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「日本一最強の男女」を決める大会Japan Championship 第3回目開催は東京にて初開催 国内唯一のクロスフィットの大会「Japan Championship」初の東京開催が決定

2023.08.22
「日本一最強の男女」を決める大会Japan Championship 第3回目開催は東京にて初開催 国内唯一のクロスフィットの大会「Japan Championship」初の東京開催が決定

JapanChampionship運営事務局は、2023年9月16日・17日に東京都品川区アイルしながわにて、アンダーアーマーをメインスポンサーに迎え、国内唯一のクロスフィット全国大会「Japan Championship」を開催します。

初の東京開催となる本大会には、予選を勝ち抜いた男女98名が全国から集結し、日本一の座を狙って競技します。

「Japan Championship」は、クロスフィットに取り組む競技者が輝ける場を提供することを目的に2019年に発足以降、国内唯一のクロスフィット大会として競技の繁栄に尽力してきました。

本大会には、過去最大の参加者が様々な種目で日本一の座をかけて熱い闘いを繰り広げます。優勝者には、スポンサー企業の豪華賞品などが贈呈されます。

また、会場には健康やトレーニング関連の企業ブースやフードトラックも設置予定で、競技参加者でなくともお楽しみいただけます。

 

世界大会出場選手や日本王者も参加予定!

本大会にはオンライン予選を勝ち抜いた98名の選手が日本全国から集結。合計3つのカテゴリーに分かれて、2日間の大会が実施されます。

  • Competitor部門:ELITE・RX’dの2つのカテゴリー。競技目的にクロスフィットを楽しむ選手を中心に、日本一の座を争う。

  • Fitness部門:クロスフィットを始めたばかりの選手を中心に、Competitor部門より強度を落としたワークアウトを実施。

 

<参加予定選手の一部(取材対象者)>

三澤 和宏&明子

フルタイムでの仕事との両立をしながら、クロスフィットを楽しみ競技として取り組む夫婦。

三澤明子選手は世界大会(CrossFit Games)にも出場経験もあり、クロスフィット日本競技を牽引する二人。

 

Safia Hikage(サフィア)

外資系企業でフルタイムで働きながら、仕事前に所属CrossFitジムに行き、毎日のようにトレーニングに励む。昨年はタイの大会に出場し表彰台にも。

日本マスターズの大会にはボランティアで参加し、クロスフィットコミュニティーを最大限に楽しでいる。

 

内堀 泰宏

4年連続日本ランキング一位の経歴。現在は1児の父として育児奮闘しながらCrossFit Motomachi Bayのヘッドコーチとして活躍。

オンライン予選は1位にて通過し、今年の大会優勝が期待される選手。

2022年大会ハイライト動画:

 

「Japan Championship」主催者 古屋信登コメント

「クロスフィットは私にとって人生を変えてくれた大切なものです。2011年に始め、20代は自分が選手として海外の大会含め参加してきましたが、30代に入りライフステージが変わり、選手を引退。今度は若手の選手に競技機会を作りたいと思うようになりました。最近では日本でもクロスフィット人口が増えていることもあり、海外の大会への出場権を得るのもなかなか難しくなってきました。まずは日本国内で選手が目指す場所を作り競技としての競い合う楽しさを知ってほしい・また会場の興奮熱量を体験していただき国内の競技者が増え世界で戦える選手が増えてほしいと思ったのが、「Japan Championship」を立ち上げたきっかけです。

クロスフィットはコミュニティーの熱量が大きく、この大会も多くのボランティアによって成り立っています。ここまでの規模になったのが自分でも信じられません。これまで大きな目標のひとつとしてきた念願の東京開催が叶ったのも、多くの方々の支えだと思っています。参加者だけでなく、お越しいただける観客の皆様にもお楽しみいただけるようなイベントとし、クロスフィットをもっと日本中に広めたいです」

写真:主催の古屋信登、2012年のアジア大会にて

 

大会概要

Japan Championshipは日本初のCrossFit(クロスフィット)全国大会です。

国内では唯一のCrossFit LICENSED EVENTで、7月開催のオンライン予選を勝ち抜いた男女98名が9月16日・17日に東京都品川区アイルしながわにて開催の決勝大会にて日本一の座を目指します。

 

公式サイト

https://japanchampionship.com/

 

Instagram

https://www.instagram.com/japanchampionship/

 

YouTube

https://www.youtube.com/@JapanChampionship-dl8rj

 


アイルしながわ公式サイト

https://isleshinagawa.com/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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