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知られざる文具アートの世界 身近な文具が創り出す驚きのアートの世界 見なれた顔が、見なれない芸術に。

2023.09.03
知られざる文具アートの世界 身近な文具が創り出す驚きのアートの世界 見なれた顔が、見なれない芸術に。

「えっ!これは“輪ゴム”でできたワンピース?」「あの名画を“マスキングテープ”で?」誰もが普通に使っているような文具を材料に、20名の新進気鋭のアーティストたちが作った作品を一堂に展示します。鉛筆彫刻、シールアート、黒板アートなど、驚きや感動を与えてくれる作品が登場します。

また、本展覧会は片桐仁さん(芸人・俳優。粘土作品やイラストなどを手がけるアーティストとしても活躍)がアンバサダーをつとめており、会場では片桐さん自身の作品も展示されます。

ほかにも、ワークショップの開催、グッズのショップの特設等、ご来場者には個性豊かな作品の鑑賞とともに、愉快な時間を過ごしていただきます。

老若男女だれもがこれまで一度は使ったことがある   

身近な文具を素材にしての作品、これまでも様々なメディアで紹介されたことのある作品の数々を、目の前で一堂に見ることができる展覧会です。

 

【会期】 2023年9月9日(土)~10月1日(日)

【会場】 静岡市清水文化会館マリナート 1階ギャラリー(JR清水駅隣接)         

【入場時間】 

午前10時~午後5時 

【料金】 

一般(高校生以上) 1,000円(800円)/小中学生 600円(500円) 未就学児無料

※(  )内は前売料金。 会場のマリナート窓口、チケットぴあ(Pコード994-360)、ローソンチケット(Lコード:45200)、イープラスほかにて販売。

https://www.marinart.jp/event/index.html?h=2&m=239

           

【主催】 

知られざる文具アートの世界 静岡実行委員会

【後援】

静岡県教育委員会、静岡市教育委員会、静岡県保育連合会、(一社)静岡県私立幼稚園振興会 

   

本展覧会のこれまでの開催地

2023年3月京都、4~5月東京、8月横浜   

 

【展覧会アンバサダー】

撮影:岸本修平  (C)TWINKLE Corporation Ltd.

撮影:岸本修平  (C)TWINKLE Corporation Ltd.

 

片桐仁 さん プロフィール:

埼玉県出身。多摩美術大学在学中に、コントグループ ラーメンズを結成、俳優としてドラマ「99.9-刑事専門弁護士」等に出演。2013年から、粘土による造形作品を制作し展覧会を行うなど、幅広い分野で活躍している。        

2015年~2018年に全国10カ所以上で開催した不条理アート粘土作品展『ギリ展』は約8万人を動員。2019年の海外での初の個展『技力展台湾(ぎりてんたいわん)』は、独自の世界観が評判を集めた。

 

【出品作家】

①シロイ/鉛筆彫刻人 鉛筆彫刻人。鉛筆の芯を掘って色々な文字やモノを制作。

②SAKAMOTO ENTERTAINMENT/Artist/material researcher 伸縮自在に変化する輪ゴムで

作品を制作。

③瀬畑 亮/セロテープアート® 作家 セロハンテープ一筋でアート作品を作り続ける、世界で唯一のセロテープアート® 作家。

④大野 萌菜美/段ボール女子 ダンボールで立体アート作品を制作。展示品のほとんどはハサミのみでダンボールを切り出している。

⑤船原 七彩/マスキングテープアーティスト 世界的名画をマスキングテープで模写し、新たな作品として生み出す。

⑥大村 雪乃/現代美術家 文具の丸シールを点描感覚で貼り付けた絵画を制作。

⑦Chiaki A k adaada/クレパススクラッチアーティスト クレパス(オイルパステル)で、スクラッチ技法を使って絵を描く。

⑧八木 貴史/美術作家 色鉛筆を樹脂で固めて「原木」に見立てた素材による「色鉛筆彫刻」作品を制作。

⑨安東 和之/スーパーハンコアート ハンコをたくさん押して絵を描く、スーパーハンコアートを制作。

⑩冨永 ボンド/画家/株式会社ボンドグラフィックス 代表取締役 木工用ボンドを画材として使用する画法「ボンドアート® 」の創始者。

⑪伊佐治 雄悟/美術家 ボールペン、ホッチキスの針などを使った造形作品を制作。

⑫山﨑 利幸/鉛筆彫刻家 鉛筆の芯を使って彫刻作品を生み出す。

⑬新聞女/現代アーティスト 新聞紙でできたドレスなど、古新聞を使った作品を多く手掛ける。

⑭関口 光太郎/新聞紙×ガムテープアーティスト 幼少期より新聞とガムテープを使った創作を行う。

⑮三上 詩絵/色鉛筆画家 写真のようなリアルな色鉛筆画を制作。

⑯古谷 振一/鉛筆画家、YouTuber 写真と勘違いするほどのリアルな鉛筆画を制作。

⑰Lily attic/イラストレーター 主にオイルパステルを利用して日常の風景を描く。

⑱西村 公一/アーティスト マスキングテープを使用し、「ハート」をモチーフにした制作を中心に活動中。

⑲土田 圭介/鉛筆画家 10H~10 B の鉛筆を駆使して、モノクロームの世界を描く。

⑳すずき らな/黒板アート作家 黒板に大きな絵を描く黒板アート作品制作で話題に。

 

【ライブ制作実施決定】

「黒板アーティスト すずきらなさん」

2023年9月9日(土)10:00~17:00頃

すずき らな さん プロフィール:

千葉県出身の黒板アート作家、画家。千葉県立匝瑳高校で美術部に入部、油絵を中心に制作。武蔵野美術大学造形学部工芸工業デザイン学科に進学。課外活動で黒板アートを多数制作し話題に。現在、ライブペイントや舞台装飾等で活躍中。メディア出演も多数。

 

「鉛筆彫刻人のシロイさん」

2023年9月17日(日)①13:00 ②14:30

2023年9月18日(月祝)①10:30 ②12:00 ③14:00

(各30分間を予定)

シロイさん プロフィール:

新潟県在住の鉛筆彫刻人。学生時代は美術が最も苦手で今でも絵が描けない。しかしある日偶然テレビで見た鉛筆彫刻に雷にも打たれるような衝撃を受け制作をスタート。そこから「ひたすらに上手くなりたい」という一心で鉛筆彫刻という小さな世界にのめり込む。「ナニコレ珍百景」「アッコにおまかせ!!」「スゴ動画超人GP」などに出演。車雑誌「ベストカー」に作品が掲載されるなどSNSからさらに作品紹介・活動の場を広げている。

ガクイチNEWS

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Double EX project(ダブル EX プロジェクト)』を大阪で開催!

高校生に向けた起業家精神を学べるワークショップ『Dou...

大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校が運営するAKINDO SPARKLE株式会社が、6月21日(土)・22日(日)に、高校生・大学生に向けた起業家精神(アントレプレナーシップ)を学ぶワークショップ『ダブルEXプロジェクト(ダブルEXプロジェクト)』を開催します。   AKINDO SPARKLE株式会社は2024年2月に設立。少子化により生徒数が減りつつある中で、やる気のある生徒・先生たちの思いの「実践の場」として設立された法人で、設立メンバーである大阪府立淀商業高校と大阪府立住吉商業高校と、協力学校として大阪府立工芸高校、大阪府立東淀工業高校が参加しています。商業・工芸・工業が連携することで、高校生本体のビジネスモデルの構築を目指しています。現在は主に「南海トラフ」に備え、備蓄の商品やシステムの考案に立っています。   21日(土)は、大阪工業大学(梅田キャンパス)、グラングリーンブルーミングキャンプ、立命館大学(大阪いばらきキャンパス)の3会場にて開催。EOより推薦された起業家による講演会、デザイン手法やそのアプローチをビジネスにおける問題解決のプロセスに応用する考え方である「デザイン思考ワークショップ」、成功した起業家の思考や行動の共通点を体系化して論理的に学ぶ「エフェクトクチュエーションワークショップ」を開催、22日(日)は大阪・関西万博で開催される50ヶ月国以上の目標を勝ち抜いた学生起業家が、自らのビジネスと社会課題への挑戦を英語でするプレゼンテーション「世界学生起業家アワード(GSEA )世界大会・決勝戦」の観覧を計画しています。   AKINDO SPARKLE株式会社の瀧本さん(大阪府立住吉商業高等学校教諭)は「実際の起業家たちとのコミュニケーション、世界の方への学生たちのビジネスへの考え方を参考に、参加した学生たちの将来のビジネスアイデアの可能性を広げるきっかけになって欲しい」と語ります。   ▼詳しくはコチラ▼ https://akindo-sp.com/double-ex/   ※ EO(Entrepreneurs' Organization・起業家機構) 1987年に設立された年に商1億円を越える会社の起業家の世界的ネットワーク。  ...

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