Skip to content
ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)
アカウント
Search
Loading...
Cart
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • ホーム
  • 商品カテゴリー
    • 新着商品
    • すべての商品
    • 食品
    • レトルトカレー
    • 雑貨
    • 美容
  • ニュース
    • お知らせ
    • ガクイチNEWS
    • ピックアップNEWS
  • ガクイチ豆知識
  • オリジナルグッズ制作
  • マイアカウント
  • アカウント
  • TOP
  • / ピックアップNEWS
  • / 森ビルゴルフリゾート株式会社は茨城県笠間市と「ゴルフによるまちづくり」に関する基本協定を締結
  • スポーツ
  • 地域・地方創生

森ビルゴルフリゾート株式会社は茨城県笠間市と「ゴルフによるまちづくり」に関する基本協定を締結

森ビルゴルフリゾート株式会社は茨城県笠間市と「ゴルフによるまちづくり」に関する基本協定を締結

森ビルゴルフリゾート株式会社は森ビルグループとして地域との共生を掲げ、地方自治体との連携にも注力をしております。当社は、茨城県笠間市にある宍戸ヒルズカントリークラブを運営しており、笠間市とは長年にわたり様々な活動を共に推進。2003年に森ビルグループがゴルフ事業に参画し、日本ゴルフツアー選手権を誘致して以降、「ゴルフのまち かさま」構想に貢献すべくゴルフ場を活用した取り組みにおいて笠間市と手を取り合って歩んできました。

日本ゴルフツアー選手権の21回連続開催を迎える今年、更なる関係性の強化と事業発展を目指し、本協定を提案し、締結にいたりました。

 

      <笠間市と森ビルゴルフリゾート株式会社との基本協定について>

 

■本協定の目的

 

森ビルゴルフリゾート株式会社が、幅広く展開しているゴルフ事業や森ビルグループとしてまちづくりのノウハウを活用し、笠間市が掲げる「ゴルフのまち かさま」の実現をサポートすることで、笠間市が向き合う人口減少や少子・高齢化社会などに伴う社会経済環境の変化及び多様化する地域の諸課題に貢献することを目的とする。

 

■連携事項(抜粋)

  1. 日本ゴルフツアー選手権開催による「ゴルフのまちかさま」ブランド強化

  2. 宍戸ヒルズカントリークラブを活用した大規模イベントの開催

  3. 災害時支援協力に関する協定に基づく協力

  4. ゴルフを通じた市民の健康維持増進

  5. スナッグゴルフ普及活動を通じた青少年の健全な育成

  6. 台湾との継続的な交流促進

■これまでの笠間市と森ビルゴルフリゾート株式会社との取り組み

 

1.日本ゴルフツアー選手権開催による「ゴルフのまちかさま」ブランドの強化

 【これまでの取り組み】

  ①宍戸ヒルズカントリークラブでの日本ゴルフツアー選手権の開催(2003~ )

  <日本ゴルフツアー選手権>

  ※JGTOが主催し、2003年より森ビル株式会社が特別協賛を続けているメジャー大会

  「日本プロゴルフ選手権」「日本オープンゴルフ選手権競技」とともに国内3大

   メジャー大会と呼ばれている。

  ②日本ゴルフツアー選手権開催時にゴルフ場を活用した大規模イベントの開催

  ・2004年:元気アップ宍戸まつり

  ・2005年~2019年:グリーンフェスタかさま

  ・2023年~:かさまスポーツ&フードフェス

  ※2020年~2022年はコロナウィルス感染拡大の為、開催見送り

2.スナッグゴルフ普及活動を通じた青少年の健全な育成への取り組み

 【これまでの取り組み】

  ①2003年7月に旧友部町、旧岩間町、旧笠間市の14小学校にスナッグゴルフセットを 

   森ビル株式会社及び日本ゴルフツアー機構の連名で寄贈

  ②スナッグゴルフ対抗戦茨城県予選会の開催

   2004年より宍戸ヒルズカントリークラブにて毎年6月に開催

  ③スナッグゴルフ親子大会開催

   2004年より宍戸ヒルズカントリークラブにて毎年8月に開催

  ④笠間市長杯スナッグゴルフ大会の開催

   2015年より宍戸ヒルズカントリークラブにて毎年5月に開催

  ⑤日台小学生スナッグゴルフ交流会の開催

   2024年1月に宍戸ヒルズカントリークラブにて開催

3.笠間市内の中学校におけるゴルフ部活動への協力

 【これまでの取り組み】

  ・みなみ学園ゴルフ部への練習場所提供やゴルフ用具メンテナンス

4.ゴルフを通じた市民の健康維持増進

 【これまでの取り組み】

  ・ゴルフを通じた健康増進のためのゴルフスクールである

  「JGA WAG(With Aging Golf)スクール 1Day プログラム」の開催

5.2005年5月2日に締結した災害時支援協力に関する協定

 【主な協定内容】

  ・被災者の収容、飲料水・食事・浴場の提供

6.東京2020オリンピック競技大会を契機とした台湾との継続的な交流促進

 【これまでの取り組み】

  ・台湾ゴルフ選手事前キャンプ実施の基本合意書締結

  ■主な合意内容

  1)台湾ゴルフ協会は、宍戸ヒルズにおいて事前キャンプを実施する。

  2)笠間市、宍戸ヒルズは台湾ゴルフ協会が宍戸ヒルズで事前キャンプを実施する

    ことに伴い、おもてなしの心で迎える。

  3)台湾ゴルフ協会は、笠間市が実施するホストタウン交流事業に

    可能な限り参加する。

 

■今後新たに笠間市と森ビルゴルフリゾート株式会社とで計画している取り組み

 

1.笠間市内の中学校におけるゴルフ部活動への協力の強化

 みなみ学園ゴルフ部以外の中学生も対象とし送迎バスを活用するなど総括的なサポート

2.プロゴルファーによるゴルフ教室、交流の実施

3.競技及びスポーツとしてのゴルフの普及振興

 市内在住、出身の高校生等がゴルフを継続できる環境づくり

2023年に開催した「BMW 日本ゴルフツアー選手権 森ビルカップ」において、宍戸ヒルズでの20回連続開催を記念しJGTO様から笠間市、森ビルゴルフリゾート株式会社に記念品を贈呈していただいた様子                     左から)笠間市 山口伸樹市長、日本ゴルフツアー機構青木功前会長、森ビルゴルフリゾート株式会社社長 多田野敬

最新投稿

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀いちごさんバウム』をプロデュースした中村さんの地域愛に迫る!

佐賀県・鹿島市をPRして地域を活性化!人気商品『佐賀い...

佐賀県鹿島市にある観光土産品卸問屋・有限会社東津商店の中村信隆さん。 佐賀の特産品を活用したお土産品の開発を通して、地域を盛り上げるために尽力されています。人気商品『佐賀いちごさんバウム』の魅力と中村さんの地域に対する思いに迫ります。   —東津商店の主な業務内容を教えてください。   東津商店は、お土産品の卸売業を行っている会社です。現在、佐賀県のお土産品のほかにも全国各地のお土産品を70〜80品ほど取り扱っています。私の仕事は主に売店や道の駅、サービスエリア、空港などに商品の営業に行くことです。店員さんとやりとりをしながら信頼関係を築くことを大切に考えています。お土産品のターゲット層や、ウチの商品がどれくらい売れているか、そのお店の人気商品は何かなどのリサーチのためにも、取引先の方とのコミュニケーションはとても大事にしています。     —中村さんにとって地域に関わる仕事の魅力とは?   自分が生まれてから今まで関わってきた場所やもの、人に還元できるところです。昨年、東津商店として初めて高校生と共同で『佐賀いちごさんバウム』という佐賀県のブランドイチゴを使ったお土産品を開発しました。共同開発した佐賀県立鹿島高校とは別に、数年前まで鹿島実業高校という学校があったのですが、鹿島高校と合併するくらい学生が減ってしまって。私たちは『佐賀いちごさんバウム』を通して、今の鹿島高校を盛り上げたいという思いだったのですが、販売実習の時には、鹿島実業高校の卒業生の方々がたくさん応援してくれたんです。鹿島は“地元を応援したい”という想いが強い地域。だからこそ、鹿島をPRすることで地域全体が盛り上がることは嬉しいですね。     『佐賀いちごさんバウム』 『佐賀いちごさんバウム』は佐賀県立鹿島高校商業科の授業の一環で、学生の皆さんと東津商店が商品開発に取り組み、誕生した人気商品。一番の魅力は原材料の『いちごさん』。『いちごさん』は2018年秋にデビューした新しいブランドいちごで、佐賀県・JAグループ佐賀・いちご生産者が一体となり、7年もの開発期間を経て、15,000株もの中から選び抜いた自信作のいちご。 「いちごさん」をジャムにして、贅沢に練りこんだバームクーヘンは、甘酸っぱいいちごの香りとおいしさが口いっぱいに広がります。 価格:594円(税込) ★お買求めはコチラ    ...

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう)とは!?

生徒全員が“株主”の株式会社王座金商(おうざきんしょう...

株式会社王座金商は石川県立金沢商業高校の生徒全員が株主の会社です。運営は「金商ライフサポート部」の生徒が中心に行っています。どのような事業をどのような目的で展開しているのか?「金商ライフサポート部」を担当する小木先生と北村先生にお話を伺いました。     ―株式会社王座金商の設立経緯を教えてください。 小木:王座金商は、2017年1月に設立されました。金沢商業高校(以下、金商)には「観光」を学ぶ授業があり、その一環として、生徒たちが実際に旅行代理店の業務に携わることで、将来のキャリア形成やビジネススキルの向上を目的に設立された会社です。   北村:旅行ツアーを企画・販売するには、旅行業または旅行業者代理業としての認可が必要です。そこで地元金沢の日本ツアーシステム(ツアーシステム株式会社)と契約を結び、金沢を中心とした旅行ツアーを企画・販売しています。コロナ禍でなかなか活動が出来ない期間が続いたのですが、2025年度は積極的な活動を再開予定です。また、会社の経営基盤を安定させるために、商品開発や商品販売にも取り組んでいます。   ―王座金商の社名の由来を教えてください。 小木:校歌の歌詞に登場する「北都の王座」というフレーズが由来です。金商は金沢商業高校の略称で、最初は金商という社名する予定でした。しかし、金商という会社がすでに存在していたんです(笑)。   【会社概要】   【旅行業務取扱管理者試験の受験データ】     ―全校生徒が株主で、1人あたり1株(1,000円)出資ということですが、配当はあるのですか?  小木:年に1回、株主総会を開催し配当もあります。王座金商は全校生徒と役員・監査役を担っていただいている同窓会3名の方が株主で、教職員は株を持っていません。また生徒は、卒業時に持ち株を手放し、新入生が新たな株主となるという仕組みで運営しています。    ...

カテゴリー

ガクイチ(学校市場) ガクイチ(学校市場)

インフォメーション

  • ガクイチとは
  • 特定商取引に関する表記
  • プライバシーポリシー

カスタマーサービス

  • お買い物ガイド
  • 配送方法・送料について
  • お問い合わせ
©︎ GAKUICHI
American Express JCB Mastercard Visa