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#神戸のこれからを語り合う「TALKING CIRCLE KOBE」のプレイベントを開催しました。 神戸市の若手職員がお揃いのQRコード入りの「Tシャツ」で東遊園地のアーバンピクニックをジャック!これから、神戸市内10ヶ所を巡ります。

2023.08.05
#神戸のこれからを語り合う「TALKING CIRCLE KOBE」のプレイベントを開催しました。 神戸市の若手職員がお揃いのQRコード入りの「Tシャツ」で東遊園地のアーバンピクニックをジャック!これから、神戸市内10ヶ所を巡ります。

神戸市では、まちの将来像や方向性を描く、新たな「総合基本計画」の検討をスタートしています。今年度は、将来に紡いでいきたい“まちの基本理念(基本構想)”を約30年ぶりに検討していくため、市民のみなさんからご意見をいただく様々な企画を進めています。

株式会社AKINDと神戸新聞社では、神戸市から委託を請け、「#神戸のこれから」を語り合う「TALKING CIRCLE KOBE(トーキングサークルコウベ)」のプレイベントとして、神戸市の若手職員を対象としたワークショップを開催しました。

  • 「TALKING CIRCLE KOBE」のプレイベント開催概要

    【日時】2023年7月28日(金曜)9時00分 ~11時00分

    【場所】東遊園地 アーバンピクニック

    【対象】20~30代の若手職員ら 約30名(関係者含む)

「TALKING CIRCLE KOBE」は、「#神戸のこれから をみんなで話そう」をテーマに、「神戸といえばやっぱ○○!」、「もっと△△したら神戸は面白くなる?」を語り合うワークショップイベントです。

そのプレイベントとして、神戸市の若手職員により、神戸の将来を考えるワークショップを開催しました。鮮やかな黄色で目をひく「TALKING CIRCLE KOBE」のオリジナルTシャツを着こなし、「神戸の意外な魅力は?」、「個人的に神戸の好きなところ、残念なところ」、「他のまちと違う神戸の良さは?」などのお題について、神戸市のさまざまな部局、区役所などから参加した若手職員がそれぞれの思いを話し合いました。

「電車から見える海の景色って、近さがあるからこそだよね」、「山と海が近いだけではなく『入れる』山と海が多い」、「各区の文化、特性がある」など、他の参加者の意見を聞く中で、神戸の魅力を振り返る場となりました。。

ゲスト参加した株式会社村上工務店代表取締役社長の村上豪英さんは、「ほかの参加者がもっている神戸の魅力を聞くことで、その魅力を守り、高めるために何をすべきなのか考えました。未来を考えることを通して、今のまちの課題が見えてくるワークショップでした。」と話しました。

 

リニューアルされたばかりの東遊園地「アーバンピクニック」をTALKING CIRCLE KOBEがジャックし、プレイベント時には、アンケート回答の二次元コードや、意見を直接投函できるポストを設置。神戸市の若手職員からも好評で、今後も市内各所の特徴的なスポットで展開していきます。

神戸ならではの魅力や、未来の神戸でやってみたいことなどぜひ語り合いましょう。ひとりでももちろん、ご友人を誘っての参加も大歓迎です!いただいた意見をもとに神戸市の次期「総合基本計画」を策定していきます。

 

2023年7月27日(木)付の神戸新聞 朝刊にて、「TALKING CIRCLE KOBE」の特集紙面を掲載しました。

 

 

【次回のご案内】

全10ヶ所開催のうち1ヶ所目、東灘区の「酒心館」で開催されるワークショップについてのご案内です!

  • ワークショップ概要

    日時 2023年8月27日(日曜)10時00分~12時00分

    場所 酒心館ホール(東灘区御影塚町1-8-17)

    最寄り駅:阪神電車 石屋川駅

    対象 市内在住・在勤・在学の高校生以上

    募集人数 約30名(応募者多数の場合は抽選)

    ★申込はコチラ★

    https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku3.html

 

 

【同時開催】

次期「総合基本計画」の策定に向けて、アンケートを実施しています。

  • スマホで手軽に3分アンケート

    「あなたの思う神戸」とは?お題の選択肢にも注目です。
    他の人がどう思っているのか、集計結果の途中経過も公開します!
    抽選で30名様にQUOカードをプレゼント!

    ★アンケートはコチラ★

    https://0c698916.form.kintoneapp.com/public/d731552740a4009d9484cd085bbf117a2ecff3e74c3619daad6a4752165d7401

 

神戸市 次期「総合基本計画」策定プロジェクト

https://www.city.kobe.lg.jp/a47946/sougoukihonkeikaku.html

ガクイチNEWS

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦! “唐津ミツバチプロジェクト”を発足した生徒にインタビュー!

佐賀県立唐津南高等学校の生徒が佐賀県相知町で養蜂に挑戦...

左から:佐賀県立唐津南高等学校 食品流通科 奈切蓮華さん(3年)、野﨑宙奈さん(3年)   故郷を未来に残すために、自然を活かした魅力を創出! 佐賀県立唐津南高等学校と相知町横枕地区の住民が協力して活動している“唐津ミツバチプロジェクト”。プロジェクトの立ち上げメンバーでもある唐津南高校3年生の奈切さんと野﨑さんは、ニホンミツバチの養蜂をはじめ、横枕地区の花植えや外国人向けの農業体験ツアーなど、横枕地区の自然を活かした魅力作りに取り組んでいます。今回は養蜂に青春を捧げる、奈切さんと野﨑さんに話を聞きました。 —唐津ミツバチプロジェクトの活動内容を教えてください。 奈切:唐津ミツバチプロジェクトでは、佐賀県相知町の横枕地区でニホンミツバチの養蜂を行っています。巣箱の製作や清掃など養蜂に関することはもちろんですが、それ以外にもひまわりの種や花を植えたりなど、横枕地区の自然を活かした地域を盛り上げる活動もしています。また、昨年度は自分たちで採蜜したハチミツを使った和菓子教室を開催しました。横枕地区は、環境省の『自然共生サイト』に認定されている区域なんです。『自然共生サイト』の情報を見て来訪される外国人の方向けに、観光と農業を組み合わせたツアーなども行っています。 ▲地域住民の方たちと巣箱を設置している様子。 ▲巣箱清掃の様子。   —唐津ミツバチプロジェクト発足の経緯を教えてください。 奈切:相知町の横枕地区は、山に囲まれ、厳木川(きゅうらぎがわ)という綺麗な川が流れている自然が豊かなところです。しかし住んでいる方の多くは70歳を超えており、若い人が少なくて。10年後、20年後には横枕地区自体がなくなってしまうのではないかと思い、横枕地区を未来に残すためには新しい魅力を作ることが大事だと考えました。そこでまずは佐賀県で養蜂を行っている方が少ないというところに着目して。養蜂であれば花や植物がたくさんある地域の特徴を活かすこともできると思い、2023年にプロジェクトを発足しました。   —初めて養蜂に挑戦した感想を教えてください。 奈切:養蜂となると至近距離で蜂と接しなければいけないため、最初は怖かったです。一度間違えて巣箱を開けてしまい、巣箱から大量に蜂が出てきたことがあって。刺されるのではないかと覚悟しましたね(笑)。でも今は楽しいです! この活動を始めていろいろな方と関わることが増え、「こんな活動をしていたんだ、すごい」と言ってくれる方もいて、魅力を伝えられてよかったなと思います。 野﨑:私も最初は怖かったのですが、活動をしていくうちに“私たちがやらなきゃ”と思うようになって。横枕地区は高齢の方が多いので、私たちが先陣を切って魅力を発信していこうという責任感が生まれました。   —昨年9月に初めて採蜜を行ったそうですが、その時の感想を教えてください。...

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクが 高校生と一緒にふるさと納税返礼品を開発!

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラス...

  高校生の若い視点や発想は、地域の魅力を再発見する可能性を秘めている     “自立した持続可能な地域を作る”というビジョンを掲げる株式会社トラストバンクは、ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」事業をはじめ、地域外から地域内にお金を循環させる事業、地域内でお金を循環させる事業など、ビジョンに基づいたさまざまな事業を展開しています。2024年8月には高校や大学などの教育現場と民間企業が協力する産学連携の取り組みの一環として、高校生と一緒に商品開発を行う新しいプログラムを開始! このプログラムは、高校生が主体的に地域の特産品や商品開発に関わることで、地元愛や将来への関心・意欲を高めることを目指し、地域の課題解決やキャリア形成の機会づくりとして企画されました。  プログラムの第一回には、岩手県立西和賀高等学校の3年生の生徒たちが参加! 西和賀町の食や特産品・工芸などそれぞれが興味のあるものをピックアップし、新しい商品アイデアや情報発信の方法などの企画立案をしました。企画をまとめる過程では、町内事業者をはじめとする地域の人たちと関わり合いながら、内容をブラッシュアップ。企画発表会にて、選ばれたアイデアは、事業者と協働し商品化を目指します。提案のうち、西和賀町で昔から受け継がれてきたビスケットに衣をつけて揚げた郷土食「ビスケットの天ぷら」の商品化に取り組むことに。最新の冷凍技術を使ってできたてのおいしさを再現、全国にお届けできる商品として秋の発売を目標に取り組んでいます。商品化が決定した際には、「ふるさとチョイス」の西和賀町ふるさと納税返礼品として取り扱う他、ECサイト「めいぶつチョイス」で販売予定となっています。  また今年度はすでに、島根県立浜田高等学校と、北海道導津高等学校の2校で商品開発プログラムを実施。トラストバンクの地域創生エバンジェリストの伊藤健作さんは、「未来を担う高校生と一緒に商品開発に取り組むことは、トラストバンクとしても深い意義を感じている。高校生たち若い世代の視点や発想は、地域の魅力を再発見したり、私たちでは出せなかったアイデアを出す可能性を秘めている。高校生が主体的に地域に関わり、課題や魅力を見つけ出す経験を通して、将来的に地域を支える人材へ成長してもらえることを期待している」と語ります。トラストバンクでは今後も、全国の高校生と一緒に商品開発に取り組んでいく予定です。    ▲西和賀町の郷土食『ビスケットの天ぷら』   ▲実際に自分たちでビスケットの天ぷらを揚げている様子   ▲最終発表会でのプレゼンテーションの様子   ▲商品化に向けて、町内事業者の方と試作している様子     \地域創生エバンジェリスト・伊藤健作さんからメッセージ/...

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