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特別支援学校の高校生と一緒に製品製作するプログラムを開始

2023.03.15
特別支援学校の高校生と一緒に製品製作するプログラムを開始

埼玉県立和光南特別支援学校高等部は、卒業後の生徒の社会参加に向けて、地元企業での職業体験を希望。株式会社ピーカブ―(本社:埼玉県和光市)は、和光南支援学校(和光市)の高等部の職業体験に協力することになりました。 

支援学校のねらい

  • 働くことの意識を高め、職業生活に必要な知識・技能・態度を身に着ける
  • 将来の社会生活を見据え、生活の自己管理を図る
  • 適切な自己理解を図る
特別支援学校の生徒は、企業への就職を希望する方もいます。
同学校は、和光市商工会を通じて1~2週間の現場実習や年2回の校内実習を受け入れてくれる企業を募集していました。

上記目的のもと、実践的な作業を通じて働くということを知るために、地元企業とのつながりを持ちたいというご希望を受け、株式会社ピーカブーでは、軽作業や製品制作を依頼することにしました。

https://wakominami-sh.spec.ed.jp/

【和光南特別支援学校の願い】

学校は、就職を楽しく長く続けてほしいという希望をもち、学生の間に校内実習(仕事体験)を通じて、社会への適応性を養いたいと願っておられます。また、地元企業に学校の存在を知ってもらい、学校と地域との繋がりをつくりつつ、就職の窓口を少しでも広げていきたいという希望もあります。

【株式会社ピーカブーとして】
株式会社ピーカブ―は、和光市内の企業として、職業体験の作業を提供、更に、一緒に作り上げた製品をふるさと納税の製品に提案をしていく予定。生徒が関わったものが、整品として流通していくことで、社会参加を実感してもらえるであろう、と考えます。

【提供するお仕事】

  • 製品につける製品タグの制作
  • シール貼り
  • UV変色ファスナートップの組み立て など


職業体験は2週間で、いくつかの企業からの簡単な軽作業・単純作業の依頼を受ける。弊社の製品についている下げ札へのシール貼りと、紫外線に当たると色の変わるクロミック製品「紫外線みっけ」の組み立て製造を提供しました。学校では、単純作業で、納期が決められていなく、少し失敗しても影響のないものを・・というご依頼がありました。

シール貼りについては、先生と生徒で、効率よくきれいに貼れるのかをミーティングされたそうです。

【学校公開日の見学】
実際に弊社の依頼した作業を行っている様子を見学。思った以上にスムーズに作業が行われており、特に単純作業は得意とのことで、チームとなって一人一人の能力に合わせて流れ作業が組まれていました。
「紫外線みっけ」の紐の取付は、少しコツがいるため、作業の様子を見ていても大変そうではありましたが、後日納品されたものはどれもきれいに作られていました。

 

エポカル 紫外線みっけエポカル 紫外線みっけ

エポカル紫外線みっけエポカル紫外線みっけ

https://www.epochal.jp/view/item/000000001458

今回このような社会活動に関わることで、一企業としてどのように社会貢献を行うことができるのか考える機会をいただきました。株式会社ピーカブーは、母親達だけの企業として、子供たちの成長を見守りつつ、改めて誰一人取り残されない社会づくりへの取り組みを大切にしていく企業でありたいと考えています。

会社名:株式会社ピーカブー
URL:https://www.epochal.jp
事業内容:紫外線対策ウエアの企画・製造・販売など

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