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  • 調査・アンケート

【母の日のプレゼント事情】悩み・予算・失敗談などぶっちゃけ本音を733人に大調査!

2023.05.08
【母の日のプレゼント事情】悩み・予算・失敗談などぶっちゃけ本音を733人に大調査!
株式会社secret placeは、世界中から厳選した高級な品々を紹介するメディア「高級ナビ」にて、男女合計733名を対象に、【母の日のプレゼント】についてインターネット調査を実施。「母の日のプレゼント事情」などについて男女の本音を調査し、結果を発表しました。

  

  • 調査概要

 
 「母の日のプレゼント事情」に関する調査
 調査日:2023年3月31日〜2023年4月7日
 調査機関:自社調べ
 調査対象:男女18~69歳
 有効回答数:男女733名
 調査方法:インターネット調査
  

  • 母の日のプレゼント選びに悩んだことはある?

 プレゼントを送る子どもに「母の日のプレゼント選びに悩んだことがあるか」をアンケートで聞いてみました。
  

   

 


 プレゼント選びに悩んだことがある人は29.1%、プレゼント選びに悩んだことがない人は70.9%となりました。
 
 「プレゼント選びに悩んだことがある」と答えた人の理由はこちら。

 

 
 悩みの第1位は「贈るものがマンネリ化している」が61.2%、第2位が「定番以外のプレゼントを贈りたいが思いつかない」が17.7%という結果でした。
 
 毎年贈るプレゼントだからこそ、変わり映えしないギフトになることが多いのかもしれませんね。
  

  • 義理の母へのプレゼントと自分の母へのプレゼントで、気を付けるポイントは違う?

 義理の母と実の母へのプレゼントを贈る際には、予算や好みに悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
 
 義理の母と実の母では気を付けるポイントが違うのか、どんなところに気を付けているのか、などについて聞いてみました。
 
 ●義理の母に贈るプレゼントの方が気を付けることが多い! 

 

   

 
 
 「義理の母と実の母に贈るプレゼントはどちらに気を遣う?」という質問に対しては、「義理の母の方が気を付けることが多い」と回答した人が62.4%でした。
 
 義理の母との関係性に悩むことが多いことから、プレゼントを選ぶ際にも、色々と気を揉む側面がが多いのかもしれませんね。
 
 プレゼントを贈る側に、どのようなところに気を付けてプレゼントを選ぶのかも聞いてみました。
 
 「実の母親は値段が高すぎないもの、義理の母には他の人からのプレゼントに負けないような品にすること。」(56歳)
 
 「実の母には今一番喜ばれる、実用的なものを考えますが、義理の母には家事などを連想させない実用的すぎないものを選ぶようにしています。」(48歳)
 
 「実の母親には好みのものをプレゼントしたい。義理の母親には品質が良く定評のあるものをプレゼントしたい。」(47歳)
 
 アンケートで集まった声からは、義理の母との関係にひびが入らないように、実の母よりも気を付けていることが分かりました。
 
 義理の母・自分の母でも「好みに合うか」を最も気にしている! 

 
 実の母・義理の母へのプレゼントを選ぶときに気を付けることを聞いたところ、どちらも「好みに合うかどうか」について気にしている人が最も多い結果となりました。
 
 プレゼントはやはり、相手に喜んでほしいと思うからこそ「好みに合わせたい」と思っているのではないでしょうか。
  

  • 母親に調査!義理の子どもと自分の子どものプレゼントってどっちが嬉しい?

 続いては、母親側にアンケート調査。義理の子どもと自分の子どものプレゼントのどちらが嬉しいか、質問してみました。 

 
 結果によると「どちらも同じくらい嬉しい」という意見が57.0%、「自分の子ども」が38.7%となりました。
 
 気持ちがこもっているプレゼントであれば、子どもとの関係に関わらず嬉しいことが分かります。
  

  • 母の日のプレゼント選びで、義理の母の好みはどう探っている?

 先述の子どもへの質問で、母の日のプレゼント選びで最も気にするのは「母の好みに合っているかどうか」という結果がありました。
 
 しかし、実の母の好みは分かっていても、義理の母の好みが分からないことも多いですよね。
 
 義理の母にプレゼントを贈る前に、実際にどのように好みを探っているのかを調査しました。

 
 義理の母の好みを探る方法は、第1位が「普段使っているものから予想する」が37.9%、第2位が「夫に聞く」が28.6%、第3位が「会話の中でそれとなく聞き出す」23.1%でした。
 
 普段使っているものから相手の好みを予想するのは、プレゼント選びにおいて定番の手法かもしれませんね。
 
 また、義理の母だからこそ相手に直接聞くのではなく、それとなく質問したり夫に質問したりと、相手との関係性に気を付けているのが結果から分かります。
  

  • 義理の母と自分の母で予算は大きく変わらない!

 
 
 義理の母と実の母のプレゼントの予算を聞いてみたところ、「どちらも同じくらいの予算」という回答が72.4%でした。
 
 両者との関係もあるので、義理の母と実の母では予算を変えない方も多いのかもしれませんね。
 
 義理の母と実の母のそれぞれで、具体的にどのくらいの予算をかけているのか聞いてみました。

 
 調査したところ、義理の母・実の母はともに「3,000~5,000円未満」が一番多く、次に多いのが「1,000~3,000円未満」でした。
 
 義理の母と実の母にプレゼントを贈る予算はほとんど変わりません。しかし、やはり実際に育ててもらった恩があるからか、実の母の方が高めの金額のプレゼントを贈る人も多いようです。
  

  • 【子どもの年代別】母の日のプレゼントの予算は?

 続いて、子どもの年代別に、母の日のプレゼントの予算をまとめてみました。
 どの年代でも「3,000~5,000円未満」が1番多く、次は「1,000~3,000円未満」が続きます。
 
 年代別にみると、やはり年齢が上がるごとに母親へのプレゼントの予算もやや上がっていくようです。 

  • 母親に調査!母の日のプレゼントで「もらっても使えなかった・困った」プレゼントはある?

 
 母親に、母の日のプレゼントで困ったプレゼントがあるのかを聞いたところ「ある」と答えた人は34.0%でした。
 
 「プレゼントをもらって困ったことがある」と答えた母親に、実際にもらって困ったアイテムも調査してみました。

 

 


 もらって困った・使えなかったアイテムの第1位は「衣類」25%、第2位は「コスメ」19.4%でした。
 
 【衣類】
 「靴をもらって、サイズが合わなかった」(38歳)
 「赤いスカーフをもらったが、巻くと仮面ライダーみたいで恥ずかしく申し訳ないが使えなかった。」(48歳)
 
 【コスメ】
 「香水をもらったが、自分の好きな香りではなかったから」(42歳)
 
 【ジュエリー】
 「子供が貴金属を買ってくれたけどアレルギーでつけられなかった。子供は私がアレルギーで貴金属を付けていないと知らなかったのでしょうがないけど、使えず申し訳無かった。」(38歳)
 
 また、プレゼントをもらって困惑してしまった方も。
 「恐竜のぬいぐるみをもらっても、なんのために使うのか意味不明だから。43歳」
 
 使えない理由は好みに合わなかったり、サイズや体質に合わなかったりする方が多いようです。
  

  • 贈る側に聞いた!母の日のプレゼントにまつわる失敗談

 贈る側にも、母の日のプレゼントにまつわる失敗談を聞いてみました。
 
 アンケートでは、心が痛くなってしまう失敗から思わず苦笑いしてしまうような面白いエピソードまで、さまざまな失敗談が集まりました。
 
 回答のうちのいくつかを、ピックアップして紹介します。
 
 「メインのプレゼントがカーネーションと現金なので、つまらないかと思いブランドのハンカチも一緒にプレゼントしたのですが、母の好みは薄いハンカチでタオルハンカチは嫌いだったそうで、いらない!あなたが使いなさいと返されました。」(42歳)
 
 「自分が高校生のときに、はじめて母の日のプレゼントにお花を買ったのですが、何を買えば良いのかわかりませんでした。スーパーで適当に選んで買って、自宅で母に渡したのですが、どうやら仏壇用の生花だったようで、菊の花を渡してしまったことがありました。」(32歳)
 
 「スカーフをプレゼントしました。手ごろだと思ってプレゼントしたら、兄妹もスカーフをプレゼントしていたらしくかぶってしまっていました。」(42歳)
 
 「地方に住んでいる母へ、東京で暮らしている私から東京名物のお菓子の詰め合わせを送りました。「こんな事にお金を使わないで、自分の為に貯めておきなさい。」と言われた。こっちとしては喜んでくれると思っていたから悲しかった。」(39歳)
 
 失敗談として多かったのは、「母親の好みに合わなかった」「いとこや兄弟とプレゼントが被ってしまった」というもの。
 こればかりは予想しづらい場合もあるため、ある程度仕方ない失敗とも言えるでしょう。
 
 また、母の日には代表的なカーネーションをはじめ、お花を贈る人も多いと思いますが、お花のプレゼントで失敗しないためには、あらかじめ花言葉や慣習を確認しておくことも大切ですね。
  

  • まとめ

 今回は「母の日のプレゼント」について733名に本音を調査しました。
 
 母の日のプレゼント選びでは、実の母よりも義理の母へのプレゼントの方が気を付けることが多いようです。
 
 しかし、義理の母でも実の母でも、一番気をつけているのは「好みに合っているかどうか」でした。
 
 また、調べにくい義理の母の好みは、「普段使っているものから予想する」ことが多いようです。
 
 さらに、予算に関しては義理の母でも実の母でも、どちらも同じくらいの予算をかける子どもが多いようです。全体では「3,000~5,000円未満」の予算をかける人が最も多く、贈る側の年齢が上がると徐々に予算が上がっていくことが分かりました。
 
 今回のアンケート結果を参考に、「母の日のプレゼントの選び方」「義理の母のプレゼントの好みの探り方」などを変えてみるのはいかがでしょうか。

 

<株式会社secret place>

 ■運営メディア「高級ナビ」
 
 https://kokyunavi.jp/
 
 「高級ナビ」は、世界中から厳選した高級な品々を紹介するメディアです。日々のちょっとした刺激に、誰かの贈り物に・・・「普段よりいいもの」との出会いを提供します。
 
 ▼アンケート調査を行った記事
 https://kokyunavi.jp/kokyu-mothers-day-gift/
 
 
URL :https://secretplace.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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