Proモデル〈高反発〉、Proモデル〈軽量高反発〉、Standardモデル、Starterモデル、Juniorモデルの5種類のラケットを展開。そのうちの3モデルをご紹介します。

 

◆TRILL - PRO〈高反発ラケット〉:¥12,000(税込)

TRILL - Proは、「TRILL」シリーズの最高級モデル。

その優れた品質と精密な製造技術により、プレイヤーは最高のプレイ体験を届けます。

ウレタン内蔵の高反発仕様のラケットになっており、スイートスポットも大きく作られています。

TRILL - PRO〈高反発ラケット〉(撮影:小林大樹)TRILL - PRO〈高反発ラケット〉(撮影:小林大樹)

◆TRILL - 気仙杉 Standard:¥7,800(税込)

TRILL - Standardは、誰でも使いこなすことができる「TRILL」シリーズの標準モデルです。

打感にも癖がなく誰がとっても満足のいく仕上がりとなっています。

何を買ったら良いかわからない方にはこのStandardモデルをお勧めします。

気仙杉のみで作られており、木目や質感がとても優しく愛着の持てるラケットです。

TRILL - 気仙杉 Standard(撮影:小林大樹)TRILL - 気仙杉 Standard(撮影:小林大樹)

◆TRILL - 気仙杉 Junior〈オーダーメイド〉:¥4,200(税込)
TRILL-Juniorは、お子様用のフレスコボールラケットです。

お子様の小さな手でも掴めるようグリップテープを巻いて販売しております。

ラケットの大きさも小さめに作られており、スイートスポットも広く作られております。

TRILL - 気仙杉 Junior〈オーダーメイド〉(撮影:小林大樹)TRILL - 気仙杉 Junior〈オーダーメイド〉(撮影:小林大樹)

■陸前高田におけるフレスコボールのあゆみ
普及が始まったのは、東京で選手活動を行っていた橋詰選手が陸前高田へ移住したことがきっかけ。以降、着実にフレスコボールの輪が広がり、地域の人々によって今日まで活動を継続。2022年より「奇跡の一本松」で知られる高田松原海水浴場で二年連続の公式戦を開催。このほか、地元産材・気仙杉を用いたフレスコボールラケット&トロフィーづくりなど、ユニークな取り組みも多数。最近では、県境を挟んだ宮城県気仙沼に「気仙沼フレスコボールクラブ」も誕生。三陸海岸は、東北におけるフレスコボールの聖地として盛り上がりを見せています。

 

​■”コミュニケーションデザインスポーツ” フレスコボールとは?フレスコボールは、ブラジルのリオデジャネイロ発祥のビーチスポーツです。1945年にリオ・デ・ジャネイロのコパカバーナビーチで考案され、現在は世界各地のビーチで親しまれるようになっています。

フレスコボールの最大の特徴は、向かい合う2人が競い合うのではなく、協力してラリーを続ける採点競技という点。一般に競技時間は5分間、7mの距離を保って試合を行います。協力してラリーを続ける様子から「思いやりのスポーツ」とも言われ、2023年12月現在、日本全国で27のJFBA公認地域クラブと3の公認学生団体が設立され、フレスコボールを通じた地域コミュニティが形成されています。
日本フレスコボール協会は、このスポーツの魅力をより多くの人に知ってもらうために2013年に設立され、2025年までに日本全国47都道府県で地域クラブ設立を目指して積極的に活動を行っております。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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