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漁師の世界や海のことを楽しく学ぶWebサイト『漁師ナビ』誕生~知ってる?漁師の魅力~小中学生に向けた漁師を動画で学ぶ新しいサイトでは若手お笑い芸人さんから飛び出す漁師の謎に水産高校の先生が解説します!

2023.07.21
漁師の世界や海のことを楽しく学ぶWebサイト『漁師ナビ』誕生~知ってる?漁師の魅力~小中学生に向けた漁師を動画で学ぶ新しいサイトでは若手お笑い芸人さんから飛び出す漁師の謎に水産高校の先生が解説します!
日本人の漁師の担い手確保・育成を目的に活動をしている、一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター(以下「漁師.jp」)は、日本財団から助成を受け、小中学生をターゲットとする新しいWebサイト「漁師ナビ」を漁師の日(7月第3月曜日)7月17日(月祝)に公開しました。

https://ryoushi.jp/ryoushinavi

7月22日(土)大阪で開催する漁業就業支援フェア会場内において、漁師ナビのコンテンツのうち未公開動画の試写会及び小学生の自由研究に最適な「漁師の仕事!知る授業夏休み自由研究大作戦」を開催します。終了後は全国からフェアに参加している漁師さんにインタビューなどができる他にないイベントです。

漁師.jpが2002年から毎年開催している、漁業就業支援フェアに「漁師になることが子供のころからの夢でした」という方が多く来場され、面談や体験乗船を経て漁師になっていきます。

こうした方に話を聞くと、子供のころ家族で行った海での体験が楽しくて漁師に憧れていた。という方が多く、漁師という職業に興味をもってもらうには、小中学生の段階で漁師について気軽に触れることが第一歩であると考え、日本財団様の助成をいただき新たにWebサイトを開設しました。

従来からあった漁師.jpのwebサイト(https://ryoushi.jp/)は就業に直結した情報を掲載していますが、漁師ナビは動画を中心として、漁師について楽しく学べる構成にしています。子どもたちに馴染みやすいよう、若手のお笑い芸人に神奈川県立海洋科学高校に足を運んでいただき、実際の教室で本職の先生から授業をしていただいた動画もございます。

◆動画のコンテンツ

1.  現役漁師インタビュー    ≪5人の漁師から生の声をお伝えします≫

■中井恭佑さん~夢だった「漁師」に転職して、見えてきた未来とは

三重県尾鷲市早田町

■大野愛子さん 自由な働きを選んだ現役海女の生き方とは

三重県鳥羽市石鏡町

■西村宗伯さん ITを取り入れた養殖で、漁業の未来を切り開く。

三重県度会郡大紀町

■遠藤勝信さん 自然と向き合うからこそ、やりがいがある漁師。

千葉県旭市足川

■伊東秀悟さん 若手でも評価してもらえるから、やりがいがある世界

千葉県銚子市笠上町

2.  漁師の学校 ≪若手お笑い芸人が神奈川県立海洋科学高校の先生から漁師について楽しく学ぶ≫

■1時間⽬ お⿂のことちゃんと知ってる? 

■2時間⽬ いろいろな漁法を知ろう  

■3時間⽬ 家庭にお⿂が届くまで 

■4時間⽬ 気になる!漁師とお⾦の話 

■5時間⽬ 漁師になるにはどうすればいい?

 

◆200人の漁師さんから聞きました!(漁師まるごとアンケート2023年5月実施)

 全国の漁師さんにwebアンケートを行いました。

「生まれ変わっても漁師になりたいですか?」というアンケートでは、回答のあった現役漁師214人中140人の65%が「生まれ変わっても漁師になりたい。」と回答しました。この結果を受け、6月に一般の方に向けに「生まれ変わったら今の職に就きたいですか?」というwebアンケートを実施。漁師以外の有職者301人中48人(16%)が今と同じ職に就きたいと回答しました。漁師さんが65%だったのに対し、それ以外のからは1/4の16%という結果がでました。

漁師は、3Kと言われることのある現場での仕事ですが、実際には“達成感がある”、“毎日がワクワクする”といった声も多く誇りをもって活躍されていることがわかるアンケート結果となりました。

漁師とは、SDGsの開発目標の一つである「海の豊かさを守る」ことにも直接的に繋がることのできるやりがいのある素晴らしい職業です。

漁師.jpは昨年7月に7月第3月曜日を「漁師の日」と一般社団法人日本記念日協会に登録し認定を受けました。

今年の「漁師の日」のイベントとして、7月17日(月祝)に漁業就業支援フェア東京会場(会場内のガイダンスブコーナー)にて、夏休み自由研究大作戦企画「漁師の仕事!知る授業」を開催しました。

https://ryoushi.jp/center-info/11460/

11名の小学生が保護者と共に参加し、漁師について学びました。この日は水産庁より森長官にご参加いただき、子供たちとの記念撮影などをいただく場面もありました。

7月22日(土)大阪会場では、小学生の自由研究のセミナーの前に、若手お笑い芸人が漁師について学ぶ「漁師の学校」の動画の試写会を開催いたします。漁師と水産高校を知っていただく機会になるよう、漁師ナビをご紹介し、小学生には夏休みの宿題を早く終わらせて夏の海を楽しめるよう漁師.jp流のお手伝いを致します。

 

【7月22日(土)イベント概要】

漁師の仕事!まるごとイベント 漁業就業支援フェア2023大阪会場

 場所:マイドームおおさか2階CDホール(大阪市中央区本町橋2-5)

開催時間:12時30分~16時(受付 12時20分~15時30分)

◇参加費無料 ◇申込不要 ◇履歴書不要 ◇服装自由 ◇入退場自由

◆未経験者 ◆就活生 ◆高校生 ◆小学生 ◆家族連れ

詳しくは https://ryoushi.jp/fair/ をご覧ください。

主催:一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター  後援:水産庁

協力:くら寿司株式会社 株式会社マイナビ 小豆島の漁師はまゆう

 

※同日会場内のガイダンコーナーにおいて下記イベント開催

14時15分~14時30分「漁師の学校」動画試写会  小中学生対象

14時30分~14時45分漁師の仕事!知る授業 夏休み自由研究大作戦  小学生対象

主催:一般社団法人全国漁業就業者確保育成センター  (日本財団助成事業)

 

イベントは全て参加費無料、登録不要となります。7月22日(土)は小学生から転職希望者まで幅広い世代の方にご参加いただけるイベントとなりますので是非お越しください。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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