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日本全国のランドセルメーカーが大集合『ランドセルくらぶ研究室』がスタート “ランドセルのプロ”がラン活豆知識を動画で分かりやすく解説!

2024.01.01
日本全国のランドセルメーカーが大集合『ランドセルくらぶ研究室』がスタート “ランドセルのプロ”がラン活豆知識を動画で分かりやすく解説!
 一般社団法人日本かばん協会に属するランドセル工業会は、最新のトレンドからランドセルの豆知識まで、ラン活に関する情報を分かりやすく、カジュアルに解説する『ランドセルくらぶ研究室』を2024年1月1日(月)よりスタートします。ランドセルメーカーや素材の会社など“ランドセルのプロ”たちが、お子様や親御様のお悩みに寄り添い、分かりやすく解説した動画をYoutubeやTikTok、noteから発信していきます。

 

URL: https://www.randoseru.gr.jp/labo/

 

 ランドセル商戦の早期化により、年が明けると同時にラン活市場が開幕します。毎年盛り上がりを見せるラン活市場ですが、近年ではジェンダーレスによりランドセルも多様化し、新たなカラーモデルも開発され始めました。年々トレンドも変化し、発展し続けるランドセル業界ですが、その一方で課題もあります。例えば、ランドセルは体圧分散に優れ、背負って歩く際の負担が少ないにも関わらず、「ランドセルが重い」などといった誤った情報が発信されています。ランドセルを選ぶお子様、親御様にとって、正しい情報を届けたい。そしてより自分たちにあったものを選んで欲しい。そんな思いからランドセル工業会では、ランドセルメーカーや素材の会社などからメンバーを集め、業界の垣根を超えて、ランドセルの正しい知識を伝えていく『ランドセルくらぶ研究』をスタートしました。

 

ランドセルのスタイルは100年以上変わっていませんが、カラーのトレンド、 技術開発による機能性・耐久性の向上、軽量化などお子様の生活環境や学習環境に合わせてランドセルは常に進化しています。動画では、体感重量減らすランドセルの仕組みや最先端技術など、お子様の体を一番に考えたランドセルの構造にフォーカスを当て紹介。いろんなランドセルメーカーや素材の会社が手を結び、最新のカラートレンドや、便利グッズ、ランドセルの保証などといった幅広いテーマで、ラン活中のお子様、親御様必見の豆知識をお伝えしていきます。

 

ランドセルは子供の体を守る!防災に役立つランドセルの使い方も紹介

 登下校中にお子様が事故に遭い、転倒した際、ランドセルがクッションがわりになり頭を打たなかったという事例が報告されています。また、ランドセルは教科書が入っていても水にも浮くという実験結果も出ており、水害に遭遇した場合でもビート板がわりになります。このようにランドセルはあらゆる面からお子様の体を守ってくれます。防災に役立つランドセルの使い方も動画内で詳しく解説していますので、ぜひチェックしてみてください。

 

■ ランドセルくらぶ研究室の主なコンテンツ

おしえて!ラン活先生

 ランドセルくらぶ研究室に所属する、ランドセルメーカーや素材の会社など日本全国から集まった“ランドセルのプロ”、「ラン活先生」がランドセル購入を検討するお子様、親御様のお悩みに寄り添い、分かりやすく解説する企画です。解説した動画をYoutubeやTikTokで公開するとともに、記事としてnoteでも公開していきます。

 

・Youtube

・TikTok

・note ※後日掲載予定です。

■ 順次公開していく動画の内容

※順不同 ※タイトルが変更になる場合もございます。

 ・ ランドセルの最先端技術って?

 ・ ランドセルの素材ってなにがあるの?

 ・ ランドセルの素材の特徴

 ・ ランドセルはなんで箱型なの?

 ・ ランドセルが体を守ってくれるってホント?

 ・ ランドセルはメーカーによってどう違うの?

 ・ 誰がお金を出すことが多いの?

 ・ なんでみんな早くラン活を始めるの?

 ・ ランドセルを”軽さ”だけで選ぶと損する!?

 ・ みんなランドセルに何を入れてるの?

 ・ ランドセルは世界でも有名なの?

 ・ ランドセルは6年間も保証があるの?

 ・ ランドセルの職人たちってすごいの?

 ・ ランドセルに関する誤情報が流れてるの!?

 ・ ランドセルの便利グッズ どんなものがあるの?  

 ・ リモートでランドセル選びに参加する人もいるの?

 ・ どんな色のランドセルが流行ってるの?

 ・ ランドセルは防災にも役立つの?

 ・ ネットに惑わされないで! 〜ランドセル症候群〜 

 ・ ラン活あるある 〜お父さん編〜

 ・ ラン活あるある 〜お母さん編〜

 ・ ラン活あるある 〜おじいちゃん編〜

 ・ ラン活あるある 〜買い忘れに注意〜

 ・ 〜番外編〜 ランドセルを創る人たちの想い

 ・ 〜番外編〜 ランドセルの仕事をしていて嬉しい時

 ・ 〜番外編〜 ランドセルの6年間の使い方

 ・ 〜番外編〜 ランドセルの今後の展望

 

 【関連リンク】 

   Youtube : https://www.youtube.com/@randoseruLABO

   TikTok : https://www.tiktok.com/@randoseru_teacher

   note  : https://note.com/randoseru_labo/

 

■ ランドセルくらぶ研究室  林会長 コメント

 「ラン活」という言葉が出現してかれこれ10年になりますが、その意味はわが子の一番のランドセルを購入するために親御様が行う活動で、それは年々熱くなってきています。 ランドセルは子どもの夢、保護者の夢、職人の想い、すべてを詰め込み、お子様に6年間ずっと寄り添う相棒になります。ラン活は、単にランドセルを買うための活動ではなく三世代の一大イベントになっています。だからこそ少子化の中でもラン活というマーケットが盛り上がっているのだと思います。そんな大切なランドセルを選ぶとき、保護者の方々から「膨大に並んでいるランドセルからどうやって選んだらいいの?」というお問い合わせがたくさん寄せられ、ランドセルの「あれこれ」また、正確な情報をお知らせするために生まれたのが「ランドセルくらぶ研究室」です。ランドセル工業会の若手専門家が結集し、ランドセルの知識、特長、実験結果による考察等々、正しい情報をお伝えしています。ラン活にお役立ていただければ幸いです。 そして、ランドセルを背負うお子様とその周りの人々が笑顔でいっぱいになりますように。皆様の満ち溢れた笑顔が私たち工業会員の最大の喜びです。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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