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楽天カード、2024年2月に「楽天カードアプリ」を全面リニューアル

2024.02.17
楽天カード、2024年2月に「楽天カードアプリ」を全面リニューアル

カラーやヘッダーのカスタマイズ機能、利用明細のメモ機能などの追加により、さらに使いやすいアプリへ

 

楽天カード株式会社は、楽天カード会員様向け「楽天カードアプリ」(Android/iOS)において、2024年2月よりカラーやヘッダーのカスタマイズ機能、利用明細のメモ機能など、新たな機能の提供を開始し、UI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)を一層高めた仕様にリニューアルします(注1)。

また、2/16より「楽天カードアプリ」リニューアルに関する特設サイトをオープンしました。

特設サイト:https://www.rakuten-card.co.jp/service/app/renewal/teaser/

注1:iOS版は本日から段階的に公開、Android版はiOS版公開完了後に公開予定。詳細は、特設サイトにてご確認ください。

 

今回のリニューアルでは、「楽天カードアプリ」ユーザーのうち1万人の方に向けて、事前に楽天カードのデザインシステムに基づいて改訂したテストアプリをご利用いただき、アンケートを実施しました。そのアンケート結果を参考に、より親しみやすく直観的なUIを目指して、カスタマイズ性や満足度の高いアプリデザインを実現しました。

追加される機能として、アプリのテーマカラーを選択できるようになります。これまで端末設定のダークモードに対応するアプリを提供してきましたが、このたびテーマカラーとして5色のバリエーションをご用意し、お客様のお好みや気分に合わせてアプリ上で変更することが可能になります。

また、アプリの中で便利にご利用いただける画面上部のヘッダーアイコンも、メッセージアイコンに加えて、最大5つまでのアイコンをご自身で選択できるようになり、お客様の使い方に合わせたヘッダーにカスタマイズいただくことで、「楽天カードアプリ」をより便利にご利用いただくことができます。

さらに、お客様の声にお応えし、ご利用明細にメモを記載できる機能も追加いたします。お買い物の詳細をご利用明細に直接記録することで、よりスマートな家計管理が可能になります。

「楽天カード」は、2005年よりインターネットを通じたクレジットカードの申込受付・発行を行っており、デジタルと親和性が高いサービスとして進化してきました。中でも、2010年9月にクレジットカード業界国内初(注2)の会員様向けアプリとして誕生した「楽天カードアプリ」(注3)は、ご利用明細の確認やお支払い調整、セキュリティ関連のサービスなど「楽天カード」が提供する各種サービスに簡単にアクセスすることができ、会員様から好評をいただいています。また、クレジットカード番号を「楽天カードアプリ」上で表示する機能の追加や、楽天ペイメント株式会社が運営するキャッシュレス決済サービス「楽天ペイ」との連携など、物理的なプラスチックカードを通じたサービスが中心のクレジットカードのデジタル化を実現してきました。

本リニューアルでは、アプリ開発における全体のアーキテクチャーも刷新することで、アプリ機能の拡張性が高まり、加速するデジタル化に向けてスピーディーに柔軟な対応が可能となります。引き続き「楽天カードアプリ」は、時代やお客様のニーズに合わせ、より使いやすいアプリへ進化し続けていきます。

 

 

注2:2010年9月当時、当社調べ。

注3:「楽天カードアプリ」は、2010年9月にiOS版をリリース、2021年3月にAndroid版をリリースしています。

※AndroidはGoogle LLC.の商標です

※iOSは米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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