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【武蔵野大学】コロナで中止となった3年前の夏の甲子園大会を11月に阪神甲子園球場で開催! 6月7日(水)からクラウドファンディングで運営資金を募る

2023.06.07
【武蔵野大学】コロナで中止となった3年前の夏の甲子園大会を11月に阪神甲子園球場で開催! 6月7日(水)からクラウドファンディングで運営資金を募る
武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(以下、「武蔵野EMC」)3年生大武 優斗さんが発起人である、「あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~」(以下、「大会」)が2023年11月29日(水)に阪神甲子園球場で開催されます。
この大会はコロナで戦後初めて中止となった夏の甲子園大会を開催し、元高校球児が抱えていた甲子園大会に対する不完全燃焼な想いを消化することで、次のステップに進めるきっかけづくりとすることを目的としています。
6月7日(水)からは大会運営資金の獲得に向けたクラウドファンディングを開始し、目標額の7,000万円を目指します。
※クラウドファンディングサイト
https://ubgoe.com/projects/444

5月18日(木)に武蔵野大学有明キャンパスで記者発表会を開催。スペシャルゲストとして元東京ヤクルトスワローズ古田 敦也氏が登壇し、エールを送りました。


【クラウドファンディングについて】

・受付期間

【Web申込】2023年6月7日(水)~12月1日(金)
【電話申込】2023年6月7日(水)~11月24日(金)

・支援方法

(1)Web申込での支援
  サイトURL:https://ubgoe.com/projects/444
(2)電話申込での支援
  電話番号:0570-061-279(おもい つなぐ)
  ※受付時間 9:00~18:00(平日のみ)

・目的

「あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~」の運営資金獲得のため

・リターン等

「あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~」のオリジナルグッズ等を予定

・問合せ先

あの夏を取り戻せ実行委員会
事務局メールアドレス:re.2020.mg@gmail.com



【記者発表会(5月18日)の実施】

左から佐々木さん、大武さん、宮階さん、古田氏

左から佐々木さん、大武さん、宮階さん、古田氏

5月18日(木)に行った記者発表会では、発起人である大武さんのほか、本大会への参加を表明した元高校球児である敦賀気比高等学校(福井県)のOB宮階 宣全さん、一関学院高等学校(岩手県)OB佐々木 春磨さんが中止発表当時及び本大会への想いについて語りました。その後、元東京ヤクルトスワローズ上田 剛史氏、宮本 慎也氏からの応援メッセージを公開しました。また、スペシャルゲストとして元東京ヤクルトスワローズ古田 敦也氏が登壇し、エールを送っていただきました。当日はオンライン含め67社69名のメディア関係者にご参加いただきました。引き続き、メディアの力を通じて社会全体で本大会の開催まで盛り上げていきたいと考えています。


【記者発表会までの経緯】

高校時代の大武さん。3年前の2020年5月20日、戦後初めて夏の甲子園大会が新型コロナウイルス感染症で中止となり、元高校球児の夢は打ち砕かれた高校時代の大武さん。3年前の2020年5月20日、戦後初めて夏の甲子園大会が新型コロナウイルス感染症で中止となり、元高校球児の夢は打ち砕かれた

2020年、新型コロナウイルスの影響により「第102回全国高等学校野球選手権大会」(以下、甲子園大会)が中止となりました。突然夢を打ち砕かれてしまった元高校球児たちが熱い想いを取り戻すため、武蔵野EMCの大武さんが『あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~』プロジェクトを2022年6月に立ち上げました。このプロジェクトは甲子園大会地方大会に代わる各都道府県の独自大会の優勝チームを中心に※甲子園に集め、元高校球児の甲子園大会に対する不完全燃焼な想いを消化することで、次のステップに進むためのきっかけづくりとするものです。※一部の独自大会は新型コロナウイルスの影響により開催途中で中止となったため、その場合は上位進出校の混合チームを編成しているケースもあります
大武さんは2022年8月からSNSを通して自身の野球仲間を通じて当時の独自大会優勝チームを中心に計49校の元高校球児に参加の呼びかけを行い、同時にプロジェクトメンバーの募集、Webサイトや各種SNSの開設、メディアへの露出を通して本大会にかける想いを全国に訴えました。その結果、現在は44チーム総勢1,000人の元高校球児の参加が決定しており、学生・若手経営者・インフルエンサーから成る25名のプロジェクトチームで大会準備を進めています。当初は、一人の大学生が立ち上げたことからプロジェクトへの社会的信用を得ることに困難を極めましたが、2023年3月、大会を同年11月29日(水)に阪神甲子園球場にて開催することが決定しました。

当日は全44チームの試合を行うことが難しいため、セレモニーや記念写真撮影、特別記念試合を開催し、別日程・会場で各チームの交流戦の実施を検討しています。大会は非営利目的で行い、球場使用料、参加者の交通費などを含めた大会運営資金7,000万円はクラウドファンディングによる寄付で集めます。また仮に収益が出た場合には全国の高校野球チームにバットやボールを寄付する形で還元する予定です。


【コメント】
■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年生 大武 優斗さん

2022年8月5日、「あの夏を取り戻せプロジェクト」を始めた当初はネガティブな声がとても多かったです。なかなか開催が決定せず、多くの不安な声も頂きました。その中、僕は当時の選手約1,000名の仲間と少しずつ信頼を築きながら、開催に向けて全力を尽くしてきました。そして2023年3月9日、無事に阪神甲子園球場での開催が決定しました。多くの方々のおかげでここまでくることができたと思っています。
現在も大会運営費の7,000万円は集まるのか、という不安の声を頂きます。いつも僕たちのプロジェクトは不安や心配の声で溢れています。しかし今まで、たくさんの立ちはだかる壁を1,000名の選手、そして応援してくださる方々と共に乗り越えてきました。これからも全員で乗り越えていきたいと思います。7,000万円は僕自身もとても大きな金額だと思っています。この金額を必ず、応援してくださる多くの方からの支援で集めたいです。皆様のご協力が必要です。ご支援いただけると嬉しいです。


【本大会参加表明校一覧(6月6日時点)】
※5月18日の記者発表会時より一部変更があります(下線部)。詳細は下記の【参加校について】をご参照ください。

北海道

クラーク国際OBチーム(北北海道)、札幌第一OBチーム(南北海道)

東北 青森山田OBチーム(青森)、一関学院OBチーム(岩手)、仙台育英OBチーム(宮城)、明桜OBチーム(秋田)、鶴岡東OBチーム(山形)、聖光学院OBチーム(​福島)
関東 土浦湖北OBチーム(茨城)、佐野日大OBチーム(栃木)、桐生第一OBチーム(群馬)、狭山ヶ丘OBチーム(埼玉)、木更津総合OBチーム(千葉)、帝京OBチーム(東東京)、東海大菅生OBチーム(西東京)、東海大相模OBチーム(神奈川)
中部 高岡第一OBチーム(富山)、日本航空石川OBチーム(石川)、​敦賀気比OBチーム(福井)、東海大甲府OBチーム(​山梨)、佐久長聖OBチーム(長野)、大垣日大OBチーム(岐阜)、聖隷クリストファーOBチーム​(静岡)
近畿 いなべ総合学院OBチーム(三重県)、近江OBチーム(滋賀県)、京都翔英OBチーム(京都)、関西大学北陽OBチーム(大阪)、三田松聖OBチーム(兵庫)、天理OBチーム(奈良)
中国 倉吉東OBチーム(鳥取)、益田東OBチーム(島根)、高川学園OBチーム(山口)
四国 鳴門OBチーム(徳島)、尽誠学園OBチーム(香川)、松山聖陵OBチーム(愛媛)、​高知OBチーム(高知)
九州・沖縄 4校OB合同チーム(福岡)、龍谷OBチーム(佐賀)、大崎OBチーム(長崎)、3校OB合同チーム(熊本)、津久見OBチーム(大分)、宮崎日大OBチーム(宮崎)、神村学園OBチーム​(鹿児島)、八重山OBチーム(沖縄)

計44チーム(愛知、和歌山、広島、岡山、新潟は未定)



【参加校について】
2023年5月18日に行いました記者発表会時より、参加表明校に変更がありましたのでお知らせいたします。

<変更点>
参加予定だった倉敷商業高校OB(岡山)、中越高校OB(新潟)が参加未定に変更

<変更理由>
大学野球の現役選手、就業者が参加者の大半を占めており、現時点で当日の休暇取得が未確定のため

「あの夏を取り戻せ全国元高校球児野球大会」実行委員会は2校の意向を尊重しています。

 

★★★ガクイチ・オススメ商品★★★

高校生が開発した人気のレトルトカレーを多数ラインナップ!アウトドアなどにもオススメ! 

 

◆【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

新潟土産の定番!病みつき者続出の本格的シーフードカレー!

・相撲部3年生3人が企業実習で開発したシーフードカレー。

・同じく海洋高校が開発・販売する人気調味料「甘えび醤油」で香り・コクをプラス。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】ごっつぁんカレー

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◆【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

年間15万食のカレーがオーダーされる創業50年以上のレストランとのコラボカレー!

・バターチキンカレーに山梨県北杜市産の「ブルーベリー」が加わった、心地よい酸味が魅力の新感覚カレー。

・八ヶ岳の南東麓に広がる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

・青く、甘酸っぱい高校生の1ページをカレーで演出。

▼【山梨県立北杜高校】青春ROCK CURRY

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◆【愛媛県立上浮穴高校】上浮穴高校まろやか高原カレー

NIKKEIプラス1(日本経済新聞)「ご当地レトルトカレー10選(学生考案)」全国4位のカレー!

・自然豊かな久万高原町で育ったピーマン使用した、万人に好かれる、まろやかなカレー。

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦。

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◆【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

地元の大豆を使った本格的・HARD ROCK(辛口)なグリーンカレー!

・ライス(米)はもちろん、うどんやパスタの麺類など、あらゆる炭水化物に対応する万能カレー!

・森林環境科で学ぶ高校生が「ピーマンをもっと好きになってもらいたい」という思いで開発に挑戦!

・第一弾の「青春ROCK CURRY」と同じく、年間15万食のカレーがオーダーされる清里高原(山梨県北杜市)にある人気レストラン「萌木の村ROCK」とのコラボカレー。

▼【山梨県立北杜高校】GREEN 青春ROCK CURRYⅡ

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◆【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

志摩特産のカツオと野菜の旨味がギッシリつまった一味違うキーマカレー♪

・お肉に近い食感とコクで、旨み満載の味わい深いカレー。

・カツオはDHA、EPA、タウリンやビタミンD、鉄分も豊富に含みながら、高たんぱく質&低カロリーで非常にヘルシーな食材。

▼【三重県立水産高校】カツオのキーマカレー

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◆【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

求ム、挑戦者。辛くて旨い、激辛を超えた鬼辛カレー!

・中辛に引き続き、相撲部が開発した「鬼辛」のシーフードカレー。

・シーフードの食欲そそる風味とハバネロの刺激的な香りが絶妙にマッチ。

・売上の一部は、海洋高校相撲部の後援会に寄付され、遠征費や合宿所での食費に。

▼【新潟県立海洋高校】鬼辛ごっつぁんカレー

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◆【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

色々な食材を楽しく30品目摂ることが出来る、折尾高校(おりこう)に30年以上受け継がれてきた味!

・生活デザイン科の生徒達が『課題研究』のテーマとして、折尾高校に30年以上伝わるカレーのレシピを更に進化。

▼【福岡県立折尾高校】おりこうカレー

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ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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