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瀬戸内サニー、地元高校生を特命留学事業部長に迎え、留学事業のプロジェクトチームを発足!サニー留学のプログラム拡充を図ります!

2024.03.31
瀬戸内サニー、地元高校生を特命留学事業部長に迎え、留学事業のプロジェクトチームを発足!サニー留学のプログラム拡充を図ります!

瀬戸内サニー株式会社(本社:香川県高松市、代表取締役社長:大崎龍史 、以下弊社)は、地域の若手リーダーを留学事業部門のトップに迎え、留学プロジェクトチームを発足させました。この度、地元高校生である岡林ななみ氏が特命留学事業部長に就任し、新たな挑戦を始めます。

岡林ななみ氏は、2023年夏に文部科学省主催の「トビタテ!留学JAPAN 新・日本代表プログラム」第8期派遣留学生として留学を経験。その際に、瀬戸内地域から留学する中高生の少なさに問題意識を抱き、より多くの若者が国際的な経験を積む機会をつくりたいと思い参画。これから特命留学事業部長として、同じ世代の中高生にとって良きロールモデルとなり、地域から世界への架け橋として活動する存在になってほしいと思っています。

 

  • ①特命留学事業部長 岡林ななみ氏からの就任コメント

岡林ななみ(瀬戸内サニー株式会社 特命留学事業部長)

「瀬戸内から世界へ飛び立つ中高生を増やしたい!」

 

サニー留学について知ったとき、瀬戸内から留学する中高生を増やしたい、外の世界に出て自分の目で確かめてほしい、という想いに強く共感し、スタッフとして携わることを決意しました。弊社初の高校生インターン、特命留学事業部長として、同じ世代の中高生にとっての大人や世界との架け橋のような存在になり、多くの中高生が海外に挑戦する瀬戸内を目指します!

 

プロフィール:

2007年生まれ。香川県木田郡三木町出身。大手前高松高等学校在籍中。同中学校在籍時より海外に興味を持ち、高校1年時、文部科学省が展開する「トビタテ!留学JAPAN」にて、第8期派遣留学生としてカナダへの留学を経験。

 

  • ②プロジェクトチーム発足とメンバーコメント

加えて、2月29日まで実施した留学事業のクラウドファンディングでは、2,719,500円の応援をいただく結果となりました。応援をいただきました皆様へ、心より感謝申し上げます。

 

またそのクラウドファンディングのリターンでは「プロジェクトメンバーに参画」をご用意していた中、ありがたいことに応援を頂き、株式会社ONDO代表取締役の谷益美さんに参画をいただけることになりました。プロジェクトアドバイザーとして活躍いただきます。

以下、プロジェクトメンバーからの意気込みコメントです。

 

谷益美(株式会社ONDO代表取締役)

 

瀬戸内サニーが中高校生を留学させる挑戦を始めた、と聞いたのが昨年末のことでした。またオモロいこと始めたな…と若干の悔しさを感じつつクラファンページを覗くと「プロジェクトメンバー参加」の支援枠を発見。

 

1枠しか無い枠をこうしている間にも誰かがポチっちゃうんじゃ無いかとか私が参加して嫌がられたらどうしようかとか数分間の小心者故の逡巡を経て、ポチ。決断は正解だったと既に感じています。行き先は、転機だ!

 

プロフィール:1974年香川県生まれ、香川大学卒。建材商社営業職、IT企業営業職を経て2005年独立し、株式会社ONDO代表取締役に就任。早稲田大学ビジネススクール非常勤講師。専門はビジネスコーチングおよびファシリテーション。2015年&2019年優れた講義を実施する教員に贈られる「早稲田大学ティーチングアワード」受賞。

 

小池香苗(瀬戸内サニー株式会社 営業・PRディレクター)


「人生、無駄な経験なんてない。

瀬戸内から多くの好奇心の種が芽吹くことを願って🌱」

 

私は瀬戸内でのびのびと育つ中で家族や先生の他にも様々な大人たちと出会い、広く意見を聴き経験を積んだつもりだった。それなりに広いと思っていた世界は東京への大学進学を機に異次元なくらい劇的に拡がり、あちこちに興味の種が転がっていて求めれば求めるだけ機会を得ることができた。育った場所を出て知る外の世界は、新鮮だった。と同時に、故郷がより愛おしく思えた。

 

技術は進化し、どこからでも情報を得て発信しやすくなってきたが、地方の教育の場では未だに外の世界を知り経験する機会が少ないとの声を聴く。それなら少しずつでも、そのきっかけを増やせたら。

瀬戸内から海外へ留学―――興味が湧いたら、その夢を私たちと一緒に育ててみませんか?サニー留学チームは瀬戸内の中高生のみんなとともに走り、夢をかなえられるよう応援しています!瀬戸内から多くの好奇心の種が芽吹くことを願って🌱

 

プロフィール:岡山出身、2003年度岡山県観光PR大使。清泉女子大学スペイン語科卒業。ラテン文化とエコツーリズムに惹かれ在学中に中米コスタリカに留学。中高教員免許第一種(英語/スペイン語)取得。東京ディズニーリゾートのシェラトンホテル等にて営業、広報PR、マーケティングを担当。宣伝広告会社でイベント運営、営業推進、教育事業に携わる。2019年1月に独立し故郷の瀬戸内を拠点に広報・マーケティング支援事業、観光ライター業を開始。2023年、瀬戸内から新たな教育の風を吹かせたいと瀬戸内サニー株式会社に入社。

 

三木真菜(国際基督教大学3年生&HLAB所属)

 

⾼校時代の⾃分に、友達に、届けたかった。そんなプログラムが、⼩学⽣時代の教育実習⽣である⼤崎先⽣によって地元で幕を開けようとしていることに、胸が⾼鳴ります。

 

留学に踏み切るということは、⾃分の殻を破るということだと思います。新たな地に⾜を踏み⼊れる。地元では知り得なかった場所や仲間、そして⾃分と出逢い、新しい道を知る。やってみたいと思う。できるかもしれないと思う。できないかもしれないと思う。憧れる。悔しいと思う。⼀歩を踏み出してみる。本留学プログラムにスタッフとしても関われることに心が躍っています。

 

プロフィール:国際基督教⼤学3年。⾹川県⽴⾼松⾼等学校 2021年卒。「HLABサマースクール」を転機に、在学中に⾼松⾼校を1年間休学し、Owen Sound District Secondary School(カナダ・オンタリオ州)へ留学。⼤学進学後の2021年より、⼀般社団法⼈HLABのサマースクール事業に運営として参画。同団体で2022年、CMO兼副学⽣代表。2023年に愛媛県にてHLAB EHIME-DECARBO サマースクールを⽴ち上げ、実⾏委員⻑を務める。

 

  •  代表取締役社長/YouTuber 瀬戸内サニーからのメッセージ

瀬戸内サニー株式会社の理念は「瀬戸内から世の中を面白く照らす」ことですが、世の中を面白く照らす法人でありながら、社員クルー1人1人がその理念を体現する「世の中を面白く照らす人」であることが大切だと思っています。そして、そのために行動をし続けていることがもっと大切です。

 

このたび特命留学事業部長に就任をした岡林さんは、元々は本留学プログラムの1期生に申し込み予定でした。ただ自分自身がすでに文科省主催のトビタテ!留学JAPAN経由で留学経験があったこと、加えて、留学から帰国後に四国地域からの留学生が少ないことに疑問を持ち、「スタッフとして手伝わせてください!」と連絡をしてくれ、選考課題を経て、この度弊社の特命留学事業部長に就任をすることになりました。

 

すでに留学の研修プログラムの構成づくりや、一次選考の募集人数増加のためのSNS配信などに力を入れてくれており、「世の中を面白く照らす人」として、瀬戸内サニー株式会社という船を一緒に前に進めてくれています。

 

ぜひとも「働くことが楽しい!」や「地方発のスタートアップ」でチャレンジングに働くことの楽しさを感じてほしいと思っています。そして今すぐ何者かにならないといけないのではなく、自分の生き方をゆっくりとしっかりと成熟させ、「ゆっくりとした大きな成長」をしていく、弊社での経験がその一助になれば、これほど嬉しいことはありません。また、心強いプロジェクトメンバーたちとともに一丸となって、多様な教育モデルとなる取り組みに成長していけますと幸いです。

 

  • 高校生インターンの受け入れ制度に関して

瀬戸内サニー株式会社の高校生インターン制度は、有償および無償の選択式で、各教育機関(高校)のアルバイト等の外部活動条件と調整の上で受け入れの実施をしております。また、インターンを経験する高校生は本インターンシップを職業体験の機会と捉え、社会に対する理解を深めるとともに職業選択の参考としてもらうことを主目的とした受け入れとしております。

 

  • 瀬戸内サニー株式会社概要

2018年香川県高松市に創業。「瀬戸内から世の中を面白く照らし、かろやかな社会をつくる」を経営理念に、メディア事業を展開する教育スタートアップ企業であり、代表大崎はGoogle社による日本を代表するYouTubeクリエイター100選に選出されました。弊社が持つ戦略性・ブランド力・マーケティング力を生かし、企業や自治体への動画を軸としたデジタルマーケティング支援を行なっており、メディアを通じて地域への愛着や誇りを育むようなシビックプライド教育も実施しています。

 

会社資料:https://speakerdeck.com/ryushiosaki/lai-hu-nei-sanizhu-shi-hui-she-hui-she-zi-liao
メール:info@setouchi-sunny.com
Webサイト:http://setouchi-sunny.com/
電話番号:080-2387-2279(代表)

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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