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「~江戸東京野菜~都内高校生料理コンテスト2023」開催・ 江戸東京野菜【寺島ナス】を使った「オリジナルレシピ」を大募集!

2023.05.25
「~江戸東京野菜~都内高校生料理コンテスト2023」開催・ 江戸東京野菜【寺島ナス】を使った「オリジナルレシピ」を大募集!
JA東京中央会は、料理が好きな都内の高校に通う生徒を対象に、江戸東京野菜や東京産農産物の魅力を“学び・知り・味わう”機会として、また、江戸東京野菜の歴史や物語、味のレガシーを未来へとつなげていく為に昨年に続き料理コンテストを実施します。

 

◆今年の課題食材は江戸東京野菜【寺島ナス】です

■タイトル■

「~江戸東京野菜~都内高校生料理コンテスト2023」

 

■応募資格■

・東京都内の高等学校・高等専修学校に通う生徒、個人またはグループ(1組3名まで)であること。

・オンラインにて動画を視聴できる環境があること。

・10月22日(日)に都内で行われる実技審査会に参加し、調理・プレゼンテーションが行えること。

・10月29日(日)に都内で行われる表彰式に参加できること。

 

■応募条件■

・【寺島ナス】を使用した未発表のオリジナルレシピに限ります。

・下準備から盛り付けまでを90分以内で調理できるレシピとします。

・レシピは4人前計算で【寺島ナス】100g (2~3個)以上を使用してください。

・【寺島ナス】以外の食材は、江戸東京野菜に限りません。

・材料費は、提供する【寺島ナス】以外で4人前で上限2,000円程度とします。

・グループ参加の場合は、同一校内に限ります。

・応募レシピは、1名(1組)で1作品に限ります。

 

【寺島ナス】は、JA東京中央会から無償提供いたします。

※天候不順等、寺島ナスの生育状況により提供数を調整する場合がございます。

  

■コンテストの流れ■

1.江戸東京野菜を動画で学ぶ(6月1日公開予定)

2.エントリーする

2023年6月1日(木)~6月30日(金)

3.寺島ナスが届く

JA東京中央会から野菜が届きます。

4.オリジナルレシピを開発する

5.レシピを応募する

2023年8月7日(月)~9月8日(金)

6.レシピ(書類)審査結果発表

2023年9月15日(金) 優秀作品を8作品選出します。

 

~審査基準~

・江戸東京野菜について理解しているか。

・寺島ナスの特徴を理解しているか。

・独自のアイデアや工夫はあるか。

・食べてみたくなるレシピになっているか。

 

7.実技審査

2023年10月22日(日)
会場:エコール 辻 東京 (東京都国立市富士見台2-13-3)

優秀作品に選ばれた8作品を、会場にて調理・プレゼンテーションを行い、審査員が試食し5作品を選出します。

8.審査発表&表彰式

2023年10月29日(日)
会場:東京国際フォーラム ホールE2「東京味わいフェスタ/東京都農業祭」特設ステージ(東京都千代田区丸の内 3-5-1)
優秀作品に選ばれた5作品の審査発表と表彰式を行います。

さらに、優秀作品を商品化し、味わいフェスタの特設ブースで販売いたします!

 

■表彰■

【最優秀賞】賞状 + Amazonギフト券(3万円)
【優秀賞】賞状 + Amazonギフト券(2万円)
【第3位】賞状 + Amazonギフト券(1万円)
【特別賞(2作品)】賞状 + Amazonギフト券(5千円)

 

料理コンテスト2023チラシ裏料理コンテスト2023チラシ裏

 

\まずはエントリー/

コンテストホームページ(QRコードまたは以下のアドレス)の「エントリーフォーム」に必要事項を入力のうえ送信、または「エントリー用紙」をダウンロードして、必要事項を記入のうえ郵送で事務局へお送りください。(6月30日(金)までにお申し込みください)

料理コンテスト2023ホームページ

 コンテストホームページ https://edotokyoyasai.main.jp/

 

★江戸東京野菜とは★

江戸期から始まる東京の野菜文化を継承した在来種、または栽培法などに由来する野菜のことで、東京周辺で作られていた野菜を指します。
一時、途絶えつつありましたが、平成23年にJA東京中央会では都内で生産されたものを都民に提供できるようこの呼称を定め、現在52品目が認証されています。

 

★江戸東京野菜への取り組み★
お米を主体とした経済の江戸時代から東京に変わり、高度成長期やバブル期などを経た現在、東京の農業にも、担い手の高齢化や後継者不足、農地の減少、輸入食料への依存など多くの問題が生じています。
昔の江戸市中とその近郊には農地が多くありましたが、現在では東京23区の農地は11区のみとなりました。生産者の皆様は、このような環境の変化の中でも努力を重ね、江戸東京野菜も含め新鮮な野菜の生産供給を続けています。
このような状況の中、JA東京中央会では江戸東京野菜のブランド化を進めるため、生産者への支援や若手料理人の育成支援により、生産と消費の拡大に努めています。

 

★寺島ナスの特徴と歴史★

通常のナスよりもやや小ぶりで、皮が固く肉質がしっかりしています。「蔓細千成(つるぼそせんなり)ナス」とも呼ばれています。隅田川沿いの肥沃な土地が栽培に適していたことから、寺島村(現在の墨田区)を中心に栽培されていました。

ほかの品種よりも早く収穫期を迎える寺島ナスは、文政11年(1828)に発行された『新編武蔵風土記稿』にも「形は小なれどもわせなすと呼び賞美す」と記され、地域の特産品として千住や神田へ出荷されていました。大正時代に起こった関東大震災後、宅地化による畑の減少で生産が途絶えてしまいましたが、2009年に復活を果たしました。

 

2022年調理風景2022年調理風景

2022年審査風景2022年審査風景

 

2022年優秀作品の写真「小松菜のミステリーBOX」2022年優秀作品の写真「小松菜のミステリーBOX」

 

2022年優秀作品「お宝袋in小松菜」2022年優秀作品「お宝袋in小松菜」

2022年表彰式2022年表彰式

 

■主   催:JA東京中央会
■後   援:辻調理師専門学校/一般社団法人日本食文化会議

■協   力:株式会社日本農業新聞
■企画 制作:株式会社STORY

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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