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現役の21歳の医大生が描く青春小説『八秒で跳べ』が2/13発売・バレーボール選手 髙橋藍さんらからコメント到着

2024.01.11
現役の21歳の医大生が描く青春小説『八秒で跳べ』が2/13発売・バレーボール選手 髙橋藍さんらからコメント到着

株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区、社長:飯窪成幸)は、坪田侑也さんの青春小説『八秒で跳べ』を2月13日(火)に刊行いたします。

著者は、15歳の時に書いた『探偵はぼっちじゃない』が万城目学さんらを輩出したボイルドエッグズ新人賞を受賞(第21回)、作家デビューしました。現在は慶應義塾大学医学部3年生となった坪田さんが5年ぶりに完成させたのは、高校のバレーボール部を題材にしたフレッシュな小説です。

 

『八秒で跳べ』坪田侑也(文藝春秋) 題字:藤原有敬 イラスト:スカイエマ

 

  • 髙橋藍選手、佐藤多佳子さん、書店員さんからも共感の声が続々!

◆髙橋藍さん(バレーボール選手)
日本一になりたい、バレーボール選手になりたいという一心で、毎日厳しい練習に立ち向かっていた日々を思い出した。あのコートの中で感じるプレッシャー、快感、チームメイトとの絆……どれもが尊いものだということも。多感な高校生だからこそ、一つひとつの出来事が大きく心に刻まれる。苦しんだ先に喜びがあることを、この小説は教えてくれる。
 

◆佐藤多佳子さん(作家)

簡単に心は揺れない。バレー部、高校生活、謎の女子。

一見クールな主人公が見つめていく自分自身が超リアルだ!

 

◆山本亮さん(大盛堂書店)
大事なのは過ごした時間の長さじゃない。一瞬でも一緒にどれだけ懸命に打ち込めたかという記憶だ。その時間を少しでも共有していれば、誰かの想いが覚悟が必ず自分に跳ね返ってくる。そして渡されたボールをどう打ち返すのか。主人公たちの理屈じゃない行動がとても瑞々しい作品だった。

 

◆山中真理さん(ジュンク堂書店滋賀草津店)

高校時代の嬉しかったり、輝いてみえるあの時より、今心を震わせて、鮮明に思い出すことは、悔しかったり、辛かったり、悲しかったことだ。でもあの時悩ませた感情とは違う、何か懐かしくて、そういう苦しみを味わったことも良かったのではないかと思える。この作品を読んでそういう気持ちが甦ってきた。あの頃の自分があったから、今の自分がある。青春とは挫折しながら、歩いていくものだ。青春の真実をとらえた作品に胸が熱くなった。

 

  • 「新作をずっと待っていた」という瀧井朝世さんによるインタビュー

―今回、なぜバレーボールを題材にしたのでしょう?

坪田さん:小説でもバレーボールでも、自分が夢中になっていることを肯定する形で書きたかったし、何か意味がなくても好きなことに打ち込むということが、どうしても書きたかったポイントなんだと改めて気が付きました。

 

▼「医学部と執筆活動」「新刊の読みどころ」など『別冊文藝春秋』でのインタビューは全文お読みいただけます。

https://bessatsu-bunshun.com/n/n8922520d9fc8

 

  • あらすじ

明鹿高校バレー部2年生・宮下景 × 漫画家志望の同学年女子・真島綾

ふたりが出会った夜から、何かが変りはじめる――

21歳の現役医大生が高校バレー部を舞台に青春時代のリアルに迫る感動作誕生!

 

春高バレーの予選まであと数日。
主人公の宮下景が所属する明鹿高校男子バレー部は、6月のインターハイ予選で初めて県の準決勝に進出。
「いまのチームなら全国も目指せる」
夏に敗れた全国常連の強豪校・稲村東と戦うことになるはずだった。

 

けれど、前日の練習試合で景は足首にひどい捻挫を負ってしまう。代わりに出場することになったのは、中学時代からのクラスメイト北村。実は大会後、北村が退部届を出すつもりでいたことを、景だけは知っている。だからこそ「勝手にしてくれ」と思ってしまった。そしてこの日から、何か歯車が狂いはじめる。

 

一方、怪我をする前夜、高校のフェンスを乗り越えようとしていた真島綾。それに驚いて自転車から転んだ景は足首を痛めていた。そのことに責任を感じている真島に、景はバレー部のポスターを依頼、連絡を取り合うようになる。しょっちゅう高校を休みがちな真島には、親友にしか明かしていない秘密があった。

 

景の側にいつもあったバレーボール、真島の側にいつもあった漫画。それぞれが楽しくて、ずっと続けてきたはずなのに、いつから苦しくなってしまったんだろう!? 自分の居場所が見つからず、前に進みだせずにいるふたりの想いは交差しながらも、遂にクリスマス前夜に止まっていた時間が流れ出す――。

 

  • PROFILE

©文藝春秋©文藝春秋

坪田侑也(つぼた・ゆうや)

2002年、東京都生まれ。18年、15歳の時に書いた『探偵はぼっちじゃない』が第21回ボイルドエッグズ新人賞を受賞し、翌年KADOKAWAより出版された。中学、高校時代はバレー部に所属。現在は慶應義塾大学医学部在学中。

 

 

  • 書誌情報

出版社:株式会社 ⽂藝春秋

書 名:『八秒で跳べ』

著 者:坪田侑也

判 型:四六判並製カバー装

発売⽇:2024年2⽉13日

定 価:1,870円(税込)

ISBN:978-4-16-391801-3

書誌URL:https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163918013

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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