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【校歌をアレンジして地方創生】宮城県中新田高校生徒がプロと連携して制作したMV 本日公開

2023.02.10
【校歌をアレンジして地方創生】宮城県中新田高校生徒がプロと連携して制作したMV 本日公開

2023年度より全国募集を開始する宮城県中新田高校の生徒が、東京の制作会社と協力して作られたMV「校歌をPOPにしてみた」

株式会社ジーアングル(東京都渋谷区)は、2022年度より宮城県加美町のデジタル人材育成事業「KAMI CREATIVE ACADEMY」に参画してきました。
加美町の中新田高校が全国での生徒募集を実施するにあたり、伝統ある校歌を現代風にアレンジしてMV化することで「自分たちの仲間を自分たちで集めるクリエイティブな高校」としてPRするプロジェクトを開始。
楽曲の方向性、キャラクター案、ボーカル収録のディレクションなど、生徒がジーアングルのクリエイターと連携し、自主的に判断して制作したMVが、中新田高校YouTubeチャンネルにて公開されました。

 

 「校歌アレンジMV」制作の背景

宮城県加美町ではデジタル人材を町内に育成し、地域活性を図るプロジェクト「KAMI CREATIVE ACADEMY」を2022年から開始し、クリエイティブ教育講師として株式会社ジーアングルが参画してきました。その中で2023年度より全国募集を開始する、宮城県中新田高校の生徒と交流し「どうしたら全国の中学生やご家庭に中新田高校を知ってもらい、魅力を感じ、応募をしてもらえるか」をテーマとしてプロジェクトを進行。文化祭での生徒アンケートやディスカッションを重ね、校歌を現代風にアレンジ、POPなMV(ミュージックビデオ)にしてPRしようと決定しました。 

 

制作過程を体験しながら、生徒が自主的にクリエイティブを判断

MVに必要となるキャラクターのデザインや、アニメーション制作、ボーカルのリモート収録といった体験を通して、「どうしたら自分たちの学校をより魅力的に伝えられるか」を目的に、中新田高校生徒たちが自主的にMVの方向性を判断。
その方向性を元に、ジーアングルのサウンドクリエイター、映像クリエイター、アニメーション制作担当などが協力し、4か月の期間を掛けて「【校歌アレンジMV】中新田高校校歌をPOPにしてみた」が完成しました。
  

取り組みの結果と今後の活動

こういった「KAMI CREATIVE ACADEMY」での取り組みは、NHK仙台の情報番組『てれまさむね』をはじめ、各メディアで取り上げられ大きな話題となりました。今後もテレビ番組で複数の放映が決定しています。中新田高校では今後も学校設定教科「地域創造学」の一環として、こうしたクリエイティブで地域を活性化させ、人材を育成する取り組みを継続されていきます。ジーアングルも、PRや技術教育面を含めた包括的な協力を加美町と連携しながら、過疎化や地元のプロモーションに悩む地方の課題解決にクリエイティブで協力する地方創生事業に取り組んでいきます。

▼【校歌アレンジMV】中新田高校校歌をPOPにしてみた 
https://youtu.be/jg2Rwj3nKb4
▼宮城県中新田高校HP
https://nakani-h.myswan.ed.jp/
▼中新田高校 YouTubeチャンネル
 https://www.youtube.com/@nakaniidahighschool/
▼宮城県加美町HP
https://www.town.kami.miyagi.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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