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【春から挑戦する学生を応援】クリエイティブ学生コミュニティ『POPAP STUDENTS』をリリース

2023.04.09
【春から挑戦する学生を応援】クリエイティブ学生コミュニティ『POPAP STUDENTS』をリリース

150以上の先輩ブランドとの出会い、ポップアップディレクター養成講座、店舗での実践など、ポップアップを起点に、次世代の表現・発信機会を支援

ブランドやクリエイターの成長を支援する株式会社qutori(東京都渋谷区)が運営するポップアップ情報特化メディア「POPAP (ポパップ)」は、幅広いクリエイションに携わる学生の表現活動と発表機会を支援する目的で、クリエイティブ学生コミュニティ『POPAP STUDENTS』をリリースしました。

 

◆コミュニティ立ち上げの背景
POPAPでは2020年の立ち上げから、特に個人のブランドやアーティストの活動を、ポップアップ特化メディアPOPAPと現在151以上のブランドが参加するFEATURE BRANDコミュニティを通じて支援をしてきました。
多くのブランドの成長の姿を3年間で見届ける中で、その支援の裾野をより次の世代にも広げたいと思い、学生に特化したコミュニティ『POPAP STUDENTS』を立ち上げました。

特に、POPAP STUDENTSでは四年生大学はもちろん、服飾、美容、メイク、料理、美術などの特定の専門を学ぶ学生たちが多様なアイデアや才能を共有し、作品やプロダクトを発表する実践機会を提供することで、自分らしい表現や発信の場を見つけることができるようになっています。

POPAPを運営するqutoriが掲げる「クリエイションが息づく社会と呼応する」を実現するために、トレンドや社会の流れだけに縛られず、自由に自分の好きを追求できる場所を創造していきます。

◆POPAP STUDENTSとは
POPAP STUDENTS は『POPAP』がクリエイティブ学生が、「学校や分野を越えて、相互に学び合い新しいクリエイションに挑戦すること」を応援するために立ち上げたコミュニティです。

このコミュニティでは、オンライン上での勉強会や情報共有機会、POPAP LOUNGEなどを活用したオフラインのポップアップ出店機会を提供し、服飾学生、美大生、専門学校生、高校生、大学生など、あらゆる学生の参加を歓迎しています。また、コミュニティへの参加は無料で、コミュニケーションはLINEのオープンチャットを利用することができます。
▼POPAP STUDENTS詳細ページ
https://www.popap.biz/popap-students

◆募集要項
参加条件
学生(美大/芸大/服飾/専門学校等の種別は問わない/社会人学生も対象です)
※ 卒業後もコミュニティに残ることもできますが、POPAP SUTDENTの機会提供は原則学生期間のみとなります

募集対象
・ポップアップ形式で自身のクリエイションを発表したいと思っている方(クリエイションの形式は問わない)
・ポップアップが好きで、誰かのクリエイションを応援したいと思っている方
・将来、ポップアップに関係する仕事に就職をしてみたい方

会費
無料

必須事項
LINEオープンチャットへの参加
※コミュニティの連絡はLINEのオープンチャット上で実施します

参加方法
申込フォームから入会情報の登録
その他:POPAP LOUNGEを利用する方は、別途LINE上の登録手続きと利用時のチェックイン必要です

◆支援内容
  • 地域、学校、学年、専門を超えたクリエイションを起点とした学生同士の出会いの機会の提供
  • 社会で活躍する先輩ブランド/アーティストから直接話を聞く機会の提供
  • ランウェイショーや展示会などの一流のプレゼンテーションへの同行機会の提供
  • POPAP LOUNGEの無料利用
  • ポップアップディレクター養成講座の無料参加
  • ポップアップ出店機会の提供

◆メッセージ
“無謀を企め”
– 加藤翼|POPAP代表/株式会社qutoriI CEO


学生という時間は不思議な時間
子どもであって大人であって
期待する確かな未来と
振り解けない無茶苦茶な現実の狭間
あなたの中に騒ぐものを

ざらざらして、時にちくちくしたものを

決して誰かに譲らないでください
策はなくても 術がなくても

きっと誰かが手を差し伸べてくれるから
無謀であっていい。

POPAPは全ての人の企みを応援します


◆ POPAP・FEATURE BRANDについて
POPAPでは、クリエイションの未来を共に切り開いていくブランド(個人のクリエイター、アーティスト、モデル、スタイリスト、シェフなどを含む)を、ポップアップイベントを起点にした「FEATURE制度」を通して支援しています。 FEATURE制度では、POPAPのメディアやSNSによるPR支援のほか、ポップアップイベントへの出店機会の創出や通期でのブランディングなど、ブランドの運営に関わる多面的なサポートを実施。2019年より募集を開始し、2022年11月現在、130ブランドを応援しています。
ポップアップイベントを「一時的な販売機会」として捉えるだけでなく、コミュニティ醸成やブランディング、商品リサーチなどに積極的に活用することで、ブランドの世界観醸成と継続的な発展を目指せるようになることを目的としています。
FEATURE制度申請方法:https://www.popap.biz/feature-system

※FEATURE制度にはフォームの登録内容および面談による選考があります。詳細は上記URLをご確認ください。

◆ POPAP について
 

POPAPは、「今、ここにしかない物語」を届けるポップアップ情報特化メディアです。ファッション、ライフスタイル、フード、アートなど、様々な分野に関わる愛ある人々を紡ぎながら、物語で繋がる社会を目指していきます。 

WEBメディア:https://www.popap.biz/
Instagram:https://www.instagram.com/popap_jp/
Twitter:https://twitter.com/POPAP_JP


◆運営会社 株式会社qutori

URL:https://qutori.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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