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栃木県のプロバスケットボールチーム、宇都宮ブレックスのホームゲーム会場で昆虫食を300食配布!

2024.02.03
栃木県のプロバスケットボールチーム、宇都宮ブレックスのホームゲーム会場で昆虫食を300食配布!

貧血疾患率の高いバスケ愛好家向けに、貧血に関する啓蒙イベントを2/10〜2/11に開催いたします。

 

株式会社エコロギーは、昆虫コオロギの研究成果により創業した早稲田大学発ベンチャー企業です。“地球と生命が、食を通じて健やかになる持続可能な生態系を創る”というビジョンのもと、人や動物の健康課題解決に向けた昆虫コオロギの用途開発を行なっています。スポーツ貧血とその対策の啓蒙を目的としたワークショップを、2月10日〜2月11日の宇都宮ブレックスのホームゲーム(長崎ヴェルカ戦)にて開催いたします。

〈イベントの実施の背景〉

スポーツ愛好家は、一般の人に比べて貧血になりやすいと言われています。ハードな運動を継続的に行うことに起因する「スポーツ貧血」に、アスリートから学校の部活動等で活躍する子どもたちまで、多くのスポーツ愛好家が陥っています。特に、マラソン・バレーボール・バスケットボールのように足底へ繰り返し衝撃がかかるスポーツは貧血リスクが高まるとされています。

スポーツ向けサポート・ケアブランドのザムストが行った日本代表選手のメディカルチェックによると、男子選手は18名中2名(11.1%)が、女子選手では18名中4名(22.2%)に血液検査上での貧血が認められています。一般成人男子の貧血率は約5%以下、女子では約10%以下と、スポーツ愛好家の約半分であり、スポーツ愛好家の貧血課題は深刻であることがわかります。(※1)

また、貧血は一般的な血液検査では見落とされやすい症状です。とくに女性は鉄分不足になりやすく、20〜40代女性の人口に対するかくれ貧血の割合は65%にものぼります。(※2)

このようなスポーツ貧血課題やその対策の周知に向け、貧血対策に有効な鉄分・亜鉛を多く含む昆虫コオロギの研究開発を行う弊社の知見や新商品「GrilloBar」を用いて、ゲーム形式のワークショップを開催いたします。

 

(※1)出典元:ザムスト「Sports Medicine Library夏バテとスポーツ貧血」(解説ドクター 林 光俊先生)

(※2)出典元:厚生労働省「平成21年国民健康・栄養調査」

 

〈ワークショップの実施内容〉

バスケとクイズを融合させたゲームで、楽しくスポーツ貧血の仕組みやその対策について学ぶことができます。ゲームに参加いただいた方には、貧血対策に効果的な栄養バー「GrilloBar」をプレゼント。さらに抽選で宇都宮ブレックスの選手の直筆サイン入りボールが当たります!

 

〈GrilloBarの特徴〉

「GrilloBar」は、コオロギなど鉄分・亜鉛を豊富に含んだ自然由来素材を多く使用した栄養バーです。一本で女性が1日に必要な鉄分・亜鉛をまとめて摂取することができます。(※3)甘さ控えめなカカオ風味のドライフルーツやナッツをふんだんに使用しているため、一本で食べ応え充分で、運動の前後にも手軽にお召し上がりいただける商品です。本商品は、宇都宮ブレックス専属チアリーダー「BREXY」にも開発段階でご試食・ご意見を頂くなど、実際にスポーツを行う人たちの声を元に開発しました。

 

(※3)「Grillo Bar」一本あたり、鉄分8.19mg, 亜鉛8.96mgを含有しています。

 

〈イベントの概要〉

開催日時 :2024年2月10日(土)〜2024年2月11日(日)

      宇都宮ブレックスホームゲーム vs.長崎ヴェルカ

      ※弊社の出展ブースの営業時間は試合開始前の13時〜ハーフタイム終了の16時頃まで

会場   :ブレックスアリーナ宇都宮 2階 出入り口横

      〒321-0954 栃木県宇都宮市元今泉5-6-18

入場料  :無料

      ※取材のための展示ブースへの入場のみが対象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

〈会社概要〉

会社名  :株式会社エコロギー(ecologgie Inc.)

URL   :https://ecologgie.com/

本社所在地:東京都新宿区⻄早稲田 1-22-3 早稲田大学インキュベーションセンター12室

代表取締役:葦苅 晟矢

設立   :2017年12月1日

事業内容 :昆虫コオロギの養殖生産および昆虫コオロギを活用した食品、飼料の開発・製造・販売

 

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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