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日本将棋連盟 創立100周年×阪神甲子園球場 開場100周年 藤井聡太竜王・名人 VS 羽生善治九段 記念対局12月8日(日)に阪神甲子園球場で開催

2024.01.14
日本将棋連盟 創立100周年×阪神甲子園球場 開場100周年 藤井聡太竜王・名人 VS 羽生善治九段 記念対局12月8日(日)に阪神甲子園球場で開催
阪神電気鉄道株式会社が運営する阪神甲子園球場は、2024年8月1日(木)に開場100周年を迎えます。「100周年記念事業」の一環として、同じく2024年に100周年を迎える「公益社団法人 日本将棋連盟(以下、日本将棋連盟)」との初のコラボレーションが実現。共同での100周年企画として、藤井聡太竜王・名人と羽生善治九段による対局を、阪神甲子園球場において今年12月8日(日)に開催することが決定しました。この記念対局についての共同記者発表会が行われました。

 

  • 記念対局対戦相手は藤井聡太竜王・名人に決定!羽生 善治九段は「記念対局では、藤井さんと私の指し手の共通発想と個々のスタイルの違いを楽しんで頂きたい。」と意気込む。

記念対局に向けて意気込む羽生会長

記念対局に向けて意気込む羽生会長

記者発表会には、日本将棋連盟の会長であり今回の記念対局に臨まれる羽生善治九段がご登壇。

両者の100周年というメモリアルイヤーを彩る共同企画として決定した記念対局に対し、羽生氏は「阪神甲子園球場様と共に100周年企画を実施できること、大変名誉なことだと感じています。記念対局は多くの方に楽しんで頂けるような企画にするべく準備を重ねていきたいと思います。」と意気込みを述べられました。また、対戦相手の藤井聡太竜王・名人については「藤井さんは非常に読みが深く、最短で且つきれいな勝利を収められる棋士です。私と指し手の発想として共通する部分もあれば、異なる個性もあると思います。そんな藤井さんと私のスタイルの違いも感じて頂きながら対局を楽しんで頂きたい。」とコメントされました。

 

  • 阪神甲子園球場長 向井格郎

    「記念対局は阪神甲子園球場の新たな歴史の1ページが刻まれる一戦」と期待を寄せる。

100周年イヤーを意気込む向井球場長100周年イヤーを意気込む向井球場長

当日、記者発表会に登壇した阪神甲子園球場長の向井格郎は、今回の記念対局の決定にあたり「阪神甲子園球場を舞台に繰り広げられてまいりました、数々の名勝負・名シーンに、今回、藤井聡太竜王・名人と羽生善治九段の対局が、新たな歴史の1ページとして加わるということは、これからの100年に向けても、大変意義深いものだと感じております。 」とコメント。
また、阪神甲子園球場の100周年イヤーを迎えたことについては、「阪神甲子園球場をこれまで支えてくださった皆様への感謝をお伝えし、これまでの歴史を振り返って頂くとともに、更なる100年に向けたご期待を頂けるよう、様々な企画に取り組んでまいります。是非、ご注目ください。」と意気込みを見せました。

 

  • 記念対局|概要(予定)

日本将棋連盟 創立100周年 × 阪神甲子園球場 開場100周年

藤井聡太竜王・名人 VS 羽生善治九段 記念対局

 

・開催日 2024年12月8日(日)

・場所  阪神甲子園球場

・対局者 藤井聡太竜王・名人

     羽生善治九段

 

  • 対局棋士|プロフィール

藤井 聡太

生年月日  :2002年7月19日
年齢    :21歳
出身地   :愛知県
略歴    :

2016年、史上最年少14歳2ヶ月でプロ入り。デビュー以来29連勝と歴代1位の大記録を打ち立てた。2020年の棋聖獲得が初タイトルで、17歳11ヶ月は最年少記録。2021年に竜王を獲得し、翌年に防衛。2023年には名人を最年少(20歳10ヶ月)で獲得し、史上5人目の竜王・名人に。10月に王座を奪取し、史上初の八冠を達成した。

 

 

羽生 善治

生年月日  :1970年9月27日
年齢    :53歳
出身地   :埼玉県
略歴    :

12歳の時、棋士養成機関「奨励会」に入り、15歳で四段に昇段して史上3人目の中学生棋士に。19歳で初タイトルの竜王を獲得。当時タイトルが7つだった1996年に、25歳で七冠を制覇。2017年には永世竜王の資格を得て、47歳で史上初となる「永世七冠」を達成。タイトル獲得数は史上最多の99期。2018年に「国民栄誉賞」受賞。

 

  • 感謝を、伝統を、次の100年へ

    2024年8月1日、阪神甲子園球場は開場100周年!

開業当時(上)と現在(下)の阪神甲子園球場開業当時(上)と現在(下)の阪神甲子園球場

阪神甲子園球場は、高校野球開催のため、総収容人員8万人という、かつてない画期的な新球場として、1924年に誕生しました。

その後、高校野球はもちろん、プロ野球、アメリカンフットボールの名勝負やコンサート・イベントなどを含めた無数のストーリーが紡がれ、いつしか、日本のスポーツ・文化の拠点として、数多くの日本人が憧憬を抱く場所となりました。同時に「甲子園」という地名・球場名は、最高峰の舞台を象徴するワードとしても、広く日本人の心に刻まれています。

100周年を迎えるにあたり、阪神甲子園球場では、これまで支えていただいた全ての方々に感謝を伝え、その歴史を振り返りながら、次の100年「日本が世界に誇れる聖地」を目指し「阪神甲子園球場100周年記念事業」を展開しております。

 

◆球場特別装飾&イルミネーションをスタート(1/4~)

◆春・夏の高校野球を盛り上げる取組み(予定)

◆8/1を含む阪神対巨人の3連戦は“KOSHIEN CLASSIC SERIES” として特別な演出、イベントを開催(予定)

◆「レジェンド」も登場。スペシャルインタビューを順次公開

◆昨年好評だった「甲子園ブラスバンドフェスティバル2024」の開催(6/16)

 ※詳細は、1/4(木)リリースの資料をご確認ください。

 https://www.hanshin.co.jp/company/press/detail/4031

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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