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甲子園で語り継がれる“奇跡のバックホーム”はいかにして生まれたのか。松山商業を日本一に導いた澤田勝彦元監督の野球哲学に迫る書籍が発売決定! 「日本一のボール拾いになれ」元永知宏/著 3月6日(水)発売

2024.01.19
甲子園で語り継がれる“奇跡のバックホーム”はいかにして生まれたのか。松山商業を日本一に導いた澤田勝彦元監督の野球哲学に迫る書籍が発売決定! 「日本一のボール拾いになれ」元永知宏/著 3月6日(水)発売
雑誌「TVガイド」を発行する株式会社東京ニュース通信社は、「日本一のボール拾いになれ」(元永知宏/著) を3月6日(水)に発行します。全国の書店、ネット書店にてご予約いただけます。

「日本一のボール拾いになれ」元永知宏/著 (東京ニュース通信社発行)

夏の甲子園大会が開催されるたびに過去の名シーンとして流される“奇跡のバックホーム”。1996年夏の甲子園で熊本工業を決勝で下した松山商業の監督をつとめていたのが本書の主人公・澤田勝彦だ。

1957年生まれの澤田は松山商業時代に西本聖(元・読売ジャイアンツほか)と、駒澤大学時代には石毛宏典(元・西武ライオンズほか)とチームメイトだった。しかし、プロ野球でも活躍した彼らとは違い、ずっと補欠として仲間を鼓舞してきた。澤田について西本は「選手として控えを経験したこともあって、忍耐力のある指導者だと思う」と言う。石毛は「澤田は高校、大学と裏方の仕事が多くて、気づきのある人間だった。裏方の立場でしっかりとものを見る目、それが彼の強み」と語る。

大学卒業後に母校・松山商業のコーチになり、1988年に監督就任。1990年に初めての甲子園出場を果たした。1992年春のセンバツ、1995年夏の甲子園、1996年春のセンバツの出場したものの、いずれも初戦負けが続いた。1996年夏の甲子園で27年ぶりの全国制覇を果たした(2001年夏はベスト4)。高校野球を代表する名門のコーチ、監督として厳しい指導をした澤田は選手たちから“鬼の澤田”と恐れられた。「松商では、伝統を守る大変さを感じていました。コーチ8年、監督18年。26年間は毎日が針のむしろで……でも、プレッシャーがあるから指導者も選手も成長することができた」と語っている。

最後に指導した北条高校の監督を退いて1年あまりがたち、現在は松山商業野球部の顧問として古豪復活に尽力する毎日を送っている。1000人を超える教え子に「日本一のボール拾いになれ」と言い続けてきた澤田は自らの指導者人生を振り返って何を思うのか? 高校野球の指導者として40年以上のキャリアを持つ澤田の野球哲学に迫る!

 

【著者プロフィール】

元永知宏(もとなが ともひろ)

1968年、愛媛県生まれ。立教大学野球部4年時に、23年ぶりの東京六大学リーグ優勝を経験。著書に「期待はずれのドラフト1位」「レギュラーになれないきみへ」(岩波ジュニア新書)、「殴られて野球はうまくなる!?」(講談社+α文庫)、「トーキングブルースをつくった男」(河出書房新社)、「荒木大輔のいた1980年の甲子園」「近鉄魂とはなんだったのか?」(集英社)、「補欠の力」(ぴあ)、「プロ野球を選ばなかった怪物たち」「野球と暴力」(イースト・プレス)、「プロ野球で1億円稼いだ男のお金の話」(東京ニュース通信社)、「まだまだ仕事を引退できない人のための50代からのキャリア戦略」(翔泳社)など。愛媛のスポーツマガジン「E-dge」(愛媛新聞社)の創刊編集長。

 

【商品情報】
「日本一のボール拾いになれ」元永知宏/著
●発売日:2024年3月6日(水)※一部、発売日が異なる地域がございます
●定価:1,650円
●仕様:四六判、ソフトカバー、240ページ(予定)
●発行:東京ニュース通信社
●発売:講談社
全国の書店、ネット書店(honto<https://honto.jp/netstore/pd-book_33098345.html>ほか)にてご予約いただけます。


【関連サイト】
■東京ニュース通信社が発行する雑誌・書籍・写真集・カレンダーなど各商品の総合情報サイト
TOKYO NEWS magazine&mook<https://zasshi.tv/>

■公式X(Twitter) @tokyonews_books <https://twitter.com/tokyonews_books>

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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