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界隈と言われる趣味嗜好特化型コミュニティを運営するリアルなZ世代スタッフが目的に応じてコミニティの活用を提案する機関【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】発足!

2023.05.09
界隈と言われる趣味嗜好特化型コミュニティを運営するリアルなZ世代スタッフが目的に応じてコミニティの活用を提案する機関【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】発足!

圧倒的なn数とリーチ数で「リアルで深さのある」市場調査から場の創出、モノの開発まで柔軟で幅広いサービスを提供。

株式会社ウィゴーでは、自社スタッフによる趣味嗜好(界隈)特化型コミュニティSNSの運営を2020年秋より開始。各SNSの運営では、そこに集うフォロワーと、リアルも含めてつながり遊べる「コミュニティ起点」として機能する事に特化し、その総フォロワー数は現在40万人を超えました。

現在多種多様な各コミュニティSNSにおいて双方向型ユーザーコミュニケーションを行っており、全国160店舗のスタッフとのコミュニティを含めると全国最大規模のコミュニティ組織となります。

そこで、2023年5月より、各コミュニティの趣味嗜好に「リアルで深い」情報を提供し、「ヒト・コト・モノ・バ」を提案する機関として【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】※略称【WEGO LABO(ウィゴー ラボ)】を発足します。

 

  • 発足背景

WEGOは、創業以来、ファッションのみならず、カルチャー、ライフスタイルのエントランスとして、若者の“自分らしさ”を尊重する企業であることを企業理念としてまいりました。また、2020年より「YOUR FAN(一人ひとりのファンであること)」をコーポレートスローガンとして掲げております。

そのスローガンを具現化するべく“若者支援ユースカルチャー発信プロジェクト“として様々なカルチャーに特化したコミュニティの開発、運営に取り組んできました。

あくまでも主役(運営)は当事者であることにこだわり続けていく中で、SNSを中心にバーチャルに埋もれている「リアル」を尊重し、当事者たちが一緒に考え分析し社会に還元していく事を目的とした【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】の発足に至りました。

当事者だからこそわかる感性に向き合い、「発見」「共感」「共有」につながる活動、サービスを提供、提案致します。

 

  • 【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】の特長

・各界隈のコミュニティ(※次ページ参照)のニッチな情報を圧倒的なボリュームで収集可能。

 ex)高校生を対象にしたSNSでは、年間リーチ数1億2千万(日本最大規模)

 

・リアルなコミュニケーションが可能

 

・界隈に特化している為、市場調査、商品開発などにおいて、ターゲットの共感、納得、親近感を得る事が可能。

 

【WE LABO [ヒト・コト・モノ・バ]研究所】では、オフィシャルページ( https://labo.wego.jp )において独自のアンケート調査結果を随時UPしております。※参考資料参照

 

◆WEGOが運営する各コミュニティ

■WEGO SCHOOL・ユース学園/JK 

・Instagram @wegoschool_official

・Instagram @youthgakuen

あなたの高校生活3年間を誰よりも楽しみ最高の“アオハル”にするための、メディア。現役JKアンバサダーアオハル部員は現在30名。

いつの時代もトレンドが生まれるのはJKから!合計フォロワー16万人の日本最大コミュニティ。

 

 

■推シゴトメディア/推し活

・Instagram @oshigoto_media

『みんなの推しが一番輝く参考書』をコンセプトにアカウント立ち上げ初期から推し活DIY(推シゴト)コンテンツを多数量産し続けフォロワー6万人を超えるアカウントに。推し活するならまずはここから。

 

 

■サブカル地雷/地雷系女子

・Instagram @subcul_zirai

特定のサブカルチャーに熱中し、独特な趣味や価値観を持つ“サブカル地雷系女子“のコミュニティSNS。個性的で刺激的なこの界隈で生まれてくる新たなトレンドは若者から常に注目されています。このアカウントでは”サブカル地雷系女子”のスキなものを追求し続け、発信しています。

 

 

 

■Ladoll/フレンチガーリー

・Instagram @La_doll_official

お人形のような可愛く儚い女の子のための“トレンドメディア”がコンセプト。ガーリーライフをさらに楽しくさせるための情報を発信中。女子大生に圧倒的な支持を得るフレンチガーリー女子にフォーカスしたここでしかわからない本音や最新トレンドが公開中!

 

 

 

■WEGO DANCE UP/DANCE

・HP https://danceup.wego.jp 

・Instagram @wego_dance_up

・YouTube https://www.youtube.com/@wegodanceup 

Wダンスを愛するすべての人に“BIGUP!!”ダンスの楽しさやオシャレさ、カッコよさを掘り下げて発信中。若手ダンサーの“PICKUP”紹介や活動の場の提供も。独自ダンスイベントの開催や、高校ダンス部に出張してのワークショップもなども随時開催しています。

 

■WEGO放課後アート部/アート

・HP https://artbu.wego.jp

・Instagram @weo_artbu

部活顧問に編集者アーティスト/米原康正(+DA.YO.NE.)氏を迎え、新しいアーティストの発掘や、いまの時代に合ったアートのあり方などをフォロワーと一緒に考えると共にアートに興味を持つ若い世代をサポート。新しいサブカルチャーへの支援を目指す「WEGO 放課後アート部」は、若手アーティスト中心のコンテストやアート作品の商品化など展開しています。

 

■出張WEGO

・Instagram @shucchou_wego

全国展開しているWEGOでありながらもまだ出店のない地域の皆様の元に店舗として出向く「出張WEGO」。ショッピングのみならず、スタッフと地域ならではのコンテンツで楽しんでいただく事を目的とした地域密着型のイベントで地域全体を盛り上げています。

 

<参考資料>

  • アンケート事例 https://labo.wego.jp/report/ 

 

■株式会社ウィゴー

Lifestyle Culture Storeである【WEGO】を全国に約160店舗展開。

ファッション、カルチャー、ライフスタイルと多岐にわたった商品開発や店頭イベントなど、そのストリートカルチャーのキュレーション力が、若者から絶大な支持を得ている 。

そのコンテンツ企画力と発信力は多様な異業種からも注目され年間のコラボレーション数は年間100件にも及ぶ 。

また、【WEGO】の他、様々な視点からアーティストをプロデューサーやディレクターに起用したブランドを多数展開 。

音楽レーベル【Manhattan Records(マンハッタン レコード)】や芸能プロダクションとして近年話題のアーティストを発掘している株式会社レキシントンを子会社に持つ。

Corporate Site:https://www.wego.jp 

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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