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甲賀の山城で武将60人vs忍者60人の<夜討>合戦再現イベント第2弾が開催!参陣する兵と忍を募集中!!! 忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2023 〜甲賀・水口岡山城の戦い〜

2023.09.01
甲賀の山城で武将60人vs忍者60人の<夜討>合戦再現イベント第2弾が開催!参陣する兵と忍を募集中!!! 忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2023 〜甲賀・水口岡山城の戦い〜
(一社)甲賀市観光まちづくり協会は、2023年10月21日(土)に甲賀市の国指定史跡「水口岡山城跡」を舞台とした、長束正家軍50人と甲賀忍者軍50人で行う”夜討合戦”参加型再現イベント『忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2023 〜甲賀・水口岡山城の戦い〜』を開催いたします。

特設サイト:https://www.shinobi-youchi.com/

10/21(土)に行われる『忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2023 〜甲賀・水口岡山城の戦い〜』は、国指定史跡である水口岡山城跡をフィールドとして、長束正家軍50人vs甲賀忍者軍50人が闇夜の中で戦う「夜討再現イベント」です。今年で2回目の開催となります。
双方の軍の参加者がスポンジ刀を手に取り、ポイントが書かれた木札を奪い合いながら、合計得点を競い合います。中には敵方の”間者”も紛れ込んでいて、彼らを見つけ出さないと自軍が危機に瀕してしまうという間者システムも導入。見事勝利した軍には褒美が与えられます。実際の城跡で、戦国時代の「夜討」を生で感じ取れる貴重なイベント、ただいま参陣してくれる武将&忍者を募集しております。

  • イントロダクション

令和四年、⼭岡景友率いる甲賀衆50名が⽔⼝岡⼭城跡にて夜討を仕掛けた。

⽔⼝岡⼭城の城主・⻑束正家は、 50名の武将を連れて⽴て籠もり、城を懸命に守ったものの敗北。

⼠気の⾼い甲賀忍者軍の勝利となった。

令和五年秋、⻑束正家軍は⽔⼝岡⼭城を取り戻し、汚名を雪がんと復讐を企てる。

⼭頂に陣取った甲賀衆に対し、今度は⻑束軍が夜襲を仕掛けるという。
再び、甲賀の水口岡山城にて、武将vs忍者の因縁の戦いが幕を開ける・・・!

 

  • イベント概要

・タイトル:忍夜討(SHINOBI-YOUCHI)2023 〜甲賀・水口岡山城の戦い〜
・日 程:2022年10月21日(土)13:30~21:00
・場 所:水口岡山城跡

・主 催:(一社)甲賀市観光まちづくり協会
・共 催:(一社)水口岡山城の会・NinTube
・対 象:健康な高校生以上の方
・人 数:100名 (武将側)50名 (忍者側)50名

・料 金:木札3枚 5,000円 (追加オプション 1枚1,000円)

     間者…7,500円
・役 割 :各軍 大将 1名 / 隊長 4名 / 一般 42名 / 間者 3名
・申 込:イベント特設ウェブサイト(https://www.shinobi-youchi.com/)より申込

 

  • 当日の流れ

 ・13:30 水口小学校集合 受付・着替
 ・15:00 開会式・ルール説明
 ・15:30 斥候(フィールドの視察)
 ・16:30 模擬戦(メディア向けデモ戦)

 ・16:45 軍議(各陣営で作戦会議)
 ・17:15 布陣(配置につく)
 ・17:30 第1ラウンド開始
 ・18:00 第1ラウンド終了・再軍議
 ・18:30 第2ラウンド開始
 ・19:00 第2ラウンド終了・集計
 ・19:30 論功行賞・閉会式
 ・20:00 下山・着替
 ・21:00 解散

 ・21:30 宴(懇親会)

  • ルール

① 参加者には、武将軍または忍者軍に分かれての夜戦を⾏っていただきます。第1回戦は忍者軍が⼭頂を守り、武将軍がこれを攻めます。第2回戦は攻守交代です。
② 参加者には甲冑または忍装束、スポンジ刀、ライトギブス、ゴーグル、木札が渡されます。敵と遭遇したら、刀で敵のライトを目掛けて攻撃し、ライトを点灯させたら勝ちです。相手の木札をもらうことができます。
③ 合計2回戦の合戦を⾏います。制限時間終了後に相⼿から獲得した勲功ポイントを多く持っている軍が勝利です。
④ 各軍には敵方の間者が数名紛れ込んでいます。間者を見破り討ち果たしましょう。間者は周りにバレないように味方を密かに倒していきましょう。
⑤ 特に活躍の⽬覚ましい武将および忍者は、論功⾏賞で表彰されます。⾃軍の仲間と⼒を合わせつつ、多くの戦功を挙げましょう!

 

  • ウェブサイト等

【特設ウェブサイト】https://www.shinobi-youchi.com/
【Twitter】https://twitter.com/shinobiyouchi

【Instagram】https://www.instagram.com/shinobi_youchi/
【YouTube】https://www.youtube.com/playlist?list=PLC36GH7D4oIKcpwzCTFe4rF9GaKM1zko7


 
<お問い合わせ先>
 観光インフォメーションセンター 甲賀流リアル忍者館
 real-ninjakan@koka-kanko.org

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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