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【楽天イーグルス】高校野球に焦点を当てた「東北代表イーグルス高校」を4/14(日)に初開催・「選手ふれあい大作戦」で試合終了後までスタジアム滞在を楽しもう!

2024.02.08
【楽天イーグルス】高校野球に焦点を当てた「東北代表イーグルス高校」を4/14(日)に初開催・「選手ふれあい大作戦」で試合終了後までスタジアム滞在を楽しもう!

株式会社楽天野球団は「高校野球」に焦点を当てたイベント「東北代表イーグルス高校」を、4月14日(日)に初めて開催することとなりました。

「東北代表イーグルス高校」では、2023年夏の全国高等学校野球選手権記念大会で準優勝した宮城県代表 仙台育英学園高等学校から、吹奏楽部とチアリーディング部の皆さまを楽天モバイルパーク宮城へ招き、パフォーマンスを披露していただくほか、楽天イーグルスの選手が高校野球部時代に着用していたユニフォーム展示や、試合中の場内ビジョンに選手の高校生当時の写真が登場します。

また、4月14日(日)の試合後には今シーズン第1回目となる「選手ふれあい大作戦」の実施も予定しています。選手たちによる各ゲートでの来場者の皆さまのお見送りだけでなく、熱気冷めやらぬフィールドも解放いたしますので、ぜひ試合終了後までスタジアム滞在をお楽しみください!


■仙台育英学園高等学校 吹奏楽部・チアリーディング部が来場!

<スケジュール>

 10:00    吹奏楽部がGATE1前でエントランス開場音を演奏

 11:50頃 チアリーディング部が正面ステージでパフォーマンス

 12:00頃  吹奏楽部が球場正面ステージで演奏

 12:45頃  吹奏楽部とチアリーディング部が試合前にフィールドで演奏

 12:55頃  吹奏楽部による国歌演奏

               試合中放送部が場内アナウンス(1~3回裏の楽天イーグルス攻撃時)

     チアリーディング部がスタンドで盛り上げ応援

 

■甲子園出場選手のユニフォーム展示

<投手>

18 田中 将大:駒大苫小牧高校(南北海道)

21 早川 隆久:木更津総合高校(千葉)

22 小孫 竜二:遊学館高校(石川)

28 酒居 知史:龍谷大学付属平安高校(京都)

40 櫻井 周斗:日本大学第三高校(西東京)

46 藤平 尚真:横浜高校(神奈川)

64 林 優樹:近江高校(滋賀)

69 内 星龍:履正社高校(大阪)

<捕手>

2 太田 光:広陵高校(広島)

<内野手>

3 浅村 栄斗:大阪桐蔭高校(大阪)

24 黒川 史陽:智弁和歌山高校(和歌山)

<外野手>

35 島内 宏明:星稜高校(石川)

<監督>

98 今江 敏晃:PL学園高校(大阪)

※変更になる場合がございます。

 

■試合中の場内ビジョンが高校野球部時代の写真に⁉

当日1回表~3回裏限定で場内ビジョンに映し出される選手のプロフィール写真が高校野球部時代の写真に変更されます。この日限りの特別なビジョンをお楽しみください。

「東北代表イーグルス高校」の詳細はこちら

「選手ふれあい大作戦」の詳細はこちら

 

ⓒRakuten Eagles

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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