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【日本橋髙島屋】ミニチュア写真家・田中達也の展覧会を開催「田中達也展 みたてのくみたてMINIATURE LIFE・MITATE MIND」 ~日本初公開のミニチュア作品約160点を展示~

2024.05.22
【日本橋髙島屋】ミニチュア写真家・田中達也の展覧会を開催「田中達也展 みたてのくみたてMINIATURE LIFE・MITATE MIND」 ~日本初公開のミニチュア作品約160点を展示~

左:列車のくみたて 右:なんでも現代美術館 ©Tatsuya Tanaka

株式会社髙島屋は、ミニチュア写真家である田中達也の展覧会「田中達也展 みたてのくみたて」を8月1日(木)から28日(水)まで日本橋髙島屋S.C.本館 8階ホールにて開催します。
※8月21日(水)は休業

 

田中達也は、日常にあるものを別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDAR」を、2011年からInstagramで毎日発表し続けているミニチュア写真家・見立て作家です。丸眼鏡を自転車に、ソフトクリームをウェディングドレスに見立てた作品には、言葉遊びを交え、ウィットに富んだタイトルもつけられています。

本展覧会では、田中達也の「見立て」の発想をテーマに、日本初公開のミニチュア作品約160点の作品を「HOME」、「FORM」、「COLOR」、「SCALE」、「MOTION」、「LIFE」、「WORLD」の7つのゾーンに分けて展示します。さらに、大人気絵本のキャラクターやフォトスポットにもなる大型作品も展示し、見立ての世界を体感できます。また、すべての作品が撮影可能な展覧会です。

 

開催概要

【展覧会名】「田中達也展 みたてのくみたて MINIATURE LIFE MITATE MIND」

【会期】2024年8月1日(木)―28日(水) ※21日は休業

【会場】日本橋髙島屋S.C.本館 8階ホール

【主催】NHK財団

【企画制作】株式会社MINIATURE LIFE、株式会社CoCo

 

―本展覧会の見どころ―

1 韓国・ソウルで現在開催中。2か月で約9万人の動員*を記録している展覧会が日本初上陸!

2 全作品写真撮影可能!鑑賞しながらミニチュア写真家気分を味わえる

3日本初公開となるミニチュア作品を約160点展示

4 自分がミニチュア人形になったようなフォトスポットでミニチュアの世界を体感

5 大人気絵本の『おすしが ふくを かいにきた』のキャラクター作品が登場

*2024年5月16日時点

 

田中達也(たなかたつや)プロフィール

2011年、ミニチュアの視点で日常にある物を別の物に見立てたアート「MINIATURE CALENDER」を開始。以後、毎日作品をインターネット上で発表し続けている。2017年より「MINIATURE LIFE展」を国内外で開催。2017年NHK連続テレビ小説「ひよっこ」のタイトルバックを担当。2020年ドバイ国際博覧会日本館クリエイターとして参画。近年は絵本作家としても活躍。絵本「くみたて」「おすしが ふくを かいにきた」など。

©Tatsuya Tanaka©Tatsuya Tanaka

 

展覧会開催にあたって~田中達也のコメント~

「どうしてアイデアが尽きないのですか?」私はよくそう訊ねられます。2011年から毎日作品を発表している中で、どうやって頭の中で見立てのアイデアを探し、組み立てているのかを意識できるようになりました。今回の展覧会に「みたてのくみたて」というテーマを選んだのは、皆さんの質問に自分なりの答えを示したい気持ちがあったからです。

 

―展示構成―

「見立て」の発想の起点を「HOME」、「FROM」、「COLOR」、「SCALE」、「MOTION」、「LIFE」、「WORLD」の7つのゾーンに分けて展示し、田中達也のアイデア創出の原点を解き明かします。

 

  • HOME 暮らしから考える

この波にかける ©Tatsuya Tanakaこの波にかける ©Tatsuya Tanaka

 「HOME」の部屋では、身近にあるものや日常的に見慣れたものから着想を得た作品を展示しています。「見立て」の面白さは、私たちの身の回りにある日用品など一般的に知られているものを、別のものに変換することによって面白みが生まれるという所にあります。

【作品点数】 写真15点/ミニチュア8点/パネル6点/フォトスポット「甘い生活」

 

  • FORM 形から考える

左:メガネでかけ回る 右:胞子の帽子 ©Tatsuya Tanaka左:メガネでかけ回る 右:胞子の帽子 ©Tatsuya Tanaka

「FORM」の部屋では、物体の「形」に着想を得た作品を展示しています。田中達也は、「見立て」のアイデアを考える際に、形を簡略化しシンプルに捉えた上で、考えを発展させていきます。例えば、四角い積み木の上に三角形の積み木を置くと、「家」ができます。積み木のような基本の形を使い考えることで、様々なアイデアを探ります。形や特徴を簡単なものに置き換えて考えることで、新しいアイデアを見つけ出しています。

【作品点数】 写真14点/ミニチュア8点/パネル7点/フォトスポット「メガネでかけ回る」

 

  • COLOR 色から考える

アイスることを誓います ©Tatsuya Tanakaアイスることを誓います ©Tatsuya Tanaka

 

「COLOR」の部屋では、「色」に着想を得た作品を展示しています。例えば、海をイメージするときに、青を思い浮かべることがあります。しかし、実際には波の荒い灰色の海や、南国のエメラルドグリーンの海、夕景の茜色に染まった海など、様々な色の海が存在します。「海といえば青」というように、色のイメージを簡略化することで、連想しやすい見立てのモチーフを見つけやすくなります。

【作品点数】 写真12点/ミニチュア9点/パネル7点/フォトスポット「アイスることを誓います」

 

  • SCALE スケールを考える

コーンなバッグはいかがでしょう? ©Tatsuya Tanakaコーンなバッグはいかがでしょう? ©Tatsuya Tanaka

 

「SCALE」の部屋では、形や色などとは異なる、「大きさ」に注目した作品を展示しています。大きさの基準を変えることで、同じモチーフでも印象に変化をつけることができます。例えば、ホッチキスの針を1/24スケールで見ると書類の束に見えますが、1/2500スケールで見るとビルに見えるなど印象に変化をつけられます。

【作品点数】 写真11点/ミニチュア6点/パネル2点/フォトスポット (現在調整中)

 

  • MOTION 動きや変化から考える

「MOTION」の部屋では、「動き」や「変化」に注目した作品を展示しています。例えばメトロノームの振り子の動きをシンプルに捉えると左右を往復する動きになるように、「往復するもの」や「回転するもの」のように形は異なっていても、動きが似ているものから連想し、見立てを導き出すことができます。

【作品点数】 写真6点/ミニチュア4点/動画5点

 

  •  LIFE 生き物におきかえる

おすしが ふくを かいにきた ©Tatsuya Tanakaおすしが ふくを かいにきた ©Tatsuya Tanaka

 

「LIFE」の部屋では、寿司やアイス、ソーセージなどが買い物客や店員に擬態した仮想世界がテーマの著書『おすしが ふくを かいにきた』の世界を体感できます。まぐろの刺身を着たお寿司が新しい洋服を買いにきて、エビやサーモンを前に、どのネタに着替えるか迷っているシーンを表現したミニチュアなどを展示しています。

【展示点数】 写真14点/ミニチュア4点/パネル1点/フォトスポット「おすしが ふくを かいにきた」

 

  • WORLD 世界共通のことから考える

プロポーズの切り札 ©Tatsuya Tanakaプロポーズの切り札 ©Tatsuya Tanaka

 

「WORLD」の部屋では、多様性が謳われる時代においても、世界各国に共通するものをテーマにした作品を展示しています。一人ひとり「違い」があることを前提に、同じ地球上に暮らす人間としての「共通点」を見立てに落とし込んだ作品を通じて、「世界はおなじである」という田中達也からのメッセージも感じ取れます。

【作品点数】 写真13点/ミニチュア6点

 

フォトスポット情報

本展覧会にはフォトスポットとなる大型作品を複数個所に展示しています。オブジェと一緒に写真を撮ることで、田中達也のミニチュアの世界を体感いただけます。

 

―開催概要―

展覧会名

「田中達也展 みたてのくみたて MINIATURE LIFE MITATE MIND」

会期

2024年8月1日(木)-28日(水)

 ※21日(水)は休業

入場時間

午前10時30分~午後7時(午後7時30分閉場)

 ※最終日は午後5時30分まで(午後6時閉場)

会場

 日本橋髙島屋S.C.本館 8階ホール

主催

NHK財団

企画制作

株式会社MINIATURE LIFE、株式会社CoCo

アクセス

・JR「東京駅」八重洲北口から徒歩5分

・東京メトロ 銀座線・東西線「日本橋駅」直結

・都営地下鉄 浅草線「日本橋駅」から徒歩4分

料金

 【当日券】

一般:1,200円(税込)

大学・高校生:1,000円(税込)

中学生以下:無料

   

【前売券】

一般:1,000円(税込)

大学・高校生:800円(税込)

  

※前売り券は、ローソンチケット、セブンチケット、イープラスにて7月31日(水)までお求めいただけます。

※障がい者手帳・デジタル障がい者手帳をご提示いただいたご本人様ならびに同伴者1名まで入場無料

※安全のため、小学生以下のお子さまは必ず保護者の方ご同伴でご入場ください。 

※会場の混雑状況により、入場制限を行う場合があります。

※展示点数や内容・会期等は予告なく変更または中止する場合があります。予めご了承ください。

※最新の情報は日本橋髙島屋S.C.のホームページをご覧ください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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