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猛暑の中、つめた〜い旬の梨が無料で堪能できるチャンス!サラダの自販機「SALAD STAND」、渋谷駅で鳥取県産の梨”2種食べ比べカップ”を1,000個無料配布

2023.08.29
猛暑の中、つめた〜い旬の梨が無料で堪能できるチャンス!サラダの自販機「SALAD STAND」、渋谷駅で鳥取県産の梨”2種食べ比べカップ”を1,000個無料配布
株式会社KOMPEITOは、全国の地方自治体や各地のJAと連携し、”置き型健康社食®”「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」の冷蔵庫を活用した地方特産品のPRや、無料サンプリングを行う「オフィスで野菜 地方特産フェア」を定期的に実施しています。今回は第33弾として、鳥取県産の梨「新甘泉」と「二十世紀梨」の2種を、サラダの自販機「SALAD STAND(サラダスタンド)by OFFICE DE YASAI」(以下、「SALAD STAND」)にて2023年8月30日(水)〜8月31日(木)の2日間無料配布します。
また、無料配布を受け取ってくださった方限定で「SALAD STAND」でご利用いただける300円分のポイント(ポイント付与日:2023年9月1日)をプレゼントします。

 

◼️ 「オフィスで野菜 地方特産フェアとは」
「OFFICE DE YASAI」の冷蔵庫を活用したプロモーション・サンプリング事業「OFFICE DE MEDIA(オフィスでメディア)」が、日本各地の自治体やJA、全農と連携して行っている地方特産品等のPRプロジェクトです。
「OFFICE DE YASAI」の冷蔵庫や、サラダの自販機「SALAD STAND」を活用し、日本全国各地の特産品のサンプリングプロモーションを行っております。この企画を通じて、オフィスワーカーをはじめとする幅広い層の方に日本全国各地の特産品をPRすることが可能です。
「OFFICE DE YASAI」では、オフィスに常設されている冷蔵庫でプロモーションを実施することで、店頭での試食販売と比較して接触回数・時間が大幅に多くなります。
サラダの自販機「SALAD STAND」では、駅などの人流が多い場所に設置させているため、幅広い層への認知度向上に貢献いたします。
実際に召し上がって特産品を気に入っていただければ、小売店やECサイトでの購入や、ふるさと納税の寄付にも繋がることから、地方自治体やJAのご担当者様からも大変ご好評をいただいております。

当社は農作物の販路の少なさに課題を感じ、「一次産業の販路を広げたい」という想いから創業しました。今後も「オフィスで野菜 地方特産フェア」を通じ、農業に関わる皆様を応援してまいります。

◼️ 今回の取り組みについて
今回はJA全農とっとり様と、鳥取県産梨のプロモーションを実施いたします。鳥取県を代表する梨の品種である「二十世紀梨」と、関東で流通の多い「新甘泉」の2品種を食べやすくカットしてカップに入れ、サラダの自販機「SALAD STAND」において無料サンプリングいたします。ひとつで梨2品種を食べ比べしていただくことができます。

 

  • 実施内容

1.商品

鳥取県産 梨「新甘泉」、「二十世紀梨」

 

2.実施期間

2023年8月30日(水)から8月31日(木)午前10時〜午後8時
※無くなり次第終了となります。

 

3.実施内容

鳥取県産の梨「新甘泉」、「二十世紀梨」食べ比べカップ無料配布

 

4.実施場所

サラダの自販機「SALAD STAND」京王井の頭線渋谷駅
京王井の頭線渋谷駅:東京都渋谷区道玄坂1丁目4-1 京王井の頭線渋谷駅 中央口改札外

 

5.配布個数

2日間合計で先着1,000名様
2023年8月30日(水)〜8月31日(木)各日先着500名

 

6.配布条件

専用アプリ「YASAI PAY(ヤサイペイ)*」をダウンロード(無料)いただき、自販機に記載されているQRコードを読み取っていただくこと。

*YASAI PAY(ヤサイペイ)とは
https://www.officedeyasai.jp/yasaipay/
当社が運営する電子決済アプリです。各種電子決済サービス、クレジットカードと紐付けてご利用いただけます。
(現在ご利用いただける電子決済サービス:PayPay、メルペイ、LINE Pay、Apple Pay)

YASAI PAYダウンロードはこちらから


7. 300円分のポイントプレゼントについて
・プレゼント対象:8月30日(水)〜8月31日(木)に無料サンプルをお受け取りいただいた方
・ポイント付与日:2023年9月1日(金)
・ポイント使用期間:2023年9月2日(土)〜30日(土)
・ポイント使用方法:SALAD STANDにて商品をご購入いただく際、YASAI PAY*アプリでご購入いただくと自動的にポイント割引が適用となります。(商品代金の半額が上限となり、残ったポイントは次回ご購入の際にご利用いただけます)
例:500円の商品を購入した場合→半額の250円分のポイントが使用され、50ポイントが残ります。
※詳しくはアプリ内のお知らせにてご案内いたします。

 

  • JA全農とっとり 担当者コメント

「鳥取県は100年以上もの栽培の歴史をもつ、二十世紀梨の一大産地です。
今回は甘みのなかに広がるさわやかな酸味が特徴の「二十世紀梨」と、鳥取県オリジナル品種で、ほとばしるような芳醇な甘さの「新甘泉(しんかんせん)」を食べ比べしていただきます。
酷暑と台風の風雨にも負けず、丹精込めて育てられた梨をぜひ味わってください。」

<鳥取県産の梨「新甘泉」、「二十世紀梨」とは>

・「新甘泉」
平成20年に誕生して以来、一躍大人気となっている鳥取県のオリジナル品種「新甘泉(しんかんせん)」。その特長は何といっても濃厚な甘味です。糖度検査では高いものは15度に達し、早生の赤梨としては最高クラスの甘さです。泉のように溢れ出す果汁と、シャリシャリの食感も楽しめます。

・「二十世紀梨」
鳥取県における「二十世紀梨」栽培の歴史は100年以上を誇ります。青梨の代表品種で、甘みの中にさわやかな酸味を持ち、滴るほどの水分を含んでいてみずみずしい食感が魅力です。酸味が程よくあり、甘すぎない爽やかな食味をしています。

 

今後も「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」で培ったアセットを活用し、生産者と消費者を繋ぎ、地域の魅力をお届けしてまいります。

 

  • OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)について

OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)は、2014年からサービスを開始した“置き型健康社食“サービスです。現在では全国で累計7,000拠点以上に導入されています。(2023年7月末時点)
オフィスに冷蔵庫や冷凍庫を設置するだけで、健康と美味しさにこだわったサラダやフルーツ、お惣菜などが定期的に届けられる食の福利厚生サービスです。
オフィスにいながら手軽に健康的な食事ができるため、健康経営の一環として、また社員満足度向上、社内コミュニケーション活性化、採用強化の取り組みとして導入する企業が増えています。

https://www.officedeyasai.jp/

 

  • OFFICE DE MEDIA(オフィスでメディア)について

OFFICE DE MEDIA(オフィスでメディア)は、OFFICE DE YASAIサービスで構築したオフィスネットワークを活かし、ビジネスパーソンにターゲットを絞って、販促PRや広告放映を行うことができます。
通常、広告が掲出される機会が少ないオフィス内にデジタルサイネージを設置し、オフィスワーカーにダイレクトに情報をお届けいたします。
また、オフィスに設置されたOFFICE DE YASAIの冷蔵庫にてサンプリングの実施が可能です。商品を実際に手に取っていただき、オフィス内で【認知〜関心〜行動〜評価】までを一貫して行うことができます。

https://www.officedeyasai.jp/lp/media/

運営会社:株式会社KOMPEITO

「世の中にシゲキをつくる」をミッションに、2012年9月に設立したベンチャー企業です。

2014年より、働く人と企業の健康を促し、オフィスの食事環境を整える福利厚生サービス“置き型健康社食®”サービス「OFFICE DE YASAI(オフィスで野菜)」をスタート。

消費者と生産者を繋ぐ新たなチャネルを通じ、農産物の流通改革にチャレンジしています。

現在では、ベンチャーから大手企業、医療機関等、全国約7,000拠点以上に導入いただいています。

https://kompeito.co.jp/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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