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滋賀県の自動車教習所 県立高校で「ネットリテラシー講習」 7月13日に実施~クルマの先生が【SNSの安全運転】を伝える~

2023.06.29
滋賀県の自動車教習所 県立高校で「ネットリテラシー講習」 7月13日に実施~クルマの先生が【SNSの安全運転】を伝える~
月の輪自動車教習所(滋賀県大津市)は、2023年7月13日(木)に、滋賀県立大津高等学校にて、セミナー「ネットリテラシー講習」を実施します。テーマは、SNSで情報発信するために必要な「危険予測」の身につけ方。講師は、自動車の安全運転を教えている技能教習の指導員が担当します。
ネットでの炎上・個人情報流出の実態を解説し、過激な投稿が本人だけでなく家族や友達の生活を脅かすリスクを説明します。また、2022年に厳罰化された侮辱罪を取り上げ、イジメや誹謗中傷の罪の重さを再認識してもらいます。
SNSは楽しいし、「イイネは欲しい!!」。でも、「この書き込み、危ないかもしれない」と常に考えることの大切さを伝えていきます。

 

◆講習内容

(1)SNSでの個人情報流失の防止、炎上の回避について

(2)実際のSNS投稿映像を見て、危険を見つけよう

(3)承認欲求との向き合い方。リスク回避の大切さ

 

◆過去の実施例

2022年12月に滋賀県立玉川高等学校、今年2月に大津市立北大路中学校の2校で「ネットリテラシー講習」を実施いたしました。合計で約500名以上の中高生が受講。現場の先生方からも好評をいただいております。

『受講した高校生の感想文』

 

  • なぜ、自動車教習所がネットリテラシーを教えるの?

 

  • 1.中高生たちのSNSでのトラブル。彼らに欠けている能力は何か

 

この十数年で、中高生のSNS投稿によるトラブルをニュースでよく見かけるようになりました。コンビニエンスストア、ファストフード店、最近でも人気回転寿司店での投稿が大きな社会問題になりました。

SNSで炎上リスクを避けるためには何が必要なのか。大切なのは、投稿した時の「危険を予測する力」です。なにげない書き込みがどのような波紋を呼ぶのか。他者を過剰に批判してないか、個人情報の流出にならないか、炎上リスクを招かないか……さまざまな可能性を予見し、適切な投稿をする必要があります。

ただ、若者たちが、そうしたネットの作法や能力について、学習する場がないのも事実です。

★「炎上SNS」をイメージしたTikTok風動画を紹介します。(モデルは当社社員)
制服だけでなく、名札、たばこ、卒業アルバム、窓の外の風景……15秒の動画で身バレされるリスクはあちこちに潜在しています。

 

  • 2.教習指導員が持つ安全運転のための「危険予測力」を活かしたい

私たち教習指導員は、路上でハンドルを握る教習生に対し、常に「危険予測」の大切さを説明しています。

道路にある信号や歩行者、他車の動きなどの情報を認知し、瞬時に適切な判断をしていくことが、安全運転のポイントになるからです。経験の積み重ねと予測能力の向上により、操作ミスは確実に減っていきます。

当社が滋賀県の交通安全センターとして社会貢献を考える中、教育機関の1つとして、何か地元の学生たちに役に立てることはないか……と模索しておりました。

そこで、SNS投稿に必要な危険予測マインドを伝えていきたいと「ネットリテラシー講習」を企画しました。さまざまな情報と状況を把握し、行動していくという過程は、運転においてもSNSにおいても共通しています。長年培ってきた指導力をベースに、若者と日々接している教習所ならではの特性も活かせます。

 

  • 3.講師は教習所業界のSNSトップの指導員が担当

当社は、運転と交通安全に関連するYouTubeなどのSNS活動を3年前から実施しています。特に中高生に人気の動画投稿アプリTikTok(アカウント名:だつりん先生)では、フォロワー数約15万人、総再生回数約1億5千万回と教習所業界日本一を記録しています。

当社の強みである「SNS活動の経験」と「安全運転の指導力」を組み合わせ、運転だけはなく、SNSでも安全を伝えることができると考えました。

運転の楽しさ、奥深さを伝えたいという趣旨のSNS活動ですが、気持ちを伝えることの難しさも日々経験しています。身をもって感じた炎上のリスクを直接リアルな現場の声として伝えることで、より説得力のある講習になると考えています。

 

  • 開催概要

日時:2023年7月13日(木) 10時45分〜12時45分 

場所:滋賀県立大津高等学校 (滋賀県大津市馬場一丁目1番1号、東海道本線膳所駅徒歩1分)

 

株式会社瀬田月輪自動車教習所 https://www.tsukinowa.co.jp/

 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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