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【武蔵野大学】コロナで中止となった3年前の夏の甲子園大会、11月に阪神甲子園球場での開催が決定! 5月18日(木) 記者発表会を有明キャンパスで開催

2023.04.27
【武蔵野大学】コロナで中止となった3年前の夏の甲子園大会、11月に阪神甲子園球場での開催が決定! 5月18日(木) 記者発表会を有明キャンパスで開催

~大会当日の概要、運営資金7,000万円の獲得に向けたクラウドファンディングについて発表~

武蔵野大学アントレプレナーシップ学部(以下、「武蔵野EMC」)3年生大武 優斗さんが発起人である、「あの夏を取り戻せ~全国元高校球児野球大会2020-2023~」が2023年11月29日(水)に阪神甲子園球場で開催されることが決定しました。この大会はコロナで戦後初めて中止となった夏の甲子園大会を開催し、元高校球児が抱えていた甲子園大会に対する不完全燃焼な想いを消化することで、次のステップに進めるきっかけづくりとすることを目的としています。

5月18日(木)に記者発表会を武蔵野大学有明キャンパスで開催し、大会当日の概要、運営資金獲得に向けたクラウドファンディングについて発表します。
大武さんも元高校球児。大学での起業経験が「自身にしかできないことを考える」きっかけとなり、その結果、3年前の甲子園大会への想いを消化するためにプロジェクトを立ち上げました。

 

 

【記者発表会開催までの経緯】

3年前の2020年5月20日、戦後初めて夏の甲子園大会が新型コロナウイルス感染症で中止となり、元高校球児の夢は打ち砕かれた(photo by PIXTA)3年前の2020年5月20日、戦後初めて夏の甲子園大会が新型コロナウイルス感染症で中止となり、元高校球児の夢は打ち砕かれた(photo by PIXTA)

 

2020年、新型コロナウイルスの影響により「第102回全国高等学校野球選手権大会」(以下、甲子園大会)が中止となりました。突然夢を打ち砕かれてしまった元高校球児たちが熱い想いを取り戻すため、武蔵野EMCの大武さんが『あの夏を取り戻せ ~全国元高校球児野球大会2020-2023~』プロジェクトを2022年6月に立ち上げました。このプロジェクトは甲子園大会地方大会に代わる各都道府県の独自大会の優勝チームを中心に(※)甲子園に集め、元高校球児の甲子園大会に対する不完全燃焼な想いを消化することで、次のステップに進むためのきっかけづくりとするものです。

※…一部の独自大会は新型コロナウイルスの影響により開催途中で中止となったため、その場合は上位進出校の混合チームを編成しています

大武さんは2022年8月からSNSを通して自身の野球仲間を通じて当時の独自大会優勝チームを中心に計49校の元高校球児に参加の呼びかけを行い、同時にプロジェクトメンバーの募集、Webサイトや各種SNSの開設、メディアへの露出を通して本大会にかける想いを全国に訴えました。その結果、10月には46チーム総勢1,000人の元高校球児の参加が決定し、学生・若手経営者・インフルエンサーから成る25名のプロジェクトチームを結成しました。一人の大学生が立ち上げたことからプロジェクトへの社会的信用を得ることに困難を極めましたが、2023年3月、大会を同年11月29日(水)に阪神甲子園球場にて開催することが決定しました。

当日は全46チームの試合を行うことが難しいため、セレモニーや記念写真撮影、特別記念試合を開催し、別日程・会場で各チームの交流戦の実施を検討しています。大会は非営利目的で行い、球場使用料、参加者の交通費などを含めた大会運営資金7,000万円はクラウドファンディングによる寄付で集めます。また収益等は全国の高校野球チームにバットやボールを寄付する形で還元する予定です。

 

大武さんは全国46チームの代表者とWeb会議システムでミーテイングを行い、コミュニケーションをとっている。大会運営資金の獲得に向けて元高校球児たちと一丸となってクラウドファンディングの成功を目指す大武さんは全国46チームの代表者とWeb会議システムでミーテイングを行い、コミュニケーションをとっている。大会運営資金の獲得に向けて元高校球児たちと一丸となってクラウドファンディングの成功を目指す

本プロジェクトの根底には「社会に若者の『力』を伝えたい」という大武さんの想いがあります。資金や経験がなくても情熱と行動力さえあれば、何かコトを起こせるという可能性を自ら示し、同世代の若者も挑戦してみようと思ってもらえる大会にしたいと考えています。

5月18日(木)に開催する記者発表会では、発起人である大武さんのほか、本大会への参加を表明した元高校球児も登壇し、中止発表当時及び本大会への想いについて語ります。その他応援メッセージ、大会資金獲得に向けたクラウドファンディングの説明を行い、メディアの力を通じて社会全体で本大会の開催まで盛り上げていきます。

 

【コメント】

■武蔵野大学アントレプレナーシップ学部3年生 大武 優斗さん

僕たち元高校球児にとって甲子園とは夢の場所です。しかし2020年5月20日にその夢が一瞬で消えてしまいました。私自身も同じように、自分がこれまで頑張ってきたことが全て否定されたような感覚になりました。2年経っても悔しさが残り、2年後に「あの夏を取り戻せプロジェクト」を立ち上げました。周りの方々のご支援のおかげで、当時の選手約1,000名が集まるほどの大きさになりました。

僕たちのプロジェクトは大変意義のある取り組みだという強い自信を持っています。僕たちの想いを1人でも多くの方に伝え、応援して頂きたいです。僕たちが再び夢を追いかけることができるよう、メディアの皆様のご協力が必要です。当時の選手を代表して熱い思いを語りますので、ぜひ記者発表会にお越しください。

 

【本大会参加表明校一覧(4月25日時点)】

北海道

クラーク国際OBチーム(北北海道)、札幌第一OBチーム(南北海道)

東北

青森山田OBチーム(青森)、一関学院OBチーム(岩手)、仙台育英OBチーム(宮城)、明桜OBチーム(秋田)、鶴岡東OBチーム(山形)、聖光学院OBチーム(福島)

関東

土浦湖北OBチーム(茨城)、佐野日大OBチーム(栃木)、桐生第一OBチーム(群馬)、狭山ヶ丘OBチーム(埼玉)、木更津総合OBチーム(千葉)、帝京OBチーム(東東京)、東海大菅生OBチーム(西東京)、東海大相模OBチーム(神奈川)

中部

中越OBチーム(新潟)、高岡第一OBチーム(富山)、日本航空石川OBチーム(石川)、敦賀気比OBチーム(福井)、東海大甲府OBチーム(山梨)、佐久長聖OBチーム(長野)、大垣日大OBチーム(岐阜)、聖隷クリストファーOBチーム(静岡)

近畿

いなべ総合学院OBチーム(三重県)、近江OBチーム(滋賀県)、京都翔英OBチーム(京都)、関西大学北陽OBチーム(大阪)、3校OB合同チーム(兵庫)、天理OBチーム(奈良)

中国

倉吉東OBチーム(鳥取)、益田東OBチーム(島根)、倉敷商業OBチーム(岡山)、高川学園OBチーム(山口)

四国

鳴門OBチーム(徳島)、尽誠学園OBチーム(香川)、松山聖陵OBチーム(愛媛)、高知OBチーム(高知)

九州・沖縄

4校OB合同チーム(福岡)、龍谷OBチーム(佐賀)、大崎OBチーム(長崎)、3校OB合同チーム(熊本)、津久見OBチーム(大分)、宮崎日大OBチーム(宮崎)、神村学園OBチーム(鹿児島)、八重山OBチーム(沖縄)

計46チーム(愛知、和歌山、広島以外)

 

 

【武蔵野大学について】

武蔵野大学有明キャンパスhttps://www.musashino-u.ac.jp

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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