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日本全国の小学生を対象に、夢の舞台へつながるバスケクリニックを、スラムダンク奨学金とB.LEAGUEとのコラボで実施。B.DUNK KIDS PROJECT始動

2023.05.27
日本全国の小学生を対象に、夢の舞台へつながるバスケクリニックを、スラムダンク奨学金とB.LEAGUEとのコラボで実施。B.DUNK KIDS PROJECT始動
漫画家・井上雄彦氏と集英社が共同運営している「スラムダンク奨学金」は、公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグに協力し、この夏から全国の小学生を対象に、未来のバスケ選手を育成するレッスン(クリニック)を行う「B.DUNK KIDS PROJECT(ビーダンクキッズプロジェクト)」をサポートします。
 
「スラムダンク奨学金」は、『SLAM DUNK』の作者である井上雄彦氏の志から2006年に始まり、バスケットボールに取り組む高校生を対象に、高校卒業後、本場アメリカへの留学の機会を提供する奨学金制度です。
バスケットボールに取り組む子どもたち、もしくは、競技に初めて触れる子どもたちの可能性を広げるべく、北海道~沖縄までの各クラブの協力を得て、全国のうち数か所を予定して行われるクリニックには、スラムダンク奨学金により海外経験を積んだ奨学生や、現役のB.LEAGUE選手たちが参加。子どもたちにバスケットボールのテクニックや競技の楽しさを伝えるプログラムでバスケットボールの魅力を伝えます。
 
◆ B.DUNK KIDS PROJECT 開催概要

©Inoue Takehiko, I.T.Planning, Inc.©Inoue Takehiko, I.T.Planning, Inc.

 

主催:B.LEAGUE

共催:集英社/スラムダンク奨学金

協賛:ソフトバンク株式会社、大塚製薬株式会社

概要:B.LEAGUEチーム(選手/スタッフ)や、スラムダンク奨学生によるプログラム

▶クリニック(プレー・技術の向上)

▶トークショー・質問会(将来の選択肢の気づき/学び)

対象:全国の小学校1~6年生

参加料:無料

開催:

① 2023年7月 全国(B.LEAGUE開催クラブ)

② 2023年8月 東京にて調整中

URL:https://www.bleague.jp/b-dunk/

※各クラブの開催日程、募集要項は今後HPでご案内します

 

◆B.LEAGUE開催クラブ

●レバンガ北海道 (北海道)

●群馬クレインサンダーズ(群馬県)

●千葉ジェッツ(千葉県)

●島根スサノオマジック(島根県)

●広島ドラゴンフライズ(広島県)

●長崎ヴェルカ(長崎県)

●琉球ゴールデンキングス(沖縄県)

※開催クラブは今後追加予定です。追ってHPやB.LEAGUE公式SNSにてご案内します。

 

◆スラムダンク奨学金 概要

「スラムダンク奨学金」は、『SLAM DUNK』の作者である井上雄彦氏の「この作品をここまで愛してくれた読者とバスケットボールというスポーツに、何かの形で恩返しがしたい」という志から始まりました。高校を卒業後、大学あるいはプロを目指しアメリカで競技を続ける意志と能力を持ちながら、様々な理由によりその夢を果たせない若い選手を支援することを目的として2006年に設立。

審査を通過した奨学生たちはアメリカのプレップ・スクール(大学進学の準備をする学校)へ留学し14か月間にわたり、勉学とバスケットボールの研鑽に励みます。2022年までに15名が留学。

歴代奨学生の進路は、日本のB.LEAGUEなどで活躍しているほか、アメリカの4年生大学、大学院に在学中です。直近では、11期生・小林良選手が学業面でも優秀な成績を修め、3年間でブリッジポート大学を首席で卒業。同大学の大学院に進学しプレーを続けています。また、2020年より派遣していた第13期生・須藤タイレル拓選手が、NCAA Division1ノーザンイリノイ大学にフルスカラシップで進学。Division1に所属する大学にフルスカラシップでの進学はスラムダンク奨学金史上初でした。

また、2020年以降新型コロナウイルス感染症の影響で、第14回、第15回の派遣実施を見送っていましたが2年ぶりの募集となる第16回募集を実施。2022年2~7月に行った選考の結果、伊久江 ロイ・英輝さんが選ばれ、2023年9月から9か月間の予定で渡米します。第17回募集の選考結果も今夏発表予定です。

※歴代奨学生の紹介や近況については「スラムダンク奨学金」公式サイトにてご覧いただけます。


公式サイト:http://slamdunk-sc.shueisha.co.jp/

 

 ◆B.LEAGUE概要

 

2016年9月22日に開幕した、日本男子プロバスケットボールリーグの通称。2023年5月27日~30日にかけて「日本生命B.LEAGUE FINALS 2022-23」が開催中。また「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の日本ローカルアンバサダー第1号に就任。「FIBAバスケットボールワールドカップ2023」の開催に向けて、日本国内を中心に、大会の魅力発信等を通じてファンとのつながりを深めることや、大会に向けた機運醸成をサポートする役割を担い、活動を行っています。


公式サイト:https://www.bleague.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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