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目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!

2023.08.19
目指したのは、春夏秋冬・一年中食べ続けたい「かき氷」!銀座のしろくまかき氷「銀くま」登場!!

東京23区を中心に都市型店舗の八百屋「プチベール」を展開する株式会社ミショウ光丸は、2023年春にオープンした鮮度抜群の野菜とフルーツを使った料理が評判のカフェ兼ダイニングスタイルのレストラン「cafe dining botarico(カフェ ダイニング ボタリコ)」にて、旬のフルーツをふんだんに使った銀座のしろくまかき氷「銀くま」を中心としたかき氷メニューを8月よりスタートします。

 

◆目指したのは、旬のフルーツを楽しめる一年中食べ続けたいかき氷

青果店が運営する当店では、季節ごとのフルーツの新鮮な美味しさを実感いただくと同時に、かき氷を通して春夏秋冬を感じてもらえる、そんな「一年中食べ続けたい!」と思っていただけるようなかき氷を目指しました。

 

◆しろくまかき氷を銀座風に進化・開花させた新名物「銀くま」

銀座のしろくまかき氷「銀くま」銀座のしろくまかき氷「銀くま」

季節ごとの旬なフルーツを味わっていただく当店のかき氷ですが、中でも銀座のしろくまかき氷を表現した「銀くま」は、かき氷好きの方にはぜひ食べていただきたい一押しメニューです。

 

山盛りのかき氷にフルーツトッピングと練乳シロップがかかって、上から見たときにまるで白熊のように見えることから、「しろくま」という愛称で全国に広がった鹿児島生まれ「しろくま」かき氷。カフェダイニング ボタリコは、運営母体が青果店であることのメリットを最大限に活かし、より美味しく旬のフルーツの存在感を感じてもらえる、独自の「しろくま感」を追求したかき氷を研究し、この8月販売開始いたしました。かき氷をこよなく愛する“ごーらー(かき氷愛好者=かきごーらー)”の皆さまにも召し上がった頂きたい「銀くま」。ぜひご賞味ください。

 

※鹿児島県発祥のかき氷「しろくま」とは、一般的に、かき氷に練乳をかけて、その上にフルーツや小豆などの豆類をトッピングしたもので、今ではさまざまな種類があります。諸説ありますが、シンプルなかき氷に彩りを加えるためのトッピングの配置が、しろくまの顔に見えた、白い練乳ソースがしろくまを連想させたことが、名前の由来と言われ、今や鹿児島名物としてはもちろん、氷菓子として、コンビニ、スーパーなどでも市販されている人気商品です。

 

「銀くま」の特徴は、何といってもトッピングのフルーツのおいしさ、新鮮さ。そしてちょうどいい食べごろの生のフルーツで作るソースのジューシーさです。カフェダイニング ボタリコの母体は「プチベール」という青果店。プロならでは目利き、素材のフレッシュさには自信があり、ソースにもふんだんにフルーツを使っています。

 

◆ごーらーもうならせる、かき氷職人のこだわり

青果店が母体の強み、使用するフルーツの新鮮さやおいしさはもちろん、レシピ考案には自身もスイーツマニアで、ごーらー歴15年以上、都内のかき氷専門店で腕をふるったかき氷職人の技が生きています。氷の削り方や目の粗さ、フルーツやソースとのバランスなどを考え抜いたため、レシピ構築にも時間を要しました。しろくまの名にちなんだミルクソースは、フルーツの美味しさをいかすため、甘さは控えめ。食べ進めると中に現れる、マスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが味わいに変化をもたらします。トッピングのフルーツも中に潜ませたクリーミィなフルーツミックスも、その時期の旬のフルーツを使うため、季節ごとに変化していきます。

かき氷の中には、マスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが。かき氷の中には、マスカルポーネと生クリームホイップに旬のフルーツをあえたフルーツミックスが。

 

◆「銀くま」のおいしさは一年中

夏のイメージが強いかき氷ですが、本当においしさを楽しめるのは、秋から冬の時期とも言われています。暑い季節のかき氷のおいしさは誰もが認めるところですが、秋冬は、夏の暑さの中で食べるかき氷は、また別のおいしさが求められます。「銀くま」は一年中食べたいと思っていただけるかき氷にこだわり、トッピングするフルーツやソースにも旬が反映されているのが特徴です。その季節に一番おいしいフルーツをふんだんに使ったかき氷を提供できるのも、青果店が運営するカフェならでは。銀座のしろくまかき氷「銀くま」に加えて、今が旬のマスクメロンをソースにまでふんだんに使った「緑くま」や、夏いちごの「赤くま」、白桃をつかった「桃くま」など、その季節の旬を味わえるメニューを提供しています。

  • 「かき氷メニュー(夏メニュー:8月~9月末頃まで)

※メニューは季節ごとに変わります。秋メニューは10月頃予定

 

銀くま

― 旬のフルーツ×ミルクソース ―

銀くま[旬のフルーツ×ミルクソース]銀くま[旬のフルーツ×ミルクソース]

鹿児島ならぬ、銀座で食べるしろくま、その名も「銀くま」。旬のフルーツが盛りだくさんで、まさにフルーツを食べるかき氷! 中にはマスカルポーネと生クリームのホイップにフルーツをあえたフルーツミックスが潜んでいます。クリーミィでコクのあるフルーツミックスはそれだけ単体でデザートとして食べたいというお声も。

1,600円(税込)

 

赤くま[いちご]

― いちご(すずあかね)×いちごソース ―

赤くま[いちご]赤くま[いちご]

真っ赤に熟した北海道産の夏いちご「すずあかね」を使ったジューシーな「赤くま」。さっぱりとした甘さが特徴のすずあかねは、夏にぴったり! いちごの種類は時期によって変わります。こちらも中にはフルーツミックスが入り、いちごソースと混ざった瞬間、相性の良さに口福感が溢れます。1,800円(税込)

 

桃くま[完熟白桃]

― 白桃×白桃ソース ―

桃くま[完熟白桃]桃くま[完熟白桃]

甘味が増した完熟の白桃をふんだんに使用した贅沢な一品。白桃の瑞々しさがたっぷり味わえ、桃好きにはたまりません。白桃を少し煮詰めたソースも絶品。基本的にソースは、生のフルーツをそのまま使いますが、白桃のソースは軽く火入れして、香りをギュッと凝縮。2,000円(税込)

 

緑くま[マスクメロン]

― マスクメロン×マスクメロンソース ―

緑くま[マスクメロン]緑くま[マスクメロン]

ゴロゴロとふんだんにかき氷にのせられたトッピングにもソースにも、すべて国産マスクメロンを使用。芳醇な香り、贅沢なおいしさです。夏にぴったりなすっきりした味わいが特徴。2,200円(税込)

 

  • 【「氷とフルーツが互いに引き立て合う一品に」― かき氷職人・たにやん ―】

かき氷職人・たにやんかき氷職人・たにやん

銀くまを開発したのは、かき氷職人の「たにやん」。もともと美味しいものが好き、スイーツも好き、かき氷も好きで、気付いたら食べ歩き歴15年。好きが高じていつしかかき氷店で修業、その後都内のかき氷専門店を任される。「お店で出てきたかき氷を見ただけで、おいしいかおいしくないかがわかります」。職人魂を感じるたにやん氏のひと言。ボタリコの「銀くま」は、フルーツの甘味、うまみを生かすために、ミルクソースはあえて甘さ控えめに、フルーツは常温で完熟したものを提供する直前にカットするなど、氷とフルーツが互いに引き立て合うよう工夫しているそう。

 

◆プレス向け試食会では、かき氷が登場するたびにどよめきが! 

過日行われた報道関係者向け試食会では、一種類ずつかき氷が登場。器に盛りつけられた様子は、まさにかき氷の絶壁から流れ落ちる滝のように、フルーツソースがかけられ、そのふもとには、おいしそうなフルーツが配置。まあるい形のかき氷とはまた違う迫力に目を奪われます。最初に看板メニューの「銀くま」が登場。

「かき氷の氷そのものがおいしい!」「フルーツが甘くてこれだけでも価値あり!」「ミルクソースが甘さ控えめなのがいい!」など、まずはフルーツそのもののクオリティの高さに満足し、さらに、氷の繊細なおいしさ、甘すぎないけれどおいしいソースの塩梅の妙など、銀座で食べるしろくまかき氷、「銀くま」のおいしさに納得といった様子でした。

銀座のしろくまかき氷「銀くま」銀座のしろくまかき氷「銀くま」

そのあとも、「赤くま」「緑くま」と登場のたびにどよめきが! 「いちごとミルクソースの組み合わせは鉄板のおいしさ、ジューシーですね!」「ソースも生のフルーツで作っているのが贅沢過ぎる」など、自然と驚きの声が上がっていました。

 

◆旬のフルーツや野菜を使って順次、秋冬バージョンの新メニューも

桃、マスクメロンなどの旬が過ぎたら、次は?との問いに、まだ開発中ではあるものの、葡萄、そして野菜もメニューに加わる可能性についても言及。旬を活かしレシピ開発に興味を示される記者の方々が多く見受けられました。

cafe dining botaricoオーナー 久保田 匡cafe dining botaricoオーナー 久保田 匡

最後に、オーナーの久保田より集まった記者の皆さまにひと言。「まずは、おいしい果物をおいしく食べていただきたい。フルーツそのものがおいしくないと本当においしいかき氷にはなりません。そんなシンプルな思いですが、たにやんは、かき氷マニアの方もうならせる技術があると思います!」。オーナー久保田はレシピ開発当初、氷(ボタリコでは、純氷を使用)の扱い、温度、刃の立て方、器の中の一段目と2段目の氷の違い、整え方、などたくさんのことをたにやん氏から教わったと言います。そんなこだわりの職人技と八百屋のおいしい果物のコラボ、「銀くま」を食べに、ぜひお店にお越しくださいとの挨拶で会を締めくくりました。

 

銀くまをはじめとする、旬のフルーツの美味しさをご堪能いただけるボタリコのかき氷。ぜひ今後の展開にご注目ください。

 

かき氷メニューは一年中かき氷メニューは一年中

 

【店舗概要】

cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ)

青果店運営のため新鮮な野菜と果物をお楽しみいただける、ペット同伴可能な新感覚のカフェダイニング。イタリアン出身のシェフによる、野菜と果物の味を存分に感じていただける味付けにこだわったお料理を提供します。店内はアンティークなインテリアと50 鉢の観葉植物がレイアウトされ、ボタニカルな癒しの空間を表現しています(観葉植物・皿など購入可能)。また、フードロス対策にも積極的に取り組んでおり、一級品でありながらも梱包過程で脱粒し、これまでは廃棄扱いされるしかなかった葡萄や、味に遜色がなくても色や傷で等級が下がってしまい流通することのなかった野菜や果物を有効的に活用します。「美味しい野菜や果物をもっともっと、食べてもらいたい!」このお店を通して、質の良い野菜や果物をもっと身近に感じてもらいたいと思っています。

 

・店名:cafe dining botarico (カフェ ダイニング ボタリコ)

・所在地:中央区銀座 1-9-12 西山興業東銀座ビル 5F

・店舗地図:https://botaricocafe.owst.jp/map 

(東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」10番出口 徒歩1分)

・営業時間:月~木、日、祝前日: 11:30~22:00 (料理L.O. 21:00 ドリンクL.O. 21:30)
金、土、祝日: 11:30~23:00 (料理L.O. 22:00 ドリンクL.O. 22:30)、年中無休

・座席数:41席 ※ペット同伴可

・電話番号:03-6228-6064

・URL:https://www.hotpepper.jp/strJ003474270/

・Instagram  @botarico_ginza

 

cafe dining botaricoオーナー 久保田 匡

1976年生まれ。北海道爾志郡乙部町出身。
 
 高校卒業後、上京。就職先であった繊維業のルート営業を2ヶ月で退職し、大学受験を目指し始める。2年の浪人生活を経て大学進学。卒業後、さまざまな職を経て、洋服屋でアルバイトをしていたときに青果店で働いている知人からスカウトされ、青果店業界へ。2017年に独立。東京・板橋に青果店「プチベール」を開業。「とにかく新鮮で美味しければ最高!」という信条のもと、自身の感性で美味しい、面白いと思った野菜や果物を積極的に店頭に並べ、販売している。
 
 <オーナーより一言>
もともとは八百屋の自分が、今回のカフェ事業スタートを通して一番伝えたいのは、「野菜や果物をもっともっと身近に感じていただき、日常でもどんどん食べてもらいたい」ということ。商品については、とにかく美味しければ、鮮度が良ければ良いと思っていて、今のところ、特に産地などへのこだわりは強くありません。思い出してみると、自分の生まれ育った場所が、北海道の道南、海と山と畑しかないような田舎で、採れたての野菜や魚を当たり前のように食べていましたが、振りかえってみると、それが知らず知らずのうちに素朴でありながらも最高に新鮮な素材に触れてきたのかもしれないです。青果店ならではの視点で、美味しい料理を通して、皆様に素材の魅力を発信していきたいと思っています。

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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