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  • 地域・地方創生

琵琶湖を望む水田地で育む「東近江キャベツ」の生産者と取り組み 3 年目地元・東近江市民が自慢したくなる商品へ

2024.01.18
琵琶湖を望む水田地で育む「東近江キャベツ」の生産者と取り組み 3 年目地元・東近江市民が自慢したくなる商品へ

~生産者の課題に寄り添う「地域と旬」事業を通じて開発した『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ 甘辛みそソース』を 1 月 15 日(月)から発売~

無添加調理※で商品作りを進めている石井食品株式会社は、2021 年より滋賀県東近江市の琵琶湖を望む豊かな水田地を活かし栽培された「東近江キャベツ」を使った商品開発を生産者と取り組みは 3 年目を迎え、地元・東近江市民が自慢したくなるような商品になるべく、地元・東近江市から「東近江キャベツ」の魅力を伝えていき、生産者が持続可能な生産を行えるように認知向上と消費増加を目指しています。この取り組みにより開発された『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ 甘辛みそソース』を 2024 年 1 月 15 日(月)より販売を開始しました。

※当社での製造過程においては、食品添加物を使用しておりません。

『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ 甘辛みそソース』 商品詳細ページ:

https://shop.directishii.net/shop/g/g8210402/

「東近江キャベツ」生産者のみなさま「東近江キャベツ」生産者のみなさま

 

  • 「東近江キャベツ」生産者の課題と想い 

 琵琶湖の東岸に位置する滋賀県東近江市五個荘地区は歴史的な街並みが広がり、農業が盛んな地域です。この地域では、近江米を作る栄養豊富な水田を活用した高収益作物(園芸品目)の栽培 を行っており、高品質で甘さがきゅっと詰まった「東近江キャベツ」の生産が行われています。特に寒さが厳しく雪深い地域で栽培される「東近江キャベツ」はキャベツ自身が凍らないように糖を貯め込むため、キャベツの芯に近いほど甘みが増します。

 

「東近江キャベツ」収穫の様子「東近江キャベツ」収穫の様子

 しかし、生産者さんは「今夏の猛暑による水不足や暖冬などの影響で安定した収益確保が難しい。」という課 題を抱えています。このような天候や昨今の物価高騰の影響を受けながらも、生産者さんは高品質でおいしい 「東近江キャベツ」を生産するため、日々愛情を込めて栽培の試行錯誤と研究を続けています。生産者さんから は「地元・東近江市民から東近江キャベツを知り、ファンになってもらうことで農業を身近に考えてもらうきっかけにしたい」とのお声があり、今後も生産者と石井食品が手を取り、地元・東近江市から「東近江キャベツ」の魅力を 伝えていき、持続可能な生産を行うためにも農地を守る活動へも尽力してまいります。

 

  • 「東近江キャベツ」生産者とともに歩む石井食品の「地域と旬」事業 

 石井食品は 2026 年までの中期経営計画で掲げた「地域と旬」事業を通じて、国産の地域食材に焦点を当て、その地域特有の方法や味付けで調理し、生産者さんと協力した商品開発に取り組んでいます。商品を通じて生産者さんや産地、食材の「ファン」を増やし、生産量の増加や地域の雇用増加に貢献することを目指しております。また、商品に対する消費者の声を直接生産者のみなさまにフィードバックすることで持続的に良質な食材を作り、発展していける循環型ビジネスモデルを構築してまいります。生産者さんと石井食品がつながることにより、市場の価格変動に左右されず、収穫時期ごとに適正価格での仕入れを行うことができる持続可能な生産の実現に取り組んでおります。この度は、旬の時期にしかお届けできない『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ甘辛みそソース』をお客様にお届けすることで、東近江市や東近江キャベツの認知向上と消費増加につながる活動を強化してまいります。

地域食材プロデュースによる価値循環モデル(石井食品 2022 年度-2026 年度中期経営計画より)地域食材プロデュースによる価値循環モデル(石井食品 2022 年度-2026 年度中期経営計画より)

  • 『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ 甘辛みそソース』製造のこだわり

 「東近江キャベツ」ならではの味や特長を活かすため、生産者さんとともに商品開発に取り組んでいます。1~3 月の旬の時期は特にキャベツ自身が寒さから身を守るため、芯まで糖分をため込み甘くなります。そのため、一番 甘みがあるキャベツの”芯”まで余すことなく使用しています。さらに「東近江キャベツ」の甘みと旨味を引き出すために、”炒める”ひと手間を加えて、最大限「東近江キャベツ」の良さを引き立てるハンバーグに仕上げました。

 

「東近江キャベツ」の甘さと旨味を引き出す”炒め”工程「東近江キャベツ」の甘さと旨味を引き出す”炒め”工程

『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ 甘辛みそソース』の盛り付けイメージ『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ 甘辛みそソース』の盛り付けイメージ

 また、ソースは「農作業の後でもごはんが進むような味付けに」という生産者さんからのアドバイスがあり、しっかりとした味わいの甘辛みそ味に仕上げています。ソースの隠し味には地元の丸中醤油を使用し、さらなるコクをプラスしました。今後、『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ 甘辛みそソース』の販売を通じて「東近江のキャベツ」の魅力を伝え、食べていただく機会を増やしていきたいと考えております。そのためにもまずは、未来を紡ぐ地元・東近江市の子どもたちの食に貢献できるよう学校給食の導入を目指してまいります。

 

  • 商品詳細

石井食品公式 無添加調理専門店「イシイのオンラインストア( https://shop.directishii.net/ )」では、『滋賀東近江のキャベツを使ったハンバーグ甘辛みそソース』の先行予約販売を開始しております。

(内容)

・5 袋:(1,080 円税込・送料別) https://shop.directishii.net/shop/g/g8210402/

・12 袋:(3,700 円税込・ 送料無料) https://shop.directishii.net/shop/g/g8210403/

 

【石井食品について】

1946 年千葉県船橋市にて佃煮製造を開始し、真空包装品・煮豆小袋を発売。その後 1970 年には業界初の調理済みハンバーグ 『チキンハンバーグ』 を発売。1974 年には 『イシイのおべんとクン ミートボール』でおなじみの「ミートボール」を発売。素材本来の美味しさを最大限に引き出すため、「無添加調理※」に取り組んでおり、味や色そして食感など素材のもつ本来の力を生かす調理と技術・本物の美味しさの追究を行っています。※当社での製造過程においては食品添加物を使用しておりません。

 

(会社概要)

■名称:石井食品株式会社

■所在地 :〒273-8601 千葉県船橋市本町 2-7-17

■代表者 :代表取締役社長執行役員 石井智康

■設立 :1945 年(昭和 20 年)5 月

■資本金 :9 億 1,960 万円

(関連リンク)

■石井食品公式ホームページ :https://www.ishiifood.co.jp/

■石井食品公式 Twitter :https://twitter.com/ishii_official

■石井食品公式 Facebook :https://www.facebook.com/ishiifood.co.jp

■石井食品公式 Instagram :https://www.instagram.com/ishii_official/

■石井食品公式 note :https://note.com/directishii

■石井食品公式 YouTube :https://www.youtube.com/c/ishiifood_official

■石井食品公式 無添加調理専門店「イシイのオンラインストア」:https://shop.directishii.net/

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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